やってくれたよ大雪さん

アムステルダム上空
日本関連、ブログのネタはいっぱいあるのですが、こちらから先にアップ〜。

1月18日に日本を発ち、アムステルダム経由でその日のうちにイギリスに戻るはずだったのですがー。




関空は晴れてたのに

和食「ビーフカレー」



関空からの便は順調に飛行し、機内食も思ったより、おいしくって◎。しかし、去年もそうだったと思うけど、最初のミールのチョイス、和食と洋食が選べまして、和食が「ビーフカレー」だったのね。カレーって和食だったのね。2回目の食事はノーチョイスだったけど、まさに「ソース焼きそば」でしたわ。上にのってた鶏の炭焼き風がまた美味しかった。日本発食材だからだねー。ワインはチリ産だったけれどもー。
ソース焼きそば
上にのってるのはチキン

ま、ともあれ、予定より20分くらい早い到着。機内は空いていたので、3つ席確保して横になることができ、眠れました。12時間の飛行のあと、やれやれ、あと少しでイギリスだー。上空から見たアムステルダムはまっちろー。運河も凍っておるー。いやな予感はしたのです。
アムスの空港は一大ショッピングセンターのようで楽しいです。お買い物をちょっとしたあと、ゲートへ。パリの お菓子やさん、Dalloyau (ダロワイヨー)のマカロン売ってたので思わず買い。。。ここのマカロン美味しいですよー。ラデュレといい勝負かもー。行きはパリ乗り換えで、メゾン・デ・ショコラのマカロン買ったのですが、大阪にもあった!し。
4個入りの箱・かわいいの

わわわー。写真撮る前に落としてしまいました!

16時10分、搭乗手続き開始、16時50分が出発時刻です。ゲートの前は長蛇の列だったので、先にトイレをすませておこうと、戻ってきたら、だれもいない?へ??まさか乗り遅れたわけではー。
デスクにいたスタッフは「フライトはキャンセルされました」ええー!!!!
もちろん、雪のためです。あとのフライトも出ません。サービスデスク4というところに行きなさい。とりあえず、また広い空港内戻って聞きながら行くー。デスクはどこ?
セルフのキオスクがある
降りるときに機内のテレビ画面で「セルフ」の乗継案内があって、乗り遅れた場合もこれで次のフライトに変更できます、へー便利ねー。と思っていたの。仕事柄ちょっと試してみるかな?と搭乗券を入れると「ゲートD23 」へどうぞ。
ほー。便利ぃ。
なのに。10分後にこんなことになろうとは?

セルフの機械はいっぱいあるが、ひとがいない。やっと見つけたひとのいるデスク。そこではバーミンガム行きのひとの整理のあと、ロンドン行きになります。しばしお待ちください。
スタッフはまだわからない、おそらく今晩は無理。アムスで泊まって。。。ひよー!!今までこんなことなかっただけにショックー。おまけに明日の土曜日はバレエのリハーサルとオペラ(映画館でのライブ)を2つも入れてるんだよね。観劇できなかったらどうしてくれようー。
ミッフィーがいっぱい

ミッフィーのスノードームだぜ

オランダ柄ミッフィーとけがしてるミッフィー

バレエ・ミッフィー

旧正月だからか?
中国ミッフィーも




























しかし、相手は雪ですから、なんともしようがないのです。うーん、どうすべえ、しばらく考えたあげく、会社に電話を入れて今晩のフライト空いてない?と聞くもキャンセルか満席で無理そう。明日の午後1時の便しかとれないという。とりあえず変えてもらって、航空会社の説明を待つことにします。こういうときはみなすぐに re-booking (再予約)するから、早い者勝ちね。

15分ほどして、アナウンスが。ロンドン行きのお客様には今晩の空港ホテルを提供し、明日の便の再予約を行います。荷物ホールの14番横弊社サービスデスクに並んでください。けっこう手際いいなあ。


荷物ホールに行くには出国しないと行けません。Other Passports に並びブースで搭乗券を渡すと「フライトキャンセルね」と聞かれる。サービスデスクにはすでに列が。並んでいるときにスタッフが水ボトルを配っていました。


