ロンドンきまぐれ便り

カフカ！！(1883年-1924年) プラハ生まれの作家です。知らなかった。チェコのひとだったとは。作品はドイツ語で書いたそう。 今回泊ったホテルもカフカゆかりのホテルで、建物がホテルになる前は保険会社でカフカが勤めていた会社だったというのです。 ホテル内のブラスリの名前も婚約者のがついてたし。カフカミューゼアムにも行きました。 フランツ・カフカ通り カフェ・カフカ ユダや人街に住んでいたと カフカ・フォトスタジオ レトロな 見かけたポスター ホテルのウエブより カフカ・ミューゼアム なかなかええ男やねえ ミューゼアムの庭にはすごいものがあってんやけど、ちょっと恥ずかしくて写真に撮れませんでしたの。ヒント、人の形をした噴水２体。はは。 入場券 すごいひとでしたわ。 食編にも入れておきましたが、カフカがお好みだったというチェコの伝統的朝ご飯に出るタルト。ほうれん草みたいだった。 ホテルの写真も撮ったつもりが、撮ってなかったようで。。ウエブサイトから何枚か入れておこう。 フランスのホテルチェーンで、最近流行なブティックホテルのシリーズの一つのようです。素敵なホテルでした。 婚約者の名を冠したレストラン 朝食会場にもなる ロビー この右がレセプションになっていました カフカを最後まで堪能した、プラハ。 空港で見たカフカ・チョコ 目次へ戻る場合 👉「 プラハの秋・市内観光編 」 © Mizuho Kubo , All rights reserved…October,  2015

またまた失われた記事を探して。。。ですな。 なんで突然下書きからなくなってしまうのか。。。 気を取り直してまたいちからリフレッシュ。。。ほとんど記憶が遠のいておりますが。 ９月２１日（月） 到着の市民会館広場 ミュシャの絵 夕食は旧市街広場近くのチェコ料理店で。 パンの器 に入ったでかいグーラッシュが美味しそうだったんだけど。。。 サラダと煮込みとスペアリブを頼んで二人でお腹いっぱいになったので次回。 夕闇の旧市街広場で ９月２２日（火） プラハ城からマラー・ストラナ（小地区）散策。 ロレタ教会 ふしぎな乗りものに乗って観光するひとたち。 だまし絵の壁 テラスからの眺め お城の中庭です 真ん中、わたしたちがエッフェル塔と呼んでた塔 ペトシーンの丘というらしい 聖ヴィート大聖堂 お城の敷地内の大聖堂です。 お城はモルダウ（ブルタヴァ）川の北側、高台にあるので、ここからカレル橋と市内一望を楽しめます。 真ん中塔があって黒っぽいのがカレル橋 大聖堂 お城共通チケットで入れる、「黄金の小径」へ 明治村のようです 昔のひとびとの生活、家を再現して見せてるのです。 鉄鋼職人やら、かご職人、ハーブ屋さんなどもあり。 おもちゃ博物館のポスター さて、またバスに乗って、リバークルーズの発着地まで行きます。 チケットに１時間のクルーズが含まれているのでこれも楽しまなきゃ！ ここですよ 夕方の最後のクルーズでした カレル橋に向かう カフカミューゼアム 真ん中の緑のドームは聖ミクラーシュ教会 絵になるわ やなもありました 黄色いペンギンたち お城の大聖堂も見えてます 夜は昨日予約しておいた市民会館内のコンサートホールでのクラシックコンサート その名もスメタナ・ホール。スメ