番外の番外編 記録として、5回目の Covid 接種とインフルエンザ報告 おまけYoshiki

すっかり忘れてましたが、日記として、記録として入れておこう。すっかり、普通の風邪になった Covid 19 ですが、また秋から冬になり、流行るというので、予防接種の案内が来ました。5回目の接種です。65歳以上は無料で、最初の時には、オンラインで予約するのに隣町まで行かないといけなくて、地元でできるよう、かかりつけのGP の連絡があるまで待っていたのですが、今回はオンライン予約も地元の薬局がすぐに出てきて、土・日もやってます。

10月15日の日曜日午後に行きました。薬局に行くと、接種に予約の方は座ってお待ちください、と、男性と女性が一人ずつ、わたしの前にいました。しばらくすると係の人が、やってきて、一人ずつ呼びます。今回はズンっと来たけど、しばらくまた肩が痛いかなあ、と。お店の中に「インフルエンザのウォークイン、今週金曜日まで、朝7時から10時まで」のチラシを見て、一緒にはしたくないけど、インフルもウォークインのうちにやっておくか。どのくらい空けた方がいい?と聞いたけど、一緒にする人もいるくらいだから、愚問でした。体調が良ければいつでもできるよ、と言われました。毎回くれる、証明書も今回はなしでしたね。

日曜日に摂取して、火曜日くらいまで肩が痛かったですが、水曜日には消えたので、19日の木曜日の朝、頑張って行きました。同じ薬局ですが、朝7時半ごろ到着すると、すでにおばさんが一人座っていました。おばさんが入るまでは時間かかったが、入って出てきたらすぐ。わたしの次にお婆さんが一人いて、一緒に腕まくりして接種の用意、準備万端です。

今回のインフルはすっと、痛くもなく、すぐに終わり、肩の痛みもずっと軽かったです。

おまけ>

写真がないのでその前の金曜日に行ったYoshiki のロンドン公演のコンサートの写真入れておこうかな。ロイヤルアルバートホールで10月13日、ワールドツアーですが、一回一日のみの公演でした。

夜7時半から11時近くまであり、長い!と思っていたら、ほとんどがしゃべくり。英語で歌の紹介をするんだけど、ほんと、よく喋ってくれる。オーケストラと、ゲストの歌手、クラシックに、バレエも来て、思ったより楽しめたのでした。

本人は歌わなかったけど、ピアノ演奏と、医者から止められていたドラムも一回思い切り演奏してくれました。

ここはむかあし、さだまさしのコンサートで来たな。ロンドンに来てまもない頃です。

かなり上だったので、ステージの大画面で見ていた感じです。
携帯電話のライトをつけて応援してね、と会場で。ペンライトのように振ります。もう写真、動画、撮り放題。







携帯ライトの応援

隣に中年のイギリス人らしいおばさん二人組がいたのですが、どこで Yoshiki を知ったのか、ファンなのか?聞いてみたかった。携帯で一生懸命見てました。遅くなったから最後の方は早めに退出してましたが。






バレリーナも登場
ドラムがステージにあったので、演奏してくれるとは思ってましたが。クラシックのオーケストラの曲に合わせ、ドラムはめっちゃ、ロック。不思議なセッション、不思議と合ってたけど。








フィナーレ。全員集合。
アンコールはなかった。まあ、この時点で10時45分。
最後にユニオンジャックの旗をもらっていました。

金曜日がYoshiki で翌日がロイヤル・バレエ。ドンキホーテ。泊まりでロンドンの友人宅にお世話になりました。

ユニクロの前です








ロンドンでゴリラ・トレイルもやっていて、撮ったのは2つだけですが。

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