カトマンズの夢の庭園 6月14日
| ガーデン・オブ・ドリームス |
この日は深いなあー。これも独立して別の記事にしました。まだ14日です。
| ホテルの庭 地下がスパみたい |
明日はインドですしねー。
| ナラヤンヒティ王宮 今は博物館 |
| イギリス建築 |
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| 蓮池もあり |
| 左奥はカフェ・レストラン |
| お花もいっぱい |
| これ不思議なの |
| 朝顔みたいなー |
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| ベンチもおちゃれ |
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| テーブルの花 |
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| アフタヌーン・ティーもできそう |
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| 夜は照明つき ライトアップ |
| 10時まで開いてます |
| 夜のカフェ |
そのあと、すぐ近くのタメル地区に行こうと。ここは迷路のような庶民の市場です。雑多な店やレストランがところせましと並び、うろうろしているうちに暗くなってますますわからなくなり。ホテルまで近いはずだが、方角がわからんー。聞きまくり、歩きに歩いてやっともとの王宮の前に。さいあく、どっからでもタクシに乗ればといいと思うも、現金をもう使い果たしているので無理。そんなに遠くなかったはずなのだが。
やれやれ、やっと見慣れたところに来たわ、と思ったら、初日のホテル、アンナプルナの前にでてしまいました。今日のホテルはそう遠くはないが、その反対側のはず。
疲れたので夕食はホテルですまそう。西洋料理ビーフが食べたくなった相方はハンバーガーを頼んだけど、もひとつ。固いのよね。イギリスのマクドーの方がまだましかも。やはりここでは、ビーフは無理でしょうなああ。
「ハンバーガー」と書いてあるんだけど、ほんとにビーフ?と確認せねばなりません。ヴェジやチキンが多いから。ヴェジタリアンには天国でしょうけどね。
食はこれまた別記事にしますのでお楽しみに。
「インドへの道・準備編 目次」←目次はこちらね
© Mizuho Kubo , All rights reserved...,July, 2013








やっぱり写真はカメラのほうがきれい(当たり前だよね)。この大きな花、エンゼル・トランペットっていうの。日本でも東京くらいまでなら育つ。暖かいというより暑いところの植物らしいから、さすがにイギリスにはないわね。でも日本にも、ここまで立派なのはなかなかないけど。きっとインドでも見るよ。なんでかっていうとね、この木を植えているお寺が結構多いのよ。なんで? って聞いたら、ご住職が、いや、インドに行ったときに気に入って持ち帰ったんだ、と行っていました。そうか。坊さんはインドの仏跡めぐりに行くものね。でもエンゼルだよ? って聞いたら、インドのお寺にもあった、仏教はそういう細かいことは気にしない、ですと。
返信削除そうなんですね。この花に興味を示していたのは相方ですから、名前がわかったら喜ぶでしょう。
返信削除庭園内にはいっぱいありました。きれいでしたよー。
インドにあったかどうかは覚えてない。カゴのウグイスお姫様状態だったし、毎日200キロ走ってましたから。
それにインドは寺院巡りはなく、王宮とか砦や、お墓だったからなあ。
エンゼル・トランペットは日印の友好の印ですね??形からするとそうねって感じ。