895 おまけのモンペリエ観光

9月16日にフランスの旅行から帰るはずが、金曜日にフランスの管制塔のストがあり、フライトがキャンセルとなりました。この日は2便あったのですが、遅い方もキャンセルになり、飛べません。翌日も空席がなく、振替えてもらえず、モンペリエからのフライトだと月曜日までない、と言われました。月曜日は女王陛下の国葬で休日だったのですが、夜の便なので、到着したら夜中過ぎるかも、翌日会社はちょっとしんどい。是が非でも日曜日中には帰りたい。しかも、土曜日歩く会の例会があったのでそれも行けないのです。

せっかくの最後のランチ
だったのに

金曜日はお昼をモンペリエで食べようと、朝友人宅を出て、高速を飛ばして2時間でもうすぐモンペリエ、というところで航空会社からフライトキャンセルのテキストが入りました。わたしの携帯では wifi が使えないので、テキストでフライトキャンセルをもらっても、振替便をWEBサイトでチェックすることができません。しかも、パスワードを忘れてしまい、どこに書いたのかわかりません。

とりあえず、駅の近くの駐車場に車を停め、ステーキ・レストランに行って食事をしました。レストランにはwifi がなくて、使えません。ググれないので、気もそぞろに食事を終えて、観光局に行くことにしました。観光局に行って、航空会社の電話番号を調べてもらったのですが、通じません。自分で電話番号を調べ電話しました。日曜日はニース発ならあるということで、そちらにしました。友人にはモンペリエの空港まで車で送ってもらうはずだったんですが、モンペリエは初めてなので、2泊して観光することにしました。日曜日に早めにニースに移動(鉄道でマルセイユ乗り換えで4−5時間かかるんです)して、夜の便に乗ろうと思います。

なんとか、片付いた。友人と別れホテルに入ります。ファーストフロアでしたが、リフトもあります。部屋も広いし、内装は悪くないです。ベッド2つだからね、と言われました。ツインしか残ってなかったんだな。バスルームも広くて、トイレの部分はカーテンで区切ってあり、面白いです。窓もフレンチウィンドウ。道路側に面しているけど。

外観
駅にもすぐで、通りを外れたらすぐトラムの大きな道があり、その向こうが駅の建物です。繁華街にもすぐ歩いていける距離で、場所も内装も悪くはなかったのですが。。。。

アールデコな内装

バスタブもあり














とりあえず町を見に行くことにします。

















オペラ座(コメディ劇場)を中心にこの辺りがカフェやレストランの並ぶ中心地のようです。
観光局でもらった地図を頼りに歩いてみます。
途中でユニクロ発見。その手前にマーケットがありました。
中に入ってみると、青果店、魚屋、肉屋、チーズ屋さんと、なんでもあり。



ユニクロ















夕方だったのでほとんどマーケットは店じまいしてましたけど、明日また来よう。

マーケットの中
カルセール

これが大変だったんだわ
お昼にステーキ食べてお腹はいっぱいなので、とりあえずスーパーでサンドイッチとお水だけ買って簡単に今夜はホテルの部屋内で夕食済ませます。
サイトで日本語のサイトをググって、観光名所をチェック。足で回れそうなんで一日ゆっくりと観光するかな。




ホテルの斜め向かいに面白い建物があって、ドアの上に半分、車体が埋まっているのです。なんだろう、と思ったのですが、後でこれがナイトクラブと判明。週末だったせいもあり、もう、もう、夜通しうるさくてうるさくて、朝方まで眠れなかったんですよ。人声と笑い声、バイクのぶんぶんいう音?とにかく、世界中の人がこの通りにいるんじゃないかと思うくらいうるさかったんです。

9月17日(土)
昨夜調べた観光場所。



この「だまし絵」というのが気になって、観光局の地図をみると、Trompe l'oeil mural とあり、まさに、目を騙す壁?なんだろうと気になったので、👁のマークをまず辿ることにしました。
ホテルから近い順に観光名所も入れて歩いて行きます。
まず、駅の手前からだまし絵その1、目指します。















