612 またまたお宝発見自慢
チャリティショップのお宝発見。
ここはサルベーション・アーミー(救世軍)がやっている主に大きな家具が多くて、ベッドやタンス、使えるの?これ?っていうような冷蔵庫まで売っているのですが、洋服や、食器類も豊富です。
売りのテーブルの上に食器セットもディスプレイしてあって、たくさん置いてあるのでセット?かな、と思ったのですが、好みの花柄模様の小皿に目がいった。2つだけ欲しい。
店の方にばら(模様は薔薇だが)で買える?いくら?と聞いたら、おばさん、面倒くさそうに
「あれ、セットだから」
と言いながら、元の場所に見に行き、
「ああ、これだけあるから残りセットで売れるからいいわよ」
「一つ1ポンドね」だって。買います!!
大きい方が22センチ、裏には<コールポート>の刻印が!
小さい方は17センチ、こちら、ロイヤル・ダルトン!
前に別のチャリティショップで買ったのと同じ刻印がついてます。1920年代かな?
あとでわかったが、うっかり見落とし、端っこの裏側がちょっと欠けてました。残念。
でもまあ、1ポンドだし。ぱっと見わかんないし。で。
色合いが似てて、薔薇模様だから、即決。
1ポンドだったらもう、買わずにおられるかって。
ちょっと裏が欠けてました。
ケーキ皿ですね。普段に使おうっと。
コールポートはよくよく見ると細かいヒビがわからないくらい入っているが、それもアンティークっぽくていいのでは?ふちのうねうねもいいなあ。気に入った。
こういう小さい薔薇模様を見るとすぐに買ってしまう。
もちろん、裏のマーク(スタンプ)をまずチェックしたけど。
いやん、嬉しくてちょっとるんるん。
やっぱりチャリティショップ巡りはやめられまへんなあ。
もうひと皿、小さいのがあって、ロイヤル・ダルトンだったんだけど。。。
後ろ髪引かれたので、翌日も再度同じ店に。違うおばさんがレジにいた。ほっ。
これをセットで売ろうってんですが、同じメーカーでないし、数も揃ってないからセットにはならんと思うのよねえ。
ティーポットも可愛かったんだけど、蓋を開けたら中が割れてた。なんのバックスタンプもないし。違うメーカーと思います(火曜日の昼休みにまた見に行ったら、なくなってた。売れたんだ。バラで、1ポンドだったのかしら)。
このカップアンドソーサーは同じメーカーじゃないし、薔薇だからって、全部一緒ではないのだぞ。
カップはロイヤル・ダルトンだったので、ソーサーを見つけてあげなきゃ。あ、ありました!
これがそうなんじゃ?
左⬅️こうでしょう!
勝手にトリオ(カップアンドソーサーと一回り大きいケーキ用小皿で3つセット)にし、レジに行って、これ、おいくら?と聞く。インド系のおばさん、
「うーん、それセットで売りたいんだけどね」
(知ってます)
「全部買うつもりないわよね?」
あいにくだけど、ない!
「じゃあ、2ポンドにしておくわ」
やった〜。またもゲット。ロイヤル・ダルトン・トリオ。
でもよくよく見ると3つとも微妙にマークが違うのね。年代が違うと見た。
ソーサーはMade in England とあるので比較的新しいものだと思います。よくみると、刻印のような数字が。
ソーサーは13センチです。
昨日の同じロイヤル・ダルトンの小皿とはちょっと模様や色合いが違う。でもこの3者は同じ模様だと思う。でも製造過程がバラバラなのか?
ケーキ皿は15cm で、こちらの裏にも刻印が。ちょっと薄くて見えみくいですが、裸眼では、
43.3J かなあ。最後が数字の1だと、1931年、か。
こっちもカップと同じく、ライオンの右下に4の数字が。
これは年代だと調べましたが、前回のロイヤル・ダルトンの時の記事からすると1930年の作?
「584 アンティークのお皿」
このお皿と似てます!微妙に違うけど、柄は同じ。
お皿も前のがまっすぐ、で今回のはちょっと端がうねうねしつつある。真ん中の小さい薔薇の大きさがちょっと違うなど。買ったのは違うチャリティショップだったんだけどね。
この2日後、またチャリティショップに行き、日本の妹に頼まれた<四角い皿セット>を買い込みました。四角いポットもね。
よく見ると細かい傷があるのだが、まあ、アンテイークと思えばいいね。
しかも全部で3ポンド!だったのよん。3回分いっぺんに購入すればもっとバルクで安くなったかなあ。。。まあ、それでも安いよ。
四角いポットなんです。
ここはサルベーション・アーミー(救世軍)がやっている主に大きな家具が多くて、ベッドやタンス、使えるの?これ?っていうような冷蔵庫まで売っているのですが、洋服や、食器類も豊富です。
売りのテーブルの上に食器セットもディスプレイしてあって、たくさん置いてあるのでセット?かな、と思ったのですが、好みの花柄模様の小皿に目がいった。2つだけ欲しい。
店の方にばら(模様は薔薇だが)で買える?いくら?と聞いたら、おばさん、面倒くさそうに
「あれ、セットだから」
と言いながら、元の場所に見に行き、
「ああ、これだけあるから残りセットで売れるからいいわよ」
「一つ1ポンドね」だって。買います!!
