204 実用英語講座 ホーム編

古い家ですよって
オフィス編に続き、ホーム編。
これもあれっ??と思うことしばし。
外国で生活してるとなかなかシビアなんざんすよ。苦労してんのよぉ。のぅ〜天気に生きてると思ってるでしょうけどぉ。


フラットの天井から雨漏りしたとき発見したことば。
jig = 冶具 なの?偶然か、そのままやん。音標文字か?

そう、フラットの天井から雨が降ってきたんです。
寝ているとき、雨音で目が覚め、雨なんだあと思ってたけど、どうも雨音が近すぎる。
なに?と思って灯りをつけると、なんと、部屋の真ん中の支柱の天井から水が漏れているではありませんか!
この柱のところの
天井から雨漏り
下においてあった食料箱をとりあえず、移動し、古タオルを2重、3重に巻き付け、応急処置。夜中の2時なので大家に連絡するわけにもいきません。
朝を待ってやっと連絡。
そのとき、フラットを管理しているメイト(と言ってもこの家は各フラットが独立しているので、一緒にシェアしてるわけじゃないけど)が説明してました。わたしのフラットはグランドフロア(日本でいう一階)なので、上の階の排水パイプが天井の上にあり、それが古くてブロックして漏れてたみたいなんです。そのとき、彼から謝罪のメールと、状況説明のメールが来たのですが、それに、jig とありました。聞いたこともない単語だったので、辞書で調べたらこうでした。日本語と同じじゃん、と思ってほくそ笑み。


けっこう、日本語と同じ読み、で意味も似てるっての面白いなあと思うの。
前にも入れましたが、オイ Oi ってのとか。 Dodgy (ドジな。。。怪しいとかいう感じだけど)そのままよ。
これはかなり昔の記事ですが、今でも有益なので、読み返してみて→「25 イギリス英語の明と暗 初級編


食べ放題!!
サラダ食べ放題!意味はわかる。
Free Unlimited Salad

よく、中華街のレストランではこういうのも見る
Buffet eat as much as you like


上、消毒クリーム
下、けが用絆創膏

同僚が勧めてくれた
打撲用クリーム




















前回 「203 オフィス編」のコメントで入れたのですが、足けがしました。したたか、ひざの下を打って、お皿を割らずにすんだのはよかったが、すりむけてて、打ち身。
こっちって、消毒薬はクリーム。
消毒薬って今まで買ったことなくて、必要なかったのが不思議。とりあえず出血してるし痛いので、応急措置に絆創膏貼ったけど、小さいし。でか絆創膏みたいなのを見つけてとりあえず買う。友人に聞くと消毒クリームを塗った方がいいよ、って。初めて買いました。たいした値段じゃないですけどね。


打撲用もクリーム塗る。
え、どこでいつ打ったの?というくらい、青あざ・打撲の多いわたしなんで、日本に帰ったら母の湿布薬をごそっといただいて帰るくらい、こっちには、ないんです。
貼る、より塗る、方がいい場合もあるでしょうけど。。。考え方の違いでしょうか?




そうそう、今日3月17日はアイルランドの守護聖人「聖パトリック」の日でした。
緑のシャムロック(クローバー)の帽子かぶってるひと見たわ。


左の写真はギネスのチョコレートやて。


© Mizuho Kubo , All rights reserved...March, 2012

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