教会の壁なんです


めちゃ美味しそうなパン屋さん
見っけ、明日開いてるかな



だまし絵コーナー





絵です
本物
次の『だまし絵』は教会の前です。
教会の前のイタリアン・レストランのある建物。教会が映っているように絵で描かれています。
赤いパラソルのみ実物

絵ですよ
















本物


水ポンプ?多数見つけました

ローズ窓があるのがサン・ロック教会です。





壁に描くのが好きみたい

北上し、町の西の端にある凱旋門まで行きます。さらに水道橋と給水塔があります。
凱旋門の奥のペイルー公園にはルイ14世の騎馬像があります


聖アン教会
聖アン教会をすぎて、細い路地にレストランの並ぶ繁華街です。



凱旋門



高台から見えた路面電車


ペイルー公園入口
騎馬像






水道橋の上はカミノの一部




給水塔
広々とした公園に入ると、ルイ14世の騎馬像がお出迎え。さらに進むと給水等があり、その奥が水道橋です。ここはカミノの道(サンチアゴ・デ・コンポステラに行く巡礼の道)の一部となっていますが上は歩けないようです。
Camino





















凱旋門まで戻って、今度は次の観光地、サン・ピエール大聖堂を目指します。手前につながっている建物はモンペリエ大学医学部。医学部としてはヨーロッパ最古と言われています。門の前に守衛さんらしき人がいて、中に入れるのかと思いましたが、見学らしい人が聞いているところによると閉鎖されているらしい。予約がいるのかもしれません。
通りの名前にも『Medecine』(薬・医学)が入っていま








サン・ピエール大聖堂
やっとサン・ピエール大聖堂の外観が見えました。門は閉まっていて中には入れませんでした。

古い塔があるというので行ってみたらその横に何やらお庭が。植物園があって、熱帯の植物とか、いろんな種類があるようでした。警備の人がいるので入れないのかと思ったら一般の人が入っていくので見学してみました。


塔の横に植物園の公園。


温室もあり



モクレンのようだが実がなってる

竹林




















蚤の市通り
公園を後にまた町中に戻ります。
素敵な花屋さん




雑貨店のウィンドウですが、ミニチュア・ハウスがあって、プールまであるのよ。さすが南仏。

壁絵
さて、ここで、朝は食べてないので、お腹も空いてきました。ランチにすることにします。昨日部屋でサンドイッチにしたのを悔やみだしています。せっかく来たのに、一人でも美味しいもの食べなきゃ。

本日のスペシャル
昨日もレストランの看板やメニューをチラチラ見てたのですが、カフェのようなところに入ってみます。看板に出ていた魚の串焼きを注文。ワインはグラスで、ここで飲まなきゃ、のピクブール・ド・ピネ。ワインが安い!


マーケットの前の道から巡礼道カミノの一部が町中を通っています。
ロージュ通りというのはけっこう大きな通りですが、ここもカミノ。帆立の印でもあるのかな、と思って探しましたが、なくて普通の道でした。




カミノの道

三美神の噴水
これも観光名所だった
コメディ劇場の近くまで戻ってきました。


































おしゃれなお店








花柄


角の通りの標識も素敵です。



































































別のだまし絵のマークがあったのでそちらに行ってみることにします。これは窓とかではなく、こういう馬の頭?のオブジェが壁に映る影とコラボしている感じです。どれが本物でどれが影なのかわからない「だまし絵」なんだな。
よくできてます。

大変モダンな建物がありました。コンフェレンス・センターみたい。

トラムの椅子がかわいい


横に階段があって、上まで行けるのですが、真ん中に噴水があります。リフトで上がれるようにもなっていますが、頑張って階段を登りました。

トラムのディーポになっている



階段上がると観光局近くの広場に出ました。














噴水広場の近くにテラスのカフェがいっぱい出てたので、ちょっと休憩。
やはり貝殻が?












