ホテルとクルーズ船内ライフ

さて、おまけ編の登場です。

まずはシャムリアップのホテルの部屋など。ご覧ください。

南国のリゾートホテル



バスルームから庭とプールが見える




こういうのもおちゃれ


葉に包まれているのは
ココナッツの石けん

ウエルカムフルーツも



プールサイド



ホテル内レストランの夕食

クメール料理

ごはん、なんですが




このクルーズの船内ライフも紹介しておかなきゃね。

AMA アマロータス

 船室のご案内です。

インドシナ風キャビン

全室バルコニーつき!

全室シービュー
違った、リバービュー



目覚まし時計も完備














電話もレトロ。飾りじゃないのよ、これって。実際に使えます。

洗面台も大きくて使いよい








毎日の刷り込み

絵はがきやメモ帳も完備
最上階、スイート部屋の階
左がマッサージ室のドア(3部屋)
レセプションは2階で、3階がメインレストランとスパルーム、ジム、ショップ。
Wifi は部屋では使えなくて(最上階のスイートルームには入ってるみたい。Wifi 検索すると、Suite room 301 とか出てくるので)、一応、無料のがレストラン階とラウンジに行けば入るのですが、すうっっごい遅い。自由に使えるコンピュータも2台ほどラウンジに置いてあったけど、それでも遅く、自分のラップトップをラウンジまで持っていき、メールだけチェックしていました。まあ、旅行中そういうのは忘れてのんびり過ごせばってことでしょうけど。現代社会とは音信不通になりますね。
もちろん、部屋にはテレビの画面はあるが、DVD 用で、ニュースやテレビは見れない。貸し出しのDVD はラウンジに置いてありましたが、面白そうなものはなく、ビデオ見るほど暇はなかったかな。

ジム

ショップ


階段しかありません

船内図



水が悪いため、船内の洗面台からの水は飲めません。うがいをするにも、備え付けのミネラルウォーター。







左から
部屋のキー(カード)部屋の電源にもなります。
ツアーのときに取る、カード。
オレンジ、青、黄色、緑の4グループ
部屋番号はボーディングパス。ツアーから帰ってきたらレセプションに返します。




お出かけ必須品。

帽子、水、
真ん中の青いのはオーディオのデバイス、イヤフォン付けて、ツアーで歩くときガイドさんの説明が離れていても聞けるのです。
右の黒い袋にセットして持っていく。





オーディオデバイス


 やはりあった。
タオルアート

この船は一日だけでしたが

船内エンターテインメント

地元の子供の踊りや







スタッフの学芸会



巻末付録(ここに戻れば全部見れます)➡➡メコン川クルーズとホーチミン 目次


© Mizuho Kubo , All rights reserved…December, 2014

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