837 ウォキンガム・クリスマス飾り2021

11月18日にタウンホールの前にクリスマス・ツリーを発見。出勤だったので、毎朝のようにここを通るのですが、朝はなかったと思います。夕方気がつきました。

















街頭の飾りもついていますが、まだ点灯されていません。


スーパーで売っていた
くるみ割り人形







町の手芸屋さんのウィンドウ。編み物で飾りをしてある。
自分で作れたら可愛いだろうなあ。
思わず、写真を撮って日本の妹に送り実家に行った時に母に見せてやって、と頼みました。


家の前の道路にもいつもライトが灯るのですが、飾りは設置されててもしばらく点灯されず、この2−3日前にやっと明るくつきました。
ほんとに、イギリスの冬は暗くて、寒くて、寂しいので、クリスマス前のこの灯りたちにはホッとします。我がまちも昨年と同じ飾りでしたが、また写真を撮りたくなりますね。




うちの前の道路のいつもの「メリー・クリスマス」ライト。右は裏手側の飾り。







11月にはポピーだった老人ホーム前の郵便ポスト、帽子がクリスマス風に変わってました。


鳥は。。。ひょっとして、クリスマスの代名詞、ロビン?

これは別に記事作りました。⬇️



宝石屋さんの前、いつもくるみ割り人形が置いてあり、音楽がかかっている。




マーケットのお弁当屋さん
飾りがついてた
ない方がいいなあ
チャリティ・ショップ
スーパーの前のツリー

ポインセチアとミスルトゥ


タウンホール隣接のカフェには、ドーム型のテラス席がお目見え。これ今、流行っているみたいなんです。完全個室で、いいですよね。


部屋の飾りもクリスマスにしました





会社の裏の家庭菜園



これもサンタかな



でかツリー?


クリスマスらしい忘れ物?










トナカイもリボンもとっても素敵です。また来年までお会いしましょう。

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