39 ロンドン TUBE ふたたび・みたび
ロンドン便りの定番?!よくでてくる人気のロンドン地下鉄です。これはあ、皮肉っよ。ほんとにもう、話題にするに尽きない問題児なんだから。
<毎年値上げ>
ほぼ一年おきに料金を値上げしております。2004年はバス代は安くなったのかな?
定期代はほんとに値上げあるのみ、です。なんとかせいよ。この前友人が来て地下鉄の切符を買うのに付き合い、そこで発覚したのですが、初乗りがなんと今£2。
2ポンドですよお。日本円にしたら400円やんか。大阪の地下鉄も高いと思ってたけどこれこそすごいとおもわへん?ロンドンの物価は高い。いつも思うことですが、この物価の高さに比例したお給料もろうてへんで。ぶつぶつ。
前にもお知らせしましたが、ロンドンの地下鉄はゾーン制になっておりまして、セントラルのゾーン1内であれば、この料金でいける。回数券や週末のおとくパスなんてのもございますが、それだってリーズナブルな料金とはどう考えても思われへん。
なぜならば?
以下の考察をふまえて発言しております。
<サービスの向上>
なんて考えたことないやろ。しかし最近<口上>でアナウンスが入るようになった。
「はい、こちらオックスフォード・サーカス駅コントロール室です。本日、ただ今のところ(これがミソかいな)全線 Good Service です」
あのね、Good Service ってどういう意味か、わかってんのん。
「ジュビリー線、シグナル故障のため、遅れ。ヴィクトリア線、脱線のため、遅れ。ディストリクト線リッチモンド行きに若干の遅れ。その他全線は今のところGood Serviceです。なお閉鎖の駅はございません」
ほんまに、あったら困るんやでぇ。駅にそれぞれ、各線の色分けサインにGood Serviceのチャートが掲げてあり確認できるようになっているのですが、Normal Service となっていることもあります。Normal Service ? どういう意味?Normal でないサーヴィスとは?しかしてふつ~に遅れたりシグナル故障があるのは、はてこれって日常茶飯事ふつ~ Normal なんかねえ?拡張せず、おおむね良好くらいにしとけば?
この前、エスカレーターを駆け下りようとしているとき、スペイン語のアナウンスがありました。一瞬「ここはだれ?わたしはどこ?」状態に陥る。やはりロンドンは観光天国。ヨーロッパのいろんなツーリストがやってきます。
ここでしばし話がずれまして、ガトウィック空港行きの急行列車、ガトウィック・エキスプレスに乗るときにいつも思うことをおひとつ。ヴィクトリア駅を出発してすぐと空港駅に到着する前の間際にテープの5カ国語アナウンスがあり、これもへん。いきなりメダムエメッシュー(リエゾンしとらんかも)のフランス語からはじまり「ガトウィック・エキスプレスにご乗車ありがとうございます。30分で到着いたします」。
最後の「当車はまもなくガトウィック空港に到着します」
この2フレーズをフランス語、イタリア語、スペイン語、ドイツ語、英語でやる。英語だけ他の言語のより少し長くセンテンスもうひとつふたつある感じ。こんなカンタンなのだけ訳すなら言わなくてもいっしょやん、とは思うけど。だったら日本語も入れてよ!