1時間ほどしてやっと順番が回ってきて、実は明日1時の便入れてるんだけど、もう少し早い便は取れないの?と聞くも、全便満席だという。洗面具キットとホテルのヴァウチャー(夕食と朝食込み・当然やろー)をもらい、シャトルバスでホテルへ。大阪で預けた大きいスーツケースは取らなくていいそうです。空港内で預かって明日の便に乗せてくれるそう。なので、機内持ち込みのキャリーと手荷物バッグのみ。バス乗場を見つけるのに苦労しました。空港ビルはショッピングモール的で、出るとすぐ鉄道駅に直結しています。これで市内に行けるならいいのだが。すっごい広いの。各空港ホテルへのバス乗場はビルでて外。寒いんだぜー。マイナス2℃でしたのよん。

やっとこさ、乗場見つけて待つことしきり。同じ運命のおばちゃんが専用電話にバスはまだか?と催促入れてました。けっこう待ってるのね。やっとバスが来て、ホテルへは15分ほど。両側まっちろの道路を行きます。ま、泊まるだけのホテルでしたが、翌朝の朝食はなかなかおいしかったです。ホットビュッフェもあったし。

wifi もフリーで、幸い愛用のラップトップちゃんは機内の手荷物に入れていたので状況やら見れてよかったのですが、肝心の「万能万国いけるコンセント」を飛行機預けに入れてしまい、チャージャーはあるも、コンセントはイギリス式なので使えません。すなわち、充電でけんのです。

日本で充電してた3時間分、なんとか持ってくれいー。携帯の充電コードも飛行機預けに入れてしまったのでこれまた冷や汗もの。
ネットをチェックし、イギリスの友人から、雪が降ってるから大変よー、と心配してくれるメールも拾えました。ますます不安になるわたし。
咳で2時間ごとに目が覚めたので、もっと早くに起きてもよかったんですがー。
飛行機の時間から行くと11時に出ればよかったのですが、こんなところに長々といてもしゃーないし、朝もう一度航空会社のサイトをチェックしたら、ひとつ前の11時40分発に空きがでている。だめもとで、行ってみよー。そしたら12時からのバレエはだめでもぎりぎりだと思った6時のオペラには余裕で間に合いそう。

朝食をすませ、9時15分のホテル発シャトルバスで空港へ。昨日のおねえさんがくれた便のメモ書きしかないのもちと不安。チェックインカウンターに行ったら、搭乗券を発行してもらうのに14番へ行け、14番に行ったら、いや、チケットカウンター。「昨日フライトがキャンセルされてーでもできたらもひとつ早い便で帰りたいのよ」と3回くらい説明。初めに応対してくれたお姉さんは「グッドラック」と言ってくれました。

チケットカウンターでも並び、やっと自分の順がきて、また同じことを説明。おねえさん、できるともだめとも言わず、黙々と自分の仕事を続けているので、ひょっとしたらいけたかー?「はい、これが11時40分発の搭乗券です。ゲートはもう開いてます」やった〜。早く帰れる〜。しかし油断は禁物。昨日見た、たくさんあるショッピングセンターの店には眼もくれず、残り少ない充電時間のパソコンからヒースローの空港情報をゲット。なんとかいけてそう。ほぼ同じ時間発の BA 便がキャンセルになっていたので、ヒースローがだめなのかとちょっと不安になりましたので。

もともとわたしが乗るはずだった午後の時間便のゲートもすでに出てるんだよねー。空はどんよりと曇っており、いかにも雪雲って感じです。雪はまだ降ってませんが、降り出してまた飛べなくなると困るし。早く時間よ、すぎてくれぃー。飛行機よ、無事に出てくれいー。祈る気持ちです。


おまけに日本で風邪を引いてしまい、咳き込みがひどくて昨夜はあまり眠れませんでした。ひとたび咳き込むと死にそうにしんどい。満足に声も出せないし、体がずーんとだるくて、はよー帰りたいよー。