和食材もスーパーに
友人に教えてもらった、カフェ・リエネージュを食べよう、と思ったのですが、メニューを見てるとイチゴなどのベリー版にチョコレート版、いろいろあります。栗(マロン)というのがあったのでそれにしました。その名も「オーセンティック」。栗のペースト入り、コーヒー味、バニラ味の三種のアイスクリームにやはり生クリームがどちゃっとかかっています。めちゃでか。でもぺろりと行ってしまうほど美味しかった。もちろん、コーヒーはマキアート(フランス語ではカフェ・ノワゼットと覚えました)。
お世話になった観光局





サボテン











ここにもチンチン電車















昨夜うるさかったナイトクラブ

マーケットで買ったブドウ
美味しかった
昨日の昼のステーキ・レストランの前。ランチの開店前も並んでたし、帰り通ったら、ディナー前の行列でした。

さてわたしはどこで食べようかな。一旦ホテルに戻り、部屋で夕食レストランを検索。ググっているとモンペリエはムール貝で有名だと知りました。食べてないなあ。ムール貝を出す店を検索。コメディ劇場近くにありました。海鮮料理店もいくつか見たんだけど、しまってたんですよね。昼間だからなのか、やってないのか。

とりあえずまた探しに行きましたが、目をつけていたコメディ劇場前のテラス席に陣取ります。
テラス席はタバコを吸う人がいるのでちょっと嫌なのですが、致し方あるまい。

ワインはグラスのロゼで、前菜もメインもムール貝にしてしまいました。すごい量来たよ。


前菜のグラタン

メインの鍋、いや、ムール貝オーソドックスにマニエール。
もちろんフレンチフライもついているので昨日から毎食フレンチフライ付き。
最後の夜だし、とデザートまで頼んでしまった。
一人では食べきれない量
カフェ・グルマン
どれもこれも美味しかった














なんか楽隊がやかましい

コメディ座の夜景
帰ってから明日の列車のチェック。昨夜ほどではなかったけれども、また外はうるさくて明け方まで騒々しく、眠れぬ夜を過ごしてました。大通りに面してるから仕方ないとはいえ、いつもこんなでホテル客は文句言わないんだろうか。



9月18日(日
今日は帰る日、ニースへ移動日ですが、昼過ぎの列車なので午前中、また市内へ。昨日目をつけたパン屋さんで列車の中で食べる分を確保しようと思ったのです。

こんなところにも絵が
赤いセーターは人間
駅の向こう側にもあるようなので、また「だまし絵」を見に行きました。ここも素敵。
この辺り、壁に絵がいっぱい描いてあります。好きなのねえ。
絵ですよ
町中がアートのようです。

Love always works でした




ハート満載







パン屋みっけ。その名も『卵の家』でした。日曜日だからか、並んでいます。昨日見たイチジクのブリオッシュがない!その代わりに桃のブリオッシュとプラリネロールにしました。

昨日見たけど、同じところの建物のだまし絵をもう一度撮影。日本語のサイト案内に出てた通りに撮ってみました。市電がいくのを待っているとこちら側に、女王陛下の逝去の特集雑誌の広告を発見。

またサン・ロック教会の前に来たら偶然、英語ガイドの観光グループが数人いました。だまし絵の中に、あ、貝殻だと昨日は気が付かなかったのを発見。やはりコンポステラに関係があるということで、ガイドさんの説明を聞いて納得。
貝殻が柱に












この赤いパラソルだけ本物なんですよね


屋根の瓦も絵なんですよ

タンタンの店

同じ道を行くのもなんだし、と違った道を入っていったら、迷いましたが、新しい店も発見。
日曜日だから閉まってましたけどね。

和カフェを発見
ラーメンもある


































閉まっててもアートな花屋さん



















なんちゃって寿司?