で、地下鉄話題に戻り、「すりに注意」の看板は日本語も含め8カ国語くらいで立てておいてあるけど。やはり日本人はすりのターゲットにされやすいのか?皆様ご注意くださいませね。
<オイスターカード>
これがねえ、便利。日本でも(あ、わたしは関西なので、関西では、というべきでしょうね)ICOCA とかいうのが出てますね。あれです。まさに。Touch in, touch out をキャッチフレーズの事前払いカードでして、カードケースから出さなくてもタッチ!するだけで料金を読み取る。わたしの通勤範囲はゾーン2ですが、それより外に出る場合は追加の分をいくらか前もってチャージしておけば事前に窓口に並んで追加のチケットを購入する必要なし。到着駅で改札を出るときにカードから自動的に読み取って精算してくれる。チャージもIT 世代のわたしたちにはうれしい、機械でなんでもできる。
でもこれねえ、いち友人が経験したことには、改札を次々通るのですが、ときどき、うまく作業できずに扉が開かないこともあります。つまった人に後からタッチして通ろうとしていた彼女のチャージ分を使われてしまった!と泣いていました。これ不便。
それを聞いて以来、つまることなく前の人が向こう側へ無事出るまで確認して通るようにしているわたしです。はは。
当局としては、オイスターにすれば(なんでこんな名前にしたんや?)去年の料金で節約して使えるのを売りに、事前払いというおいしさをねらっているのでしょうが、まずキセルはでけまへん。事前にチャージした分、最後あまったら返金してくれるんかね、とも思いますが。
また観光客には不便かも。オイスターカードをつくるのにデポジットが必要で、返却したら返金してくれますが、短い間の滞在だと、その作業がじゃまくさい?
バスは事前に切符購入を促進して、乗車の際の混雑、待たせを少なくしようと努力しております。でもこれも、停留所に設置してある切符のマシンが作動しないことも多く、どうですかねえ。おまけに、お金の入ったボックスを路上放置してるようなもんで、安全面からもギモンです。
とりあえず今回は横道にずれずに地下鉄をフォーカスしてみます。
けっきょく、のところこのサービスでこの値段?というマイナス要素がありすぎ。
1)安全運転を考えているのか?
事故もありましたしねえ、これほんとに考えてほしいの。
1)時間通りにこない
まずタイムテーブルなんてあってないようなもんだし。5-8分おき、とかね。
遅れやつまり(つまりシグナルの故障などで途中で止まってしまうの)で時間がかかったりする。遅れは前のから遅れて続いてるからピストン式にどれがどの時間の列車なのか、だったのか、わからないという特典?もあるが。
1)車内がきたない
車両やシートだけ新しくしてもだめよ。乗ってる人間のマナーの問題。ごみやくずが蔓延しておる。ステーションクリーナーっつうごみばさみを持って捨て置かれている新聞やごみなどを拾ってきれいにする(べく)係りのひとたちもうろうろいるが不思議なのは、終点の車庫に入って掃除しとんのかいなというくらい朝の列車のきたない様子よ。
値上げしたとたんストライキなんてするなよ!今年は昨年に引き続きまたまた24時間スト決行されました。リビングストン氏はロンドン市長再選のスローガンに地下鉄のストをなくす!なんて言っておられたのですが。再選された途端にやられた。うそつきぃ。
<余談>
なぜロンドンの地下鉄には冷房がないのか?
基本的に涼しいロンドンの夏ですが、今年の夏も暑いときは暑くて。特に地下鉄の駅構内はむうっとするひといきれと蒸しの暑さ。それでも冷房は入っておりません。駅にも、車両にも。換気窓があるくらい。ずっとなぜないのか、と思っていました。それほどまで暑くなることがない、というのも理由のひとつでしょうが、別の理由はきっとひとによって暑さを感じる度合いが違うからではないかというのが、わたくし個人の勝手な考察です。なぜひとによって暑さを感じる度合いが違うと思うのかというと、ある夏の日、地下鉄の中でタンクトップのおねえちゃんの横に毛皮のコートのおばちゃんを発見したという紛れもない事実からです。日差しが強いと気温が低くてもタンクトップるというわれわれ(そうよね!?)には考えられない、また考えたくもないが、の西洋人体感温度のなせる不思議わざなのです。
<余談・ふたたび>
このごろ車内で席を譲られることが多い。
わたしは年寄りに見られているのか?そんなにつらそうに立っているのだろか?
みためが実際の年以上にふけて見えるのか?
