2026年編カミーノ巡礼の道『フランス人の道』3年目に突入
続いて5区間(6日間で)2026年5月2日ー9日
5月6日(水)
カミーノ巡礼10区間目
Santo Domingo de la Calzada - (6.5km) - Grañón - (3.9km) - Redecilla del Camino - (1.6km) - Castildelgado - (2.0 km) - Viloria de Rioja - Quintanilla del Monte - (3.4km) - Villamayor del Rio _ (4.6km) - Belorado 22 km
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| Redecilla del Camino |
今日は昨日の終点までバスで移動し、歩きますが、わたしたちの移動の日でもあります。宿が今日からブルゴスになるのです。ブルゴスもアパート形式のホテルを取りました。問題は荷物で、通常、カミーノだと毎日宿を変えるので、次の宿に毎朝送ってもらっていたのですが、今回はログローニョからブルゴスまで。ブルゴスの宿に聞いたら、カミーノの荷物を運送もしているジャコ・トランスファーというところを紹介してくれて、宿で受け取ってくれるというのですが。
去年も使った時、それは翌日に泊まるところだったのですが、アパートだったためか、ロッカーに配送され、そこまで取りに行くことになりました。今回もコインロッカーに入れておくから取りに行け、と。ちょっとむかつき、宿の人にも文句を言いましたが、なんともならず、仕方ない。ロッカーも宿から徒歩10分くらいのところのようだし。
とりあえず朝7時に集配に来るというので、建物の前で待機。ガラスの扉から見えるからよかった。7時過ぎにスタッフが来て、無事発送。
ロッカーも自分で予約しないといけなくて、予約の番号をワッツアップに送って出かけます(後で問題勃発)
8時台のバスに乗り、昨日の終点、サント・ドミンゴ・デ・ラ・カルザーダへ。8時24分に歩き出します。
クリスマスの電飾と思うが、これがサント・ドミンゴのお姿。鶏を2匹釣れているのです。
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| ホタテのナンバープレートがいきな感じ |
途中、川を渡りましたが、何やら柱の上に複数鳥の巣らしきものを発見。どうやら、コウノトリの巣のようです。5つくらい並んでる。
右、煙突らしき塔の上にもいた。
ちょうど木の枝をくわえて巣に戻ってくる親鳥を見たのですが、シャッターチャンス、逃してしもうた。
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| 橋ゲタにぶどうの模様 |
グラニョンの町が見えてきました。
前を歩いているのは、途中で追い越されたイギリスからの3人ボーイズ(おじさんだが)、揃いの黄色いTシャツにユニオンジャックのワッペンを肩につけてて、目立ってる。次の日も、ブルゴスでも会いました。彼ら、めちゃ、早い。
10時15分、グラニョン到着。
教会。中に入れました。
青いホタテのステンドグラスが素敵でした。
バールで、一息、ブランチの定番、毎日、トルティーヤです。
グラニョンを後にし、展望台らしきところに、見晴らしがいいです。まっすぐ。
11時30分、リオハ州とはこれでお別れ。カスティーリャ・イ・レオン州に入ります。
お国境(くにざかい)でございます。
4月のイギリスでのセント・ジェームス・ウォークで、バークシャーからハンプシャーに州またぎましたが、スペインでも。
12時、カスティーリャ・イ・レオンの最初の町、Redecilla del Caminoに到着。
こじんまりとしたインフォのオフィスがあって、トイレも裏手にあります。
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| ホタテ柄の指ぬき |
ここでわたしは、小さな指ぬきを買ってしまいました。集めてるもんで想い出に。
ベンチで休んだ後、杖を置いてきたことに気づき、また戻る。
これから、杖、サングラス、携帯チェック。
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| Iglesia de la Virgin de la Calle |
この教会は有名な洗礼盆があるようですが、しまっていました。
扉の左のような形。
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| 井戸だ |
12時37分、
Castildelgado到着。
ここも立派な教会。
すぐまた町があり、Viloria de Riojaに13時8分到着。ここは前述の聖ドミンゴが生まれた地です。
聖ドミンゴの像があります。もちろん、2匹の鶏を従えて。
伝説では、無実の青年が死刑になったのに、聖ドミンゴのおかげで生き返ったという、役人が、青年が生き返ったのなら、ローストした鶏が生き返るようなものだ、と言ったらほんとに鶏が生き返ったという伝説から来ているそうです。ほんまかいな。
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| 聖人は1019年生まれ |
またまっすぐな道を歩き、ついに本日の終点、ベロラド。
立派なアルベルゲがあり、ここかと思ったら、まだ町のかかりであと15分ほど歩くのでした。
また素敵なアルベルゲがありました。
15時半、到着、バス停を探します。
ここで、途中で荷物大丈夫かな、と見たら、運送会社から連絡が来てて、ロッカーの予約ができてない、というのです。??番号渡したよね。ロッカーの会社のマネージャーに連絡しろというので、バスの中で電話するも出ない。どういうこと?
支払いされてない、というから、支払い係に調べてもらうと、なんと、昨日の日付で予約してたみたい。24時間有効なんだけど、今朝の朝に切れていたのです。でも、今朝7時前にやったのに、過去の日程で予約ができたわけ?わけがわからず、です。とりあえず、荷物はロッカーに置いてあるから、というので追加料金がかかるのか、引き取れるのか、わかりませんでしたが、過去に予約するってありえないから、文句言ってやろうと思ってました。
今日からブルゴスに泊まるのです。ここからバスで1時間弱。北へ向かう感じですね。
明日、歩くであろうところを通過していきます。
4時過ぎのバスで、5時過ぎにブルゴスに到着しました。ブルゴスも大きな町です。まず、預けて運ばれているはずのキャリーケースを取りにコインロッカーまで行かねばなりません。ドアの前で連絡すると、リモートで開けてくれ、中のロッカーも暗証番号をもらって、入れたのですが、どこなのかわかりません。パネルを試行錯誤してたら、一つの大きなロッカーの扉が開いていて、そこに3つ一緒に入ってました。人と全く喋らず、誰も出てこず、だったので、追加料金も取られず、でも文句も言えなかった。
まずは荷物は無事にゲットできたのでよし、としよう。そこからまた大聖堂を目指し、今度は反対側の宿に向かいます。
宿は今回も自動ロックで、どうやってメインビルの玄関のドアをロック解除にするのかと思っていたのですが、ちょうど出てきた人がいて、入れてもらいました。アパートの扉の前でメールを確認し、暗証番号を入れてドアを開けるのですがこれが難しい。何度もやるのになかなか開かないのです。ちょっとしたコツがいるのかな。なんとか、入れました。今回も3ベッドでバスルームは2つありますが、どちらもシャワーのみで、一つは部屋の中にあるエン・スイートになっています。バスルーム付きのお部屋をいただきました。
ログローニョのアパートは寒かったんだけど、ここは入った途端にホッとあったかい。気温が気温ですからね。5月とはいえ、ヒーターはまだいるわ。
インテリアはモダンで、シンプルにまとまっています。
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| ソファ、気持ちよかった |
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| ディナーテーブル |
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キッチン 食洗機も完備 |
到着も遅かったので、一息入れてから、夕食は近くのタパスバーに行きました。
またタコ食べる。タコ毎日かも?
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| 生ハムセット |
3人いると色々小皿をシェアできていいよね。いろんなものが食べれます。
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| ブルゴス大聖堂 |
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