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再びカトマンズ ついに首都観光です 6月13日

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この日も綺麗に見えてました ポカラからまた国内線飛行機で、カトマンズに戻ります。今日は11時55分の飛行機なので比較的のんびり。ゆっくり朝食を食べいかだで対岸の車寄せへ。 「いかだ」に乗ればすぐなんだけど、ひとつしかないから往復して戻ってくる時間を考えて早めに出たのですが、早すぎて、車寄せでお迎えの車を待ってると売り子やタクシのおにいちゃんたちがうるさい、うるさい。毎回みかける「音楽おっちゃん」手製の小さいヴァイオリンみたいな(サーランギというらしい)民族楽器を持って弾きながら売ろうとするんです。 「買わない、興味ない」って言ってるのに、巧みに日本語と英語で、3000 ルピーだよ。ひまだからちょっと遊んでみよう。作るのにはどのくらいかかるの?2日くらいでできちゃうよ、だって。確かに彼が奏でると音色は綺麗なんだけど、わたしは弾けやんよねー。「弾けないから」というと、飾りにどう?やて。飾りに3000 ルピーなんてもったいないわい。日本人向けに「チューリップの歌」まで歌詞つきで演奏してくれる。 やっ〜と迎えが来たので車に乗り込むも、まだ窓の外から売り込み。ついに1000 ルピーにまで下げやしたで。もちろん買わなかったけど。 けっこう便あるの 5分で空港。帰りは30分ほど飛行機が遅れて出発。というのも折り返しの到着便が遅れたため、と思われる。 出発ゲートは2つ またこれよ 今度は左側に陣取り1席に立て並び ヒマラヤ山脈 雲か雪の頂か〜 また、乗務員はひとり。「飴」「ピーナッツ」「ソフトドリンク」のサービス。 これがマナスルかなああ (8163メートル) カトマンズが眼下に 見えてきました またも、マニュアル 荷物テーブル カトマンズに着いたら初日に来てくれた現地オフィスの女性がまたお迎えに来てくれ、まずホテルへ行きます。初日とは別のホテル。お昼はいらない、と言って、ホテルで待ってくれている本日のガイドさんにお会いしました。彼は友人 A のご贔屓のガイドさん、お気に入りだそうで、特別にわたしたちのために今日と明日、観光ガイドを頼んでくれたのです。 チェックインをまず済ませ、荷物を確認して、ロビーへ。 観光はタクシを