いやいや、そこまで卑下しなくても、その理由はね。ここはレイディ・ファーストの国ですから、男性諸氏は<かよわい>女性を守るため生きるべく、小さいころからナイト(騎士道)精神で育てられているもんですからね。エレベータ(リフト)に乗るときも女性を先に通してくれます。これ、武士道精神の日本人男性にはでけへんわざやろなあ(ごめんね、ご同輩)。
「席をどうぞ」と譲られた場合、あなたならどうしますか?
わたしの場合、
「No, No, ….No, no, no」 No を5回ばかり言っても向こうが席を立ってしまってくれると、その席に申し訳なさそうに、つく。あるとき、ノー No を5回ばかり言ったらそれで終わってしまい、そのまま立ったまま。宙を仰ぐしかない。
先日、おばさん(まあ、わたしとそんなに違わない、もしくは見た目ほど年でなく、ひょっとしたらわたしより若いかもしれない)女性が席を譲られるのを見ました。さほど重たい荷物も持ってない風だったのに。
くだんのおばさん、「Oh, thank you」で譲られたお席におすわりになりました。
そうか。。。。。さくっと好意に甘えた方がいいのかも。
ああいうひとでも譲られる=(イコール)=イギリス人(とは限らないが)男性はやさしい=(イコール)=ジェントルマンの作法が身についておる。
おばあさんの場合。
もすこし年配、見るからにおばあさん。
ちょっと、一瞬、躊躇しまして、サンキューといい、すわり、すわったあとでもこれをあと5回くらい繰り返す。サンキュー、サンキュー、サンキュー、サンキュー、サンキュー、サンキュー。
これ、将来のため、おぼえとこ。
<ひとから聞いた受け売りジョーク>
さ~来る(来ない!)
ど~来る(来ない!)
どうやっても来ないよ~(来ない!)
あ、来た。
つうのがサークル(Circle)さ~来るラインですって。
筆者うんちく)
地下鉄のサイン例)
Good Service
Normal Service
Delayed
No station closed
2004年9月4日
© Mizuho Kubo , All rights reserved…..September, 2004
<毎年値上げ>
ほぼ一年おきに料金を値上げしております。2004年はバス代は安くなったのかな?
定期代はほんとに値上げあるのみ、です。なんとかせいよ。この前友人が来て地下鉄の切符を買うのに付き合い、そこで発覚したのですが、初乗りがなんと今£2。
2ポンドですよお。日本円にしたら400円やんか。大阪の地下鉄も高いと思ってたけどこれこそすごいとおもわへん?ロンドンの物価は高い。いつも思うことですが、この物価の高さに比例したお給料もろうてへんで。ぶつぶつ。
前にもお知らせしましたが、ロンドンの地下鉄はゾーン制になっておりまして、セントラルのゾーン1内であれば、この料金でいける。回数券や週末のおとくパスなんてのもございますが、それだってリーズナブルな料金とはどう考えても思われへん。
なぜならば?
以下の考察をふまえて発言しております。
<サービスの向上>
なんて考えたことないやろ。しかし最近<口上>でアナウンスが入るようになった。
「はい、こちらオックスフォード・サーカス駅コントロール室です。本日、ただ今のところ(これがミソかいな)全線 Good Service です」
あのね、Good Service ってどういう意味か、わかってんのん。
「ジュビリー線、シグナル故障のため、遅れ。ヴィクトリア線、脱線のため、遅れ。ディストリクト線リッチモンド行きに若干の遅れ。その他全線は今のところGood Serviceです。なお閉鎖の駅はございません」
ほんまに、あったら困るんやでぇ。駅にそれぞれ、各線の色分けサインにGood Serviceのチャートが掲げてあり確認できるようになっているのですが、Normal Service となっていることもあります。Normal Service ? どういう意味?Normal でないサーヴィスとは?しかしてふつ~に遅れたりシグナル故障があるのは、はてこれって日常茶飯事ふつ~ Normal なんかねえ?拡張せず、おおむね良好くらいにしとけば?
