218 ジュビリーコンサート実況中継

6月4日(月)午後から日差しもちらほらのまだいいお天気に

カーナビー通りのユニオンジャック
運良くチケットのあたったひとは、バッキンガム宮殿のガーデンでピクニックができるという。セレブシェフと女王陛下のシェフの用意したハンパー(ピクニックバスケット)までいただけて、いいなー。

夜はバッキンガム宮殿ジュビリーコンサート。

これもテレビで見るのが一番いいと思ったけど、確かに、よかった。
ポップ、ロック、クラッシック、なんでもあり、って感じだったけどね。


近衛兵の音楽隊からはじまり、ロビー・ウィリアムズが一番手で出ました。
イギリスを中心にコモンウェルス(英連邦)のアメリカやオーストラリア、香港。うまく選んでるったあ、選んでますけど。



衛兵さんたちが演奏








ロビー・ウィリアムズ


Let me entertain you--- 
皇太子ものってます
これみんなひとよー。

ロイヤル席
クリフ・リチャード

とし知らんけど、元気やわ
わたしの興味としては、まず、40分後に登場。ランラン、ピアノ。でもなんで、ガーシュインなん?アメリカやし。自分で編曲してたしねえー。エルガーくらいやってくれても。。。と思いましたが。
そうそう、ピアノは彼はいつものスタインウェイ、(サー)エルトン・ジョンはヤマハ。エルトンよくやった、て言いたくなるよね。ま、いいんですけど。




ランランでした

お二人さんしっかりいました。
左前はカンタベリー大司教

アニー・レノックス 
みなウィングをつけて
コーラス舞台も羽つき


ルネ・フレミング


バッキンガム宮殿のバルコニー(もちろん、真ん中じゃないけど)でオペラ歌手が歌ったり。これも、アメリカ人ソプラノ、ルネ・フレミング。うまいから許すけど。でも、これまた、なんで、「マダム・バタフライ(蝶々夫人)」のアリアやねん?
相棒はイギリス人テノールで、このごろなぜか、日本でもブレークしている、アルフィー・ボウ。このひとのイタリア語あんまし好きくないんだけどなー。まいいや。
宮殿を巨大バック・スクリーンにしてステージ効果満点。最後は宮殿が巨大花火の基地に。


右のバルコニーでデュエット
ここでっせー 、右、右


宮殿を巨大スクリーンに見立ててる
いろいろ出ましたよー。
一番手、ロビー・ウィリアムズ、カイリー・ミノーグ、もとユーリズミックスのアニー・レノックス(80年代、なつかしー。年がばれるか??)天使に扮して、あとはシェリル・コールも。
トム・ジョーンズ
女王さん、途中から参加

アフリカ・コーラス

カイリー・ミノーグ 
パーリー・クィーンにみたててると思うねん。
Pearly Queen
最後、トリを飾る(サー)ポール・マッカートニー。声でてないよ、おっさん。
言っちゃ悪いけど、年じゃないの?リハーサルのしすぎか?緊張しすぎってこともないでしょうに、素人目にもはずしてんでー。音。女王陛下のジェームス・ボンド、映画の主題歌やりましたけどねえ。
次世代に渡すべきでしょうねー。シニカルでごめんや。どっちかというとジョン・レノンのファンなんでー。


このひと、いつも派手やわー
エルトン・ジョン
ウィンザーの住人
手前、ロンドン・アイも三色に
スティービー・ワンダー
全景ロンドン・アイ
舞台の裏方も踊ってます

替歌で女王さん、
讃えてました
トム・ジョーンズや、(サー)クリフ・リチャード、(サー)エルトン・ジョン、が相変わらすがんばってたことを思うと、ちょっとねー。貫禄の差?