白鳥の名がついた通り


こういう通りの上にモザイクのような、昔のインベーダーゲームのロゴのような模様がいくつかあるんです。こちらまさに通りの名の白鳥。




















ホテルに戻って、預けていた荷物を引き取って、駅へ。ニースまで5時間の列車の旅に出発です。
さっきのパン屋さんで買ったパン、2つとも乗車前にまた構内のポールのカフェでコーヒーを頼み、一緒に食べちゃった。
マルセイユで乗り換えなんですが、そこまでは e-ticket, そこから先は紙のチケット、という。
マルセイユまでは席番号も決まっています。

モンペリエともお別れだ
荷物置き場のシール
ユニーク
車内はこんな感じ



チケットの予約番号を入れると wifi が使えるようになっています。なるほど。マルセイユからはローカル列車だから、今のうちに情報仕入れておこうっと。

ニースのトラムの案内
12時54分に定刻通り、モンペリエを出発。
フランスの列車の紙チケット
14時36分にマルセイユはサン・シャルル駅に到着しました。ここで乗り換えですが、次の列車は14時57分発。そんなに時間はあるようでないです。
改札があって、紙のチケットをまず、ガチャンコ(コンポステ)して、さらに自動改札を通るのですが、人でいっぱい。5列ほどあるのに、一人一人時間かかって、さっとスキャンが通らない人が多くて、めちゃ待ちます。列車間に合うのかと思うほどでした。わたしもガチャンコも一回でできなかったし、改札のスキャンも何回もやって、やっと通過。

ニース・ヴィル駅までチケットを買い、時間があるから久しぶりにニースの町中もちらっと見ようかとも思ったのですが、荷物持ってウロウロもしたくないし、空港最寄りの駅の方が手前なので、もう直接空港に行きます。17時30分、ニース・サン・オーガスタン駅着。
ここからトラムに乗り換えて空港なのです。ここでハプニング。トラムが来たので乗ろうとしたら、若い女の子が英語で「どこに行くの?」と声をかけてきたので、空港よ、と言うと、ダメダメ、切符買わなきゃ、ほら、この機械でね、と親切そうに買い方を教えてくれると言うのです。ちょっと嫌な予感がしたんだけど、言われるままに、クレジットカードをタップすると、かざしてもだめ、インサートして暗証番号入れるのよと言います。一回でうまくいかなくて何度かやってて、やっと、1ユーロ50の切符をゲット。切符が出てきたので、取ってくれ、渡してくれたのですが、途中でわたしのカードを差込口から取ろうと彼女が手を伸ばしてきたので慌てて自分で取りました。

次のトラムまでけっこう時間があったんです。ふと、気がつくと、なんと、背負っていたリュックサックが開いているのに気がつきました。真ん中にラップトップを突っ込んでいたのでセンターのチャックは閉められず、ぎゅうぎゅうだったのに、外のポケットのチャックも開いている。何ぃ、さては、さっきの女の子の連れが?わたしが機械と奮闘しているときに狙ったんだな。真ん中のところにパスポートを入れていたので、一瞬、パスポートを盗られた!と思いました。ここでパスポート無くしたら帰れない!よくよく探すと奥にあったので、やれやれ。こいつら、と思い見ると、タバコ吸ってる仲間らしいのにシラーっとした目で見てた気がする。
こいつらが同じトラムに乗ったのかどうかは確認できませんでしたが、ああ、危なかった。ほんと気をつけないと。日本人というだけで狙われますからね。

















あと少しだからね。長いわ、この記事。2部に分けるべきだったかしら。まだまだ続くんですよ。
21時40分の飛行機だったんですが、18時すぎに空港につきました。チェックインの荷物預けは2時間前から、というのでまた待ちます。
乗る前に何か食べておきたいけど、確か、出国検査の後のところに素敵なレストランがあったはず。何年か前に友人と来た時は、コースが長すぎて、飛行機に間に合わないと、途中でデザートを切り上げて飛び乗った記憶があります。美味しかったんですよ。

やっと荷物を預け、検査をしてから、中に入ったのですが、目指すレストランは、イギリス人のイタリア料理シェフ、ジェイミー・オリバーのレストランになっていて、がっかり。誰がニースで、イギリス人シェフのイタリア料理食べたい?イギリス人が多いからやっていけるのか?

