マレーシア紀行 3−1 空港ラウンジとビジネスクラス
11月ですが、もひとつ旅行記あるの。
3泊6日でクアラルンプールだけですが、これ、一つでは長すぎるから、3つくらいに分けようかな。
3−1空港ラウンジとビジネスクラス(本編)
3−2ホテル視察とマレーシア料理
3−3体験観光、マレーシアと日本
会社の研修で、イスタンブール経由、マレーシア・クアラルンプールに行きました。
深夜便なので3泊6日!会社の同僚5人と、航空会社の人2人で8名のグループです。
飛行機乗りに行くのとホテル視察なんですが、飛行機はねえ、お初!ビジネスクラスなのよん。ほっほん。
往路は選べないから、乗継の便の関係で、乗換のイスタンブールでなんと8時間も待ち時間があるという。ラウンジが使えるからいいようなものの、もう朝から、飲みまくり、食べまくり。
イギリス人同僚も飲むわ、飲むわ。付き合ってるとさすがのわたしもついていけませんの。
ウォキンガムに引っ越してから、初めてのヒースロー、空港までどうやって行ったらいいのか?
メイドンヘッドだと、ミニキャブでも20分くらいなのだけど。遠くなったので、列車とバスです。
列車でフェルタム Feltham まで40分、そこから路線バスで、空港までさらに30分。思ったよりは楽でした。
朝9時30分にヒースロー空港集合。チェックインを済ませ、ラウンジに行きます。
ラウンジで朝ごはん!朝からプロセッコです。
ビュッフェのスクランブルエッグが美味しかった。写真撮ったと思ったんだが、ない!
ま、スクランブルエッグですけど。
トイレのアメニティ、モルトンブラウンよん。
搭乗ゲート近くで別のラウンジにも入る。ここでは、シャンパンを飲みました。
さて、まず、イスタンブールへのフライトに搭乗。
離陸後、シャンペンに始まり、お食事は3コースです。
飛行機の模様がかわいいと思って。
イスタンブール無事到着。
空港へ到着したら、ラウンジ、一直線です。
ポップコーンの機械
裏が映画館のようになってる。
さて、さすがハブの空港のラウンジ。
2階建てでめっちゃでかいんです。
初めは水を飲んでたんですが。。。
朝ごはん食べたし、機内食もしっかり美味しくいただいて、お腹はいっぱいなのだが、美味しそうなご馳走がいろいろある。。。
メーゼやピッツアなど、うーん、食べたい。
これは写真を撮っただけです。
つまみはつい、いただいてしまいました。
8時間トランジットタイム。ひたすら飲み続けです。ラウンジの外の免税品店に行くが、ユーロ表示で高く感じる。次の飛行機は深夜2時発なのですよ。既に眠いし、飲んでるから。。。動かず、ひたすらラウンジのソファの上。
シャワー施設もあるということで、ブザーのついた呼び出しボックスを予約して、シャワーに行くメンバーもいましたが、順番待ち。
席で座ったまま、マッサージしてくれる女性が回ってきてくれたので15分ほどですが肩と首をやってもらいました。でもわたしのマッサージの方がうまい、と同僚の弁。
やっと搭乗時間になりゲートからバスに乗って機内に乗り込みます。今度は長距離だからか、機材がロンドンからのものより大きい。座席配置は2−2−2でした。
離陸後、1時間ほどして、やっと前菜が出ました。
もうこの時点でもうろう。
それでも飲んでいます。
お腹がいっぱいなのと、眠いので、ご馳走もほとんど食べれず。キャビンクルーの人に、ベッドにしますか?と言われ、隣の同僚がそうしたらって。
よっぽど眠そうにしていたようです。
でもしっかり、デザートはとって、写真も撮って、食べた。
トロリーで来るからいろいろあったんだけど、全部は無理。で。
あとは熟睡。フラットなベッドだからぐっすり寝れたわー。幸せ。
寝る前に、朝ごはんのオーダーを、ホテルのルームサービスのように、チョイスをカードに書いてクルーに渡す。
こちらはトルコのパンケーキのような卵の朝食。ひとくちしか食べられなかった。
着陸しました。
マレーシア、クアラルンプールに到着です。
表題が表題だけにここでまとめて、帰りの機内食も入れておきます。
こちらは帰りのクアラルンプール空港のラウンジですが、お金を払って入れるプレミアラウンジだったので、ひとが多かった。
帰りの飛行機で、離陸前の飲み物サービス。
自家製レモネードとラズベリジュース。
帰りもねえ、夜の出発便なので、既に眠い。
ご馳走が出てくるも、眠気が勝つ!