マッカートニーの前のなんっつうか名前忘れたけど、曲は聴いたことのある、ひとたち。なんとバッキンガム宮殿の屋上から。またまた巨大スクリーンのうまい、演出。こっちの方が聞きがいあったわ。


バッキンガム宮殿にロンドンバスが走るー




屋上で歌ってるの




ハートの王冠かな
It must be Love という歌です
マッドネスというグループでした
BBC のチケット抽選に応募したけどだめだったー。でもチケット持ってなくても、早く行けば、?(前夜からとか?)見れるのだったのかなー?すっごいひとだったけど。

宮殿の前のヴィクトリア女王の像のところに特設のステージが。像はどこに行ったのかしらん。上の天使しか見えなかったんだけど。
しかし、すごいひとだよー。チケットホルダーを含む2万人が参加したそうです。

最後はロイヤルが舞台に出て、チャールズ皇太子がお母さんを讃えるスピーチ。

ダイヤモンドをポッドに押しこみ、ビーコンの炎を灯します。ビーコンとはアイルランドで慣習らしい、ジュビリーのお祝いのときにかがるたき火のようです。


巨大ダイヤの形のスイッチ
点火って感じでしょう


ビーコン
かがり火

もちろん最後を飾るは国歌にあわせての「花火」。ダイヤモンドの王冠のように見える素晴らしいデザインでした。イギリス人の花火師?らしい。ちょっと写真が多すぎなので、花火の写真は次回にしますー。→「工事中とさせてね

テレビからの映像だと、ちょっと素晴らしさがわかりませんが、雰囲気味わってね。動いてる画面はやっぱむつかしーわー。


ビーフイーターも登場

ポール・マッカートニー
アン王女(長女)

Let It Be の画面



上着の裏よ

ギターも凝ってる











6月5日(火)曇り、この4日間で、一番天気はよさそうです。気温は15℃くらいまでしかあがらない模様だけど、

朝10時ごろからセントポール寺院での礼拝
その後、マンション・ハウス(ロンドン市長官邸)に移動してレセプション
12時30分、ウェストミンスターホール(国会議事堂の敷地内)にてジュビリーランチ

Westminster Hall はオープンハウスのときかなー。国会議事堂の一般公開のときだったか、行ったー。中も見たでー。

12時半予定が、1時前にやっと女王様到着。始まりました。
わたしもランチにしよっと(テレビ中継も一旦中断)。

スモークサーモンの前菜(スコットランドですねえ)、メインは旬のウェールズ産のラム、デザートはチョコレートのデリース。

レセプションを終え、マンション・ハウスからホワイトホール、首相官邸のあるダウニング通り、官庁街を通って、ウェストミンスターに。国会議事堂の敷地内にある、ウェストミンスターホールに到着です。こういうの見てるとロンドン市内観光やってるようで、面白い。や〜、あそこ、知ってるー。見慣れた景色〜ってね?

14時20分、ランチのあとは、馬車でのパレード
State Landau というこの馬車は去年のロイヤル・ウェディングにも登場しました。
ま、もともとは女王様の馬車やし。
こちらでございます
これもテレビで中継見てる方がいいや、とずるを決め込む。
スクリーンとかで見るにも場所取りい早くから行かないとだめでしょうなー。しんどいわ。
宮殿の上を飛ぶエアショウ
雨のため、縮小された模様

コンサートの最後を飾る花火

水上パレード、コンサート、馬車のパレード、いずれもビッグスクリーンがたくさん設置されておりました。

しっかし、公務とは言え、86歳のご高齢で、毎日この行事で、疲れるだろうね。
現に昨日6月10日に91歳になられた夫君のエジンバラ公は日曜日の水上パレードで寒い中、長時間立ちづめが、たたったか、体調崩され入院。4日のコンサートはおでましではなかったです(昨日退院されたようです)。
女王様は途中からでてこられたがどこか、はじめ、厳しい表情。寂しげで、心配のためか、こころここにあらずって感じがしました。
こんなときに、わたしを独りにして、何なの?って感じかな?わたしならそう思うかもー。

やっと全行程終わって、ほっ。女王陛下の気分?
情報収集しながら、しかしイギリス以外の読者の皆様にはリアルタイムでお伝えしたく、がんばった次第ですー。遅くなってしまい申し訳ない。レポーターの気分ね。


でも、これで終わりじゃないんです。も〜ひとつおまけが続きます。

© Mizuho Kubo , All rights reserved..June, 2012

コメント

このブログの人気の投稿

花日記 イギリスの四季の花・初夏~夏編

イートン・カレッジ

番外編・イギリスのドア番号と家のサイン