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123 またもや雪景色

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昨日12月20日の雪景色写真です。 しつこくてごめんね。せっかく撮ったので披露したい。 なかなか、クリスマスライトへいけないわん。金曜日よりまたさらに積もりました。金曜日の写真「122 12月の雪 」と比べてみてください。 週末のフライトは日本行きまでキャンセルが出て昨日は対応におおわらわ。雪くらいでがたがたしないでよん、ロシアのひとはど~なるの?北欧はどうするの?って感じでしたが、滑走路の除雪ができないのと飛行機が凍ってしまうかららしいけど、そんなんわかりきったことやねんから対応せいよ。金がかかる、金がかかるってニュースで言ってたけど、フライトキャンセルする方が金がかかるだろうに。火山灰のときから学んでないよね、イギリス。 と思ったけど、パリの空港も閉鎖されてたようで、フランスよお前もか。 金曜日はアムステルダム空港も閉鎖。 ドイツも雪の中みたいです。ヨーロッパよ、お前もか。 月曜日はフライトキャンセルのあおりを受け、陸路でフランスに行こうと考えるごまんのひとで、ユーロスターの玄関口、セントパンクラス駅には2キロに及ぶ長蛇の列ができたそうな。  バス停の透明の仕切り版まで、雪の結晶になってる  トラファルガー広場のツリーより大きいのでは?  ヤドリギも雪化粧  まっちろ  またまた自家製ツリー群発見   雪深き林って感じ?   左は車のはず   ガレージ前、雪  雪の森林地帯 実はメイドンヘッド  10分で完了してしまいました。飛ばしてます。 © Mizuho Kubo , All rights reserved…..…..December, 2010

番外編 トスカナ 叙情 2003

なぜ、叙情なのか?お読みくださいませ。  ピサに降り立つと雨だった。ロンドンは晴れていたのに。冬はどこでも寒くて雨模様なのか。ピサの町は斜塔とドゥモの色のイメージでマーブル色。黒と白の縞格子がうつくしいコントラスト。  闇の中に着いたルッカは城壁もそのまわりの緑の樹木もインクを溶かしたような暗闇の中では色を感じることはできない。その闇の中に突然、金色の光りの列が現れる。クリスマスのイルミネーションなのだ。これは反対に闇の中でしか味わえない光りの踊り。城壁に囲まれたこの小さな町のメインとおぼしき小さな通りのそこここに「おめでとう(アウグーリ)」「新年2003」と言った光りの輪が瞳の奥に残像となっていつまでも残る。  朝の自然の、しかし、弱い冬の光の中で再度見直してみると、それはやどり木のかたちの電灯だったりするのだ。昼間は緑、しかしてそれが夜にはきんいろに変色する。  イギリスだけでなく、暗い冬のヨーロッパにはこういうものが必要なのだ。クリスマスを冬にしつらえたのはいったい誰の知恵だろう。  キリスト生誕の模型やおもちゃの展示が小さな村の教会で見ることができた。子供連れの親子が楽しそうに眺めているのを見るだけでほほえましい。この時期、どんなひとでも聖人になれる。戦争やいがみあいという言葉さえ、薄くなる。毎日が平和な感謝を持って過ごせるひとばかりであればいいのに。敬虔な気持ちになるクリスマス時期のヨーロッパ。  シエナはフィレンツェから陸路約1時間半。丘の上にある城壁のまち。黄色い壁が中世の残像そのままに雰囲気によくあうことに気づく。シエナ色とはこのまちの色。これからこのことばを聞くたび、わたしはシエナの街を、この色を思い出すだろう。中世の館が窓の装飾と続く窓枠の色に揃えられて連なっている。広場の色もあるようだ。パリオ(中世装束に身を包み、騎馬でパレード)の時期には一躍スターとなる、カンポ広場。わたしが見たのは年の最後の日の祝いの残像、シャンパンのコルクが浮かぶ、ガイアの噴水だったが。広場の周りをレストランがおおいかぶさるように連立していて、その夜は大晦日を祝う人たちでいっぱいだった。レストランは予約必須。大晦日・サント・シルベストレ用の特別なメニューしかない。レストランの窓から、広場でやっているニューイヤーコンサートの音楽を聴きながら、コース料理に...

122 12月の雪

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(下)昨日17日お昼ごろの写真 また雪ですぅ。お昼、10分くらいあっという間に吹雪となり、全面まっちろ。でやみました。 またまた大雪のまっちろ風景をリアルタイムでアップします。 昨日昼には吹雪のように降ってすぐやんで、緑の芝生も道路の色も見えてたんですが。 今朝起きると窓のそとは銀世界!!!道路も見えないぞ。15センチ以上は積もってると思う。 雪景色日記ですね。  横に自動車が走ってるのは道路です  手前・右手・白い箱のように 見えますが2つとも車 部屋の中から見てる分にはいいけど  ここのご主人が雪掻きしてた     今朝のわが家の庭 右下のと比較してみて  12月2日の雪 早朝なので暗い   12月はじめのときより積もってると思う   自家製クリスマスツリー こんなものを発見。窓から見てたら、窓の外のくもの巣も凍ってた。 わかるかしら  バックも白なのでちとわかりにくいけど   車の車体を背景にわかりやすくしてみました ちょこっと、ぼやけてるけどね  家から一歩も出ず、窓から撮ったのばっかりだけど。 あったかい部屋の中から白い世界を眺めてるだけだったらいいんだけどね。 部屋は寒いし、でも週末でよかったわ。来週もこうだと、また山靴出勤ですな。 © Mizuho Kubo , All rights reserved…..…..December, 2010