ゲートがオープンされた表示を確認し早速行きます。こっから11分もかかるらしい。昨日歩いたのと同じところ。ゲート間違えかけたんだよねー。今日は別のゲートで昨日より遠い!あれ?機内荷物の検査してないよね?いいのかしら、と思っていると、ゲートでやっていました。わたしが入れてた「貝柱の水煮の缶詰」がひっかかり、係員大笑い。液体だから反応したんでしょうねえ。缶だし、包んであるし。よかった、没収されたらどうしょーと思った。貴重な日本からの食料です。


安全検査を通るとまたお待ち、でやっと搭乗開始。やれやれー。機内ではビールを頼んでしまいましたぞー。ホテルに食事とともについてたドリンク券で昨夜、生ビール飲んだもんねー。ハイネッケン、いけたわー。さすが本場。運河の水から作るそうで、えーこんな汚い水からビールができるの?って、ン◎年前の観光で教えてもらって、2度とオランダではビールは飲まんぞ、と思ってたのですが。
無事、遅れることなくヒースローに到着しました!のですが、どこまでもオチのあるわたくし。
大荷物がね。やっぱり、ミスりましたね。チケットカウンターのお姉さんが荷物あるよね、というので、荷物札わたして、これでトランスファーしてくれるのよねって念押したのに。荷物はもともとのひとつ遅い便にて運ばれたのでした。早く着いた意味ないやんけ。て。その日は夜オペラに行くつもりだったので、翌日すなわち日曜日に届けてもらうことにしました。で、翌朝やってきましたー。冷凍してスーツケースに入れてた生食材たちが大丈夫かなあとちと不安でしたが、寒いとこに置かれてたからでしょうねー。まる2日経ってるんだけど、まだちょっと凍ってる感じでした。笑

やれやれ、ということで無事帰りつきました。天候不良でフライトがキャンセルされたときにお客さまにアドヴァイスしていることそのままでしたが、いざ自分に身にふりかかってさらに、よおっくわかりました。こういうときは焦ってもしゃーない。なるようにしかならん。辛抱強く待ち、状況を把握して、早く帰りたいときは即行動。ですなー。


あと、機内手荷物に一晩分の用意(下着など)を入れておくべきですな。洗面用具はどっちにしろ、長距離の場合は手荷物に入れておくんですが、着替えにまでは及ばなかった。携帯とコンピュータのチャージャー、コンセントもこっちにね。重いし、かさばるからいつも飛行機預けにしてたんです。
金曜日のイギリス上空

本日日曜日の近所

積もってますでしょ




見てるだけなら美しいのだが


すっかり雪国風情

帰ってきても、ヒースローもまっちろで、今朝からまた粉雪舞ってますー。明日も火曜日も雪が降ると言っておる。フライトキャンセル出ると仕事が忙しくなるからやだー。

© Mizuho Kubo , All rights reserved  January, 2013

コメント

  1. ヨーロッパで雪にたたられたのね。日本は14日の大雪がどうにか消えそうだから、出国はできるだろうと思っていたけれども。それでも空港で写真撮影するなんて、ゆとり? やけくそ? ま、ブロガー魂ということで。ことしの日本は、むかしを(どのくらい? って聞かないでね)思い出すような冬らしい冬で。滅多に早起きしないし、早起きしても公園にでもいかないとこの辺は地面が出ているところがないし、で、まだ見つけてませんが、先日新聞配達のお兄さん(が夜に料金徴収にきたとき)に聞いたら、ことしは霜柱ありますよ、って。
    東京よりもロンドンのほうがあったかい、という感じです。だいたい良い勝負なんだけどね。床は石ではないけれども、石油暖房がないので、マンションも寒いです。電気暖房は室温5度を切ると限界がくる。というので、足下もダウン、ひざかけもダウン、羽織ものもダウン、という、「こたつ着ぐるみ」状態。ヨーロッパも極東も同じように寒い、というのも珍しいのですが、これって、地球温暖化のせいで二酸化炭素が凍ったの? ちがうの? 

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