633 ウォキンガム巡り 続いて

会社のオフィスがある、ウォキンガムのデンマーク・ストリートから先です。
前回よりだいぶ時間が経ってしまったのですが、ここらでアップしておきます。


18世紀の受刑者のワークハウス、とあるが



前回と重なるところがあるかも、だが。
「568 イースターのウォキンガム巡り


最近見つけた壁に町の昔の写真。


この辺り
上のワークハウスの昔と現在。
1860年のタウンホール


ウォキンガムはWoccaというサクソンを源にする人たちの町だったそうで、名前の由来ね。オークと栗が町の紋章だそうです。
絹織りの作業場

今住んでる家の通りと裏手のスーパーの間にベル・ファンダリーというのがあったらしい。
教会などで使うベルの鋳物工場があったそうです。
この名の通りも町外れにあるんだけどそこではないそうです。


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