ホリデー・ロースト

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12月だからなんかクリスマスメニューっぽいんがいい?おせちにも使えると思います。 ロースト3種似たようなもんで、応用なんですけど。 ビーフのたたき風 フライパンでできる鴨ロースト ラムフィレのアジア風マリネ ビーフのたたき風  から 日本の肉はおいしいけど、イギリスだと、フィレ Fillet  か、リブアイ Rib Eye を買います。サーロインでもちょこっと、もひとつなんだよなあ。神戸ビーフを食べなれてるひとはうるさいで。やて。 フィレはちょっと高いけど、やわらかい。リブアイも霜降りになって脂身があるからやわらかい。 ◎基本材料 フィレかリブアイ 200g くらい? ロースト用の一塊でもいいです。 塩・胡椒、にんにくのすりおろしを肉にすり込みます フライパンで焼き色がつくまでころころころがしながらまんべんなく焼く あまりかちこちにしたくないけど、中が赤すぎるのもなんなので、このへんのタイミングがむつかしいのですが。 焼き色はつかないけど、ラップに包んでチンしてもいい その場合は電子レンジの容量にもよるけど、だいたい100g で1分が目安 つまようじをさして肉汁が透明であったら大丈夫 焼いてからアルミフォイルに包んでしばらく置いておくといい さめたら薄切りにして盛り付ける。 *ソース たれは、和風しょうゆ味 しょうゆ  大さじ2 マヨネーズ 大さじ2 マスタード 小さじ2 フライパンに残った肉汁も忘れず加えてあわせましょう。これがおいしいよ。 やっと写真アップ 夏っぽい、、、はは フライパンでできる鴨ロースト ◎基本材料 鴨 皮付きのむね肉 2枚(だいたい2枚パックになってるから) 軽く塩コショウして、皮からフライパンに入れて焼く かなりゆっくり、うまくカリカリにこげるまで、皮面のみ、焦げないようにじっくりと焼き続ける。 焼き色がついたらひっくり返して赤み側を焼く これも焼きすぎないよう、押して弾力があったら焼けた証拠。 フライパンからあげて、アルミフォイルにしばらく包んでおいてもいい 薄切りすると真中がピンクなのがわたしの好みです 皮から脂がたくさんでます。これはダック・ファットといって、ラードのようにそれだけ瓶詰めで売ってたりする。ここにゆで...

オペラ座詣で

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 冬はインドアエンターテイメントの季節です。最たるものは、オペラ、ミュージカル、それに美術館めぐりでしょうか。楽しみと言えば。  ロイヤルオペラハウス   オペラはイギリスへ来てから、ともだちの影響で、はまりましたが、いまや、ロンドンのロイヤルオペラハウスへ(以下 ROH と略)はバレエも含め、ひと月に最低一回は通ってるって感じかな。オペラに関してはおたくブログをつくってるひとけっこういるので、しろうとはえらそうなことはいえませんが、しろうとから、っつうか、わかりやすいばかみたいなのもあっていいだろうと。勝手に「オペラ」編にしてみます。主にイタリアオペラについて、です。  オペラ通いなんてぜいたくねえ、とおっしゃいますな。チケットはいつも50ポンド以下。20から30がバジェットなんです。でないと数通えないし。なかなかこれも最近つらくなってますけどねえ。年会費79ポンドのフレンズ登録し、先行予約の日に狙い撃ちです。バレエになると20ポンド超えると考えてしまうという。  イギリス以外の国のオペラ座も有名なところ、まだ全部網羅できてはいませんから、今後の課題です。でも海外遠征?となるとねえ、ホテル、足、オペラのチケットと3段階必要なので、大変です。しかも、お目当ての歌手がドタキャンなんてことになると、せっかくこのために行ったのにい。と無念が残る。ROH だとチケットだけでいいから、日帰りだし。ドタキャンされても次に取ればいいわ、とか、当日券並ぶわ。ってこともできるし。ロンドンに来てよねえ、有名歌手さんたち。有名でも、なくても、わたしの趣味ならいいんだけど。  シャンパンバーを望む回廊が レストランになっている   オペラの出来は歌手につきるわよ。歌手次第と言ってあげよう。まれにしか上演されないのもあるので、ひととおり、見たいとは思うのですが、よく上演される出し物だったら、やっぱり「歌手」で選びますねえ。ROH もひとつの出し物をダブルキャストでやることが多々あり、その場合は「目当ての」歌手の場合と、そうでない場合でえらい違いです。    テラスからの眺め   イタリアのヴェローナは過去2回行きました。前にも記事にしましたがこれからはまってます。  アーカイブに入ってます。...

121 スーパーのセルフチェックアウト

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 写真入れてみました 早速スタックしたもんな   たいへんでっせ。ほんま  スーパーに行くとたいていレジは長蛇の列です