この前、エスカレーターを駆け下りようとしているとき、スペイン語のアナウンスがありました。一瞬「ここはだれ?わたしはどこ?」状態に陥る。やはりロンドンは観光天国。ヨーロッパのいろんなツーリストがやってきます。
ここでしばし話がずれまして、ガトウィック空港行きの急行列車、ガトウィック・エキスプレスに乗るときにいつも思うことをおひとつ。ヴィクトリア駅を出発してすぐと空港駅に到着する前の間際にテープの5カ国語アナウンスがあり、これもへん。いきなりメダムエメッシュー(リエゾンしとらんかも)のフランス語からはじまり「ガトウィック・エキスプレスにご乗車ありがとうございます。30分で到着いたします」。
最後の「当車はまもなくガトウィック空港に到着します」
この2フレーズをフランス語、イタリア語、スペイン語、ドイツ語、英語でやる。英語だけ他の言語のより少し長くセンテンスもうひとつふたつある感じ。こんなカンタンなのだけ訳すなら言わなくてもいっしょやん、とは思うけど。だったら日本語も入れてよ!
で、地下鉄話題に戻り、「すりに注意」の看板は日本語も含め8カ国語くらいで立てておいてあるけど。やはり日本人はすりのターゲットにされやすいのか?皆様ご注意くださいませね。
<オイスターカード>
これがねえ、便利。日本でも(あ、わたしは関西なので、関西では、というべきでしょうね)ICOCA とかいうのが出てますね。あれです。まさに。Touch in, touch out をキャッチフレーズの事前払いカードでして、カードケースから出さなくてもタッチ!するだけで料金を読み取る。わたしの通勤範囲はゾーン2ですが、それより外に出る場合は追加の分をいくらか前もってチャージしておけば事前に窓口に並んで追加のチケットを購入する必要なし。到着駅で改札を出るときにカードから自動的に読み取って精算してくれる。チャージもIT 世代のわたしたちにはうれしい、機械でなんでもできる。
でもこれねえ、いち友人が経験したことには、改札を次々通るのですが、ときどき、うまく作業できずに扉が開かないこともあります。つまった人に後からタッチして通ろうとしていた彼女のチャージ分を使われてしまった!と泣いていました。これ不便。
それを聞いて以来、つまることなく前の人が向こう側へ無事出るまで確認して通るようにしているわたしです。はは。
当局としては、オイスターにすれば(なんでこんな名前にしたんや?)去年の料金で節約して使えるのを売りに、事前払いというおいしさをねらっているのでしょうが、まずキセルはでけまへん。事前にチャージした分、最後あまったら返金してくれるんかね、とも思いますが。
また観光客には不便かも。オイスターカードをつくるのにデポジットが必要で、返却したら返金してくれますが、短い間の滞在だと、その作業がじゃまくさい?
バスは事前に切符購入を促進して、乗車の際の混雑、待たせを少なくしようと努力しております。でもこれも、停留所に設置してある切符のマシンが作動しないことも多く、どうですかねえ。おまけに、お金の入ったボックスを路上放置してるようなもんで、安全面からもギモンです。
とりあえず今回は横道にずれずに地下鉄をフォーカスしてみます。
けっきょく、のところこのサービスでこの値段?というマイナス要素がありすぎ。
1)安全運転を考えているのか?
