スコットランドの休日 目次

グラスゴー
セントラル駅

今年の夏のホリデーです。
7月5日から11日まで、スコットランドへ行ってきました。

ロンドンからグラスゴー Glasgowまで往復、カレドニアン寝台 Caledonian Sleeperという夜行寝台に往復乗り、グラスゴーではビクトリア時代の建築家チャールズ・レニー・マッキントッシュ Charles Rennie Mackintosh の足取りを辿り、マル島では自然に親しんできました。





今回の大きな目的は、マッキントッシュと、マル島からのボートツアーで行った、スタッファ島なんです。
スタッファ島ってのが、北アイルランドにある、世界遺産ジャイアンツコーズウェイのスコットランド版。海をはさんで、対岸にあります。スコットランド神話では、ここに巨人が住んでて、足場にしてたって。で、その名がついたようですが、スタッファ島には、フィンガルの洞窟で有名です。その昔、ヴィクトリア女王様も訪問されたとか。作曲家のメンデルスゾーンもここでの音にインスパイアされて前奏曲を作りました。


鳥羽森、いや、トバモリー

あらすじはさておき、目次を例によって作ってみました。
写真を整理し、目次を作り、配列を決めるというのがいつものわたしです。


パフィン

アップしたら、リンクから飛べるようにします。
 序章)寝台車でグラスゴーへ 
1日め)マッキントッシュのグラスゴー
2日め)オーバンからマル島、トバモリーへ
3日め)トバモリーからのボートツアー パフィンとフィンガルの洞窟
4日め)海辺の B 級グルメ・シーフード オーバン
5日め)再びマッキントッシュ・郊外のヒルハウスとマッキントッシュハウス見学
おまけ)シーフード三昧とステーキ
おまけ2)スコットランドメモラビア

という目次で行ってみたいと思います。

Mizuho Kubo  (M)  All rights reserved…July, 2015

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