でも、またトロリーのデザートをうろっと覚えながらも、アイスクリームだけ注文。これがまたうまい!
写真を撮ったのも、覚えてないけど、しっかりフォーカス。
イスタンブール。ラウンジに帰ってきました。今度は朝(早朝)なので、ラウンジのミールは朝ごはんでした。またまたおなかはいっぱいなので、朝から飲んでるだけ。
人間って、そんなに食べられないものね?
来たときにはなかったものがいろいろ並んでました。
はちみつの巣!
この後、機内でも朝ごはんに出て、食べたらめちゃくちゃ美味しかったの。あまり、生のはちみつ得意ではないのですが、マヌカはオッケーになった。はちみつ好きの妹に聞くと、トルコははちみつの特産地とか。
ラウンジであの、四角いのを崩して食べておけばよかった〜。
これこれ、はちみつの巣(ハニーコム)
左のはバターと思いきや、チーズのようでした。
機内で出た、ミニ塩胡椒セット、持って帰ってきた。
小さくてトルコらしくて可愛い。
オチは、バッグに忍ばせていたら、蓋が開いてて、中が胡椒だらけになっちまっただ。
© Mizuho Kubo , All rights reserved… December, 2016
3泊6日でクアラルンプールだけですが、これ、一つでは長すぎるから、3つくらいに分けようかな。
3−1空港ラウンジとビジネスクラス(本編)
3−2ホテル視察とマレーシア料理
3−3体験観光、マレーシアと日本
会社の研修で、イスタンブール経由、マレーシア・クアラルンプールに行きました。
深夜便なので3泊6日!会社の同僚5人と、航空会社の人2人で8名のグループです。
飛行機乗りに行くのとホテル視察なんですが、飛行機はねえ、お初!ビジネスクラスなのよん。ほっほん。
往路は選べないから、乗継の便の関係で、乗換のイスタンブールでなんと8時間も待ち時間があるという。ラウンジが使えるからいいようなものの、もう朝から、飲みまくり、食べまくり。
イギリス人同僚も飲むわ、飲むわ。付き合ってるとさすがのわたしもついていけませんの。
ウォキンガムに引っ越してから、初めてのヒースロー、空港までどうやって行ったらいいのか?
メイドンヘッドだと、ミニキャブでも20分くらいなのだけど。遠くなったので、列車とバスです。
列車でフェルタム Feltham まで40分、そこから路線バスで、空港までさらに30分。思ったよりは楽でした。
朝9時30分にヒースロー空港集合。チェックインを済ませ、ラウンジに行きます。
ラウンジで朝ごはん!朝からプロセッコです。
ビュッフェのスクランブルエッグが美味しかった。写真撮ったと思ったんだが、ない!