大きい方が22センチ、裏には<コールポート>の刻印が!
小さい方は17センチ、こちら、ロイヤル・ダルトン!
前に別のチャリティショップで買ったのと同じ刻印がついてます。1920年代かな?
あとでわかったが、うっかり見落とし、端っこの裏側がちょっと欠けてました。残念。
でもまあ、1ポンドだし。ぱっと見わかんないし。で。
色合いが似てて、薔薇模様だから、即決。
1ポンドだったらもう、買わずにおられるかって。
重ねても素敵 |
ちょっと裏が欠けてました。
もちろん、裏のマーク(スタンプ)をまずチェックしたけど。
コールポート |
いやん、嬉しくてちょっとるんるん。
やっぱりチャリティショップ巡りはやめられまへんなあ。
もうひと皿、小さいのがあって、ロイヤル・ダルトンだったんだけど。。。
後ろ髪引かれたので、翌日も再度同じ店に。違うおばさんがレジにいた。ほっ。
これをセットで売ろうってんですが、同じメーカーでないし、数も揃ってないからセットにはならんと思うのよねえ。
この下の小さいお皿をまず |
このグラスが置いてある レースも素敵なんだが |
ティーポットも可愛かったんだけど、蓋を開けたら中が割れてた。なんのバックスタンプもないし。違うメーカーと思います(火曜日の昼休みにまた見に行ったら、なくなってた。売れたんだ。バラで、1ポンドだったのかしら)。
このカップアンドソーサーは同じメーカーじゃないし、薔薇だからって、全部一緒ではないのだぞ。
カップはロイヤル・ダルトンだったので、ソーサーを見つけてあげなきゃ。あ、ありました!
これがそうなんじゃ?
左⬅️こうでしょう!
勝手にトリオ(カップアンドソーサーと一回り大きいケーキ用小皿で3つセット)にし、レジに行って、これ、おいくら?と聞く。インド系のおばさん、
「うーん、それセットで売りたいんだけどね」
(知ってます)
「全部買うつもりないわよね?」
あいにくだけど、ない!
「じゃあ、2ポンドにしておくわ」
やった〜。またもゲット。ロイヤル・ダルトン・トリオ。
でもよくよく見ると3つとも微妙にマークが違うのね。年代が違うと見た。
カップのマーク ROYAL DOULTON ENGLAND 右下に4がついてる |
ROYAL DOULTON MADE ・IN・ ENGLAND |
ソーサーはMade in England とあるので比較的新しいものだと思います。よくみると、刻印のような数字が。
4.11.27と読める 1927年製造かしら |
ソーサーは13センチです。
昨日の同じロイヤル・ダルトンの小皿とはちょっと模様や色合いが違う。でもこの3者は同じ模様だと思う。でも製造過程がバラバラなのか?
ケーキ皿は15cm で、こちらの裏にも刻印が。ちょっと薄くて見えみくいですが、裸眼では、
43.3J かなあ。最後が数字の1だと、1931年、か。
こっちもカップと同じく、ライオンの右下に4の数字が。
ROYAL DOULTON ENGLAND |
これは年代だと調べましたが、前回のロイヤル・ダルトンの時の記事からすると1930年の作?
「584 アンティークのお皿」
このお皿と似てます!微妙に違うけど、柄は同じ。
お皿も前のがまっすぐ、で今回のはちょっと端がうねうねしつつある。真ん中の小さい薔薇の大きさがちょっと違うなど。買ったのは違うチャリティショップだったんだけどね。
この2日後、またチャリティショップに行き、日本の妹に頼まれた<四角い皿セット>を買い込みました。四角いポットもね。
よく見ると細かい傷があるのだが、まあ、アンテイークと思えばいいね。
しかも全部で3ポンド!だったのよん。3回分いっぺんに購入すればもっとバルクで安くなったかなあ。。。まあ、それでも安いよ。
四角いポットなんです。
大1小4 |
小皿のうち、 一つだけバックスタンプが |
© Mizuho Kubo , All rights reserved..... October, 2018
コメント
コメントを投稿