ロンドンきまぐれ便り

キリン！！  マスコットより先だったのですが、話題が多すぎて今になってしまいもうした。 マスコットで思い出したからこの機会に入れておきます。 ハート・セレブ？ ステンドグラス？ ゴールドね。 白 ベッドのマットのよう マジックボックスかしらん ファッションメーカー の提供 これもどこかの提供 ユーロスター提供 セント・パンクラス駅 コヴェント・ガーデンのイースター時期　→→「 209 エッグハント 」のあと、電話ボックスがいろいろ出ました。もうないんですけど、これは６月から７月にかけ、撮ったもの。 前回の「 236 オリンピック・マスコット・トレイル 」←←の前です。 こういう、いろんなトレイル好きみたいなのねー。牛から始まって、象もあったしねー。 もともとイギリスの電話ボックスのデザインについてはリージェンシーの記事にも入れましたが→→「 178 サー・ジョン・ソーン・ミューゼアム 」そのあたりから来てるのね。 ピンクも登場 © Mizuho Kubo , All rights reserved..,  August , 2012

ユニオンジャック M パディントン駅 はじめはなんや～このひとつ目小僧、へんなやつと思ってたけど、 だんだん見慣れてくるとかわいんもんです。 メイドンヘッドの ハイストリートに登場 ウェンロック（基本）だよ 衣装も変えてロンドン中に登場！（ウェンくんはメイドンヘッドにまで遠征） 近所の公園に出た！！ マンデヴィル（基本） オリンピック旗とともに メイドンヘッド ロンドン市長プロデュース、ウェンロックとモンデヴィルの着替人形だ～。 County Hall　の近く、とか。 Big benのウェンロックとか。 Union Jack　はリージェント・パークにも、パディントン駅構内にもあった。 こちらはウエブから拝借 電話ボックスW ホースガード衛兵M どうやって、ウェンロック W かマンデヴィル M か見分けるか？ 頭に W か M が着いてんですよ〜。頭がまるーいのが W 、競輪のヘルメットみたいなんが M ということも言える。ちょっと見分けにくい W もいるけど〜。 顔が丸いのが W で、四角っぽいまるのが M ？？五輪の腕輪をしてるのは W。 トラファルガー広場のネルソン提督 ユニオンジャックの兜なの ウェンロックがオリンピックのマスコットで、マンデヴィルはパラリンピックのそれです。へんな名前と思うけど、どちらもオリンピックに関わるイギリスの町の名前から来ています。 一つ目はしっかり見渡すよう、頭の上にはロンドンタクシをフューチャーした電灯がついてるんだって。わけわからんけど。 このマスコット・トレイルが４つほどあったのですが、全部は無理ー。 ピカデリーサーカスから リージェント通りに上がったところにいた リネン（麻）ホール M やて うしろはこんな感じ これもピカデリー ジェムストーン（貴石）W ピカデリーサーカスで ロンドンバス W よ レスタースクエア 映画スター W コヴェント・ガーデン 大道芸人 W シャーロック・ホームズ W ここからリージェント・パーク サファリ M やて 後ろも バ

ROH のサイトが新しくなったのです。 その前にテスト予約の募集があって、試してくれたひとには「抽選」でトップチケットが当たるって。６月１日に、１２時から２時までの限定２時間。架空のパフォーマンスに予約して、もちろん、支払いは要求されないのですが、確認書が出て、メールでそれが届くというのです。 本ちゃんも、バレエがまずあったのですが、その前から練習、練習。 うーん、出し物がいつあるのか、見にくいなあ。 今のシーズンの出し物はすぐわかるけど、これから先のが見つけにくい。 席を取るときに、料金は色分けしてあるんだけど、いちいち見ないとわかりにくい。 とりあえず、狙いの席をティックして、セレクトすれば、料金は左端に出てくるのですが。セレクトのまま、また他に行くと別の席が選べる。 ほんとうに取りたいときは、セレクトをティックして、２席以上取るときはまた席の点をクリック→セレクト→で、→バスケットに入れる、を押さないと、取ったことにならない。のは前と同じだけど、ねえ。 あと、この席はどういう種類の席で、ここからの舞台はどう見えるってのが写真で入るの。ま、これも、売り出しのときにじっくり検討するようなもんでもないと思うけど。時間のあるときに予習しておいたらいいわね。 **良くなった点 売り出し前でもサインインできる。実際には売り出し時間（現在は１０時）にならないと購入できないのは同じですが。前はちくちく時間前に入ろうとしてはじかれたりしてたけど、それはなさそう。 １１１待ち〜 それに、サイトに入るまでに待ち、になってしまう、ウェイティングルームがなくなったのはすっごくいいことです。 この積年の苦労話は前のオペラ関連記事で 　　　　　　　→→「 売り出しの秘訣ついに公開 」 しかし、初回の結果は「コンファメーション」がくる前に「レストランの予約」へ飛んじゃうのよね。 ふつー予約しないでしょう。ここで。レストラン？なんで今いるの？って。オペラ観劇といっしょにレストラン予約もいかがですか？ってのはわかるんだけど。必要ないから、「ホームページに戻る」、リンクを押すと、確認書が出ず、どっかへ消えちゃう。 シルフィード バレエのときは、すぐに確認番号が出たのでよかったのですが（レストランには飛ばなかった