最後の晩餐
仕方なく、フレンチ(らしい)小さなカフェでサンドイッチとコーヒー、機内に持って入る用のお水を買ってそこのカウンターで食べます。お菓子もあって、美味しそうだったので、イチジクのタルトも食べました。イチジクづいてます。ヴィエノワという柔らかいバゲットのサンドイッチだったんですが、なかなか美味しかった。チキンサラダにペストソースがかかってアクセントになってました。

さて、搭乗口が出たから行こうかな。6時半に見た時はこれ(左)。わたしの乗る、21時40分発だけ定刻。あと全部遅れがでとる。しかし、2時間後に全部遅れの表示が(右)。



デューティ・フリーでワインも売ってたけど、買わず。

最初、搭乗口はB22 と出ていて、なかなか搭乗手続きが始まらない様子。皆、椅子のない中、座り込んだり寝転んで待っているのですが、途中でゲート番号が消えたのです。あれまあ、イギリスの列車みたい。
やっとギリギリB25と出て、近かったからよかったですけど。キャンセルにならずに良かった。
椅子がないの
隣はリバプール行きだし、間違えないかねえ。搭乗口がなかなか開かないので、さすがイギリス人、自主的に皆列を作って待っています。

ジェイミーオリバーのレストランの横にバーがあったけど、ここで飲むのもなあ、と最後のワインは諦めていたのですが、スタバの向かいにバーがあったので、グラス(紙コップだったけど)のロゼを頼みました。4ユーロ。お姉さんが「氷入れる?」と聞いてくれたので入れてもらったんですけど、めちゃ、水っぽかったわ。まあでもいいでしょう。冷たいし。


スタバのご当地シリーズマグカップ。ニースとフランスのがありましたがあまり可愛くないので買いませんでした。
結局30分遅れて搭乗がやっと始まり畿内へ。ガトウィック空港に着いたらほぼ23時30分。入国審査は、Other Passport わたししかいない。「どこから来たの」だけ聞かれさっさと入国。荷物もターンテーブルに行くとすでに回っていて、スムーズに行きました。
さて、最終列車はとっくに行っちゃっているんで、これから、タクシーで帰るしかないんです。フランスで色々調べたけど、全部130ポンドくらいの見積もりだったので、事前に呼ばず、空港のタクシー会社で頼もうと思っていました。タクシーの案内を辿るとブースがあり、どこまで行くのか聞かれて、122ポンド。あ、お願いします、と15分ほど待って、運転手さんが来てくれました。一人なのにめちゃでかい車で居心地良かったです。運転手のおじいさんも携帯のナビで、夜道迷いもせずに走り、1時間ほどで到着。
後日、航空会社にクレームと経費払戻願いを出し、フライト代金はフランスの管制塔のストだし、振替えているで何もでなかったのですが、かかった移動の列車代、ホテル代、イギリスに着いてからのタクシー代は帰ってきました。まあ、良かったわ。
色々最後にハプニングありましたが、楽しい旅行だったです。モンペリエ観光もおまけでできたしね。返金されるとわかっていたら、もっといいホテルに泊まれば良かったと思ったけど、結果論ですね。贅沢はしません。まあ、あの料金だったから返してくれたのかもしれないし。

調味料シリーズ

最後に土産の数々。自分の分と友人、日本の妹用。







ワインは2本、コリエールのロゼ、バニュルスはアペリティフ用の濃いワインです。そしてセレで買ったチェリージュース。

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