ま、スクランブルエッグですけど。
2−3−2です。 |
足が届かないのじゃ |
レモネードとオレンジジュースで かわゆく |
離陸後、シャンペンに始まり、お食事は3コースです。
前菜 |
メインはビーフにしました。 |
トルコワインもいける |
アルプスが少し見えた |
飛行機の模様がかわいいと思って。
イスタンブール無事到着。
空港へ到着したら、ラウンジ、一直線です。
ポップコーンの機械
裏が映画館のようになってる。
さて、さすがハブの空港のラウンジ。
2階建てでめっちゃでかいんです。
初めは水を飲んでたんですが。。。
甘いサイダーのような。。。 |
鉄道模型もあり |
朝ごはん食べたし、機内食もしっかり美味しくいただいて、お腹はいっぱいなのだが、美味しそうなご馳走がいろいろある。。。
メーゼやピッツアなど、うーん、食べたい。
ついにロゼワインに手をだす! |
よりどりみどりぃ |
ピアノもあり |
これは写真を撮っただけです。
美味しそーだけど。 |
つまみはつい、いただいてしまいました。
ガラス張りの荷物ロッカー |
8時間トランジットタイム。ひたすら飲み続けです。ラウンジの外の免税品店に行くが、ユーロ表示で高く感じる。次の飛行機は深夜2時発なのですよ。既に眠いし、飲んでるから。。。動かず、ひたすらラウンジのソファの上。
シャワー施設もあるということで、ブザーのついた呼び出しボックスを予約して、シャワーに行くメンバーもいましたが、順番待ち。
席で座ったまま、マッサージしてくれる女性が回ってきてくれたので15分ほどですが肩と首をやってもらいました。でもわたしのマッサージの方がうまい、と同僚の弁。
やっと搭乗時間になりゲートからバスに乗って機内に乗り込みます。今度は長距離だからか、機材がロンドンからのものより大きい。座席配置は2−2−2でした。
離陸後、1時間ほどして、やっと前菜が出ました。
もうこの時点でもうろう。
それでも飲んでいます。
トルコの婚礼のときに出すスープらしい |
チキンです。 |
お腹がいっぱいなのと、眠いので、ご馳走もほとんど食べれず。キャビンクルーの人に、ベッドにしますか?と言われ、隣の同僚がそうしたらって。
よっぽど眠そうにしていたようです。
でもしっかり、デザートはとって、写真も撮って、食べた。
トロリーで来るからいろいろあったんだけど、全部は無理。で。
分厚い機内食のメニュー |
ワインリストもあり |
あとは熟睡。フラットなベッドだからぐっすり寝れたわー。幸せ。
寝る前に、朝ごはんのオーダーを、ホテルのルームサービスのように、チョイスをカードに書いてクルーに渡す。
朝ごはんもいっぱい来る。 |
こちらはトルコのパンケーキのような卵の朝食。ひとくちしか食べられなかった。
着陸しました。
マレーシア、クアラルンプールに到着です。
マレーシア |
表題が表題だけにここでまとめて、帰りの機内食も入れておきます。
こちらは帰りのクアラルンプール空港のラウンジですが、お金を払って入れるプレミアラウンジだったので、ひとが多かった。
帰りの飛行機で、離陸前の飲み物サービス。
自家製レモネードとラズベリジュース。
帰りもねえ、夜の出発便なので、既に眠い。
ご馳走が出てくるも、眠気が勝つ!
でも、またトロリーのデザートをうろっと覚えながらも、アイスクリームだけ注文。これがまたうまい!
写真を撮ったのも、覚えてないけど、しっかりフォーカス。
イスタンブールの夜景 |
人間って、そんなに食べられないものね?
ヨーグルトドリンク |
これ!蜂蜜の巣! |
はちみつの巣!
この後、機内でも朝ごはんに出て、食べたらめちゃくちゃ美味しかったの。あまり、生のはちみつ得意ではないのですが、マヌカはオッケーになった。はちみつ好きの妹に聞くと、トルコははちみつの特産地とか。
ラウンジであの、四角いのを崩して食べておけばよかった〜。
機内の朝ごはん |
これこれ、はちみつの巣(ハニーコム)
左のはバターと思いきや、チーズのようでした。
目玉焼き、まさに。 |
機内で出た、ミニ塩胡椒セット、持って帰ってきた。
小さくてトルコらしくて可愛い。
オチは、バッグに忍ばせていたら、蓋が開いてて、中が胡椒だらけになっちまっただ。
© Mizuho Kubo , All rights reserved… December, 2016
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