日本で見つけた不思議な表示

また、ちゃちゃいれになるんですけどねー。
日本に帰って英語の勉強になるって知ってました??
つい、目がそこに行くのね。


日本の地下鉄は Subway 出口は Exit
完全アメリカ英語ですねー。








大阪のおばちゃん、ちゃんと並んでやー、

この列車には

「ご乗車いただけません」が

「Not in service」になるんですけど。。。
out of service ってのもありました

Not in service とか Out of service ってのは列車が故障とかで乗れないっていう意味と思うんですけど、この列車の場合は「回送車」。終点の列車がきて折り返すまでの間乗れないっていう意味みたいなんです。






駅のアイスクリームの自動販売機で発見。
まあ、アイスクリームの自販機があるっつうのも「🇯🇵」やけど。

栗バニラ、ええなあ。


アイスクリームの名前が日本語で書いてあるところを注目ください。よく見ると英語の下に、中国語と韓国語の表示があるんです。

ペルシャのショコラってなんだろと思ったら「ベルじゃん」、でした。ペルシャじゃなくてベルギーだったよ。ついー思い込み。

ダブルクリックで
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新規発見。
トイレの個室内に着替台までありました。
靴をぬいでお宅にあがる国民性だし〜。


こんなん初めて見た
モノレールの駅内のトイレにも同じようなのがありました。
トイレで着替えるのが普通なのか?
トイレと言えば日本のトイレはすごい。公衆トイレでも「ウォッシュレット」。ホテルやデパートは当然、駅にも高速の休憩所にも、どこにでもある「ウォシュレット」。イギリスに帰ってからウォシュレットでないトイレに耐えられるのか???不安だったの(笑)。でも習慣よね、ないとなると我慢できる。あったらそれでいい。最後、また下ネタになってしまいました。ごめんちゃい。

© Mizuho Kubo , All rights reserved…January, 2014

コメント

  1. え~東京にあるchanging board は赤ちゃん用の、つまり nappy changing (変な英語)だけだよ~。てか、そういうのしかまだ見たことないよ~ そうでないのが必要なとこには行ったことないのかな? ディスコ近辺にはあるとか? とか?
    思うに、ですよ。関西圏って、downtown と suburbs が近いのね。経験から言っても。ですこに行って(って、今のひとはクラブとかで遊ぶの? 知らない)帰ったら、じっちゃんばっちゃんこみこみの三世代同居なんてのが、たぶん、結構ある。
    だからじゃないのかな。はじけたくても、うちをでるときはふつ~かふつ~より地味目の服装ででっかい紙バッグ持って?
    でどうしても、へんし~ん! 用の個室ボックスが必要になる、てことじゃないのかな。もうスーパーマンじゃないから電話ボックス使えないし(ってあれですね、上の部分はガラス張りなんで、スーパーマンはちっちゃくかがまって着替えるんだろうかっていつも心配してあげていたわたし)、となりゃ、やっぱり、おとなが着替える個室はここになる、ってことですかね。
    でもまあ、東京郊外にも三世代同居のうちはあるかもしれないし・・・・う~ん。 でもさあ。これって衣類の万引きを応援してるようなもんじゃないの? の? の?

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  2. ついしん。東京の地下鉄では本気でゴスロリのおねえさん(お嬢さん?)を見ることもある。うちから着てきたんだと思ってたけど、あれも、どっかにこういうchanging board があるのかな? 荷物はおきまりのちっちゃめのバスケットだけ(あこれは童話系アリスファッションのときだったかな)だけど、そうか。着替えたあとはコインロッカーに預けるのか。でも着替えてからわざわざ地下鉄に乗るか? 大阪の地下鉄にはそういうおねえさんはいないのかな。目的地の最寄りの○○トイレで着替えるのか。。。。考え込んだら連想が広がって、今夜眠れそうにない。 
    ロンドンの地下鉄もバスも、空車で走ってるときはnot in service って表示してることもあると思うけど。時間調整のために駅に停車することもあるけど、構内放送は「乗れまへん(乗せまへん、かな)」って言うときnot in service って言うと思ったけどなぁ。まあ扉開けないから結局乗せないわけで、これ聞くと、最近は親切になったわ、って思う。イギリスは予定外に乗せられなくなることが多いために、not in service を、故障のため乗れません(バスだとさらに、故障のため動けませんのこともある)のときに聞くことが多いだけじゃないのかしら。

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