事故もありましたしねえ、これほんとに考えてほしいの。
1)時間通りにこない
まずタイムテーブルなんてあってないようなもんだし。5-8分おき、とかね。
遅れやつまり(つまりシグナルの故障などで途中で止まってしまうの)で時間がかかったりする。遅れは前のから遅れて続いてるからピストン式にどれがどの時間の列車なのか、だったのか、わからないという特典?もあるが。
1)車内がきたない
車両やシートだけ新しくしてもだめよ。乗ってる人間のマナーの問題。ごみやくずが蔓延しておる。ステーションクリーナーっつうごみばさみを持って捨て置かれている新聞やごみなどを拾ってきれいにする(べく)係りのひとたちもうろうろいるが不思議なのは、終点の車庫に入って掃除しとんのかいなというくらい朝の列車のきたない様子よ。
値上げしたとたんストライキなんてするなよ!今年は昨年に引き続きまたまた24時間スト決行されました。リビングストン氏はロンドン市長再選のスローガンに地下鉄のストをなくす!なんて言っておられたのですが。再選された途端にやられた。うそつきぃ。
<余談>
なぜロンドンの地下鉄には冷房がないのか?
基本的に涼しいロンドンの夏ですが、今年の夏も暑いときは暑くて。特に地下鉄の駅構内はむうっとするひといきれと蒸しの暑さ。それでも冷房は入っておりません。駅にも、車両にも。換気窓があるくらい。ずっとなぜないのか、と思っていました。それほどまで暑くなることがない、というのも理由のひとつでしょうが、別の理由はきっとひとによって暑さを感じる度合いが違うからではないかというのが、わたくし個人の勝手な考察です。なぜひとによって暑さを感じる度合いが違うと思うのかというと、ある夏の日、地下鉄の中でタンクトップのおねえちゃんの横に毛皮のコートのおばちゃんを発見したという紛れもない事実からです。日差しが強いと気温が低くてもタンクトップるというわれわれ(そうよね!?)には考えられない、また考えたくもないが、の西洋人体感温度のなせる不思議わざなのです。
<余談・ふたたび>
このごろ車内で席を譲られることが多い。
わたしは年寄りに見られているのか?そんなにつらそうに立っているのだろか?
みためが実際の年以上にふけて見えるのか?
いやいや、そこまで卑下しなくても、その理由はね。ここはレイディ・ファーストの国ですから、男性諸氏は<かよわい>女性を守るため生きるべく、小さいころからナイト(騎士道)精神で育てられているもんですからね。エレベータ(リフト)に乗るときも女性を先に通してくれます。これ、武士道精神の日本人男性にはでけへんわざやろなあ(ごめんね、ご同輩)。
「席をどうぞ」と譲られた場合、あなたならどうしますか?
わたしの場合、
「No, No, ….No, no, no」 No を5回ばかり言っても向こうが席を立ってしまってくれると、その席に申し訳なさそうに、つく。あるとき、ノー No を5回ばかり言ったらそれで終わってしまい、そのまま立ったまま。宙を仰ぐしかない。
先日、おばさん(まあ、わたしとそんなに違わない、もしくは見た目ほど年でなく、ひょっとしたらわたしより若いかもしれない)女性が席を譲られるのを見ました。さほど重たい荷物も持ってない風だったのに。
くだんのおばさん、「Oh, thank you」で譲られたお席におすわりになりました。
そうか。。。。。さくっと好意に甘えた方がいいのかも。
ああいうひとでも譲られる=(イコール)=イギリス人(とは限らないが)男性はやさしい=(イコール)=ジェントルマンの作法が身についておる。
おばあさんの場合。
もすこし年配、見るからにおばあさん。
ちょっと、一瞬、躊躇しまして、サンキューといい、すわり、すわったあとでもこれをあと5回くらい繰り返す。サンキュー、サンキュー、サンキュー、サンキュー、サンキュー、サンキュー。
これ、将来のため、おぼえとこ。
<ひとから聞いた受け売りジョーク>
さ~来る(来ない!)
ど~来る(来ない!)
どうやっても来ないよ~(来ない!)
あ、来た。
つうのがサークル(Circle)さ~来るラインですって。
筆者うんちく)
地下鉄のサイン例)
Good Service
Normal Service
Delayed
No station closed
2004年9月4日
© Mizuho Kubo , All rights reserved…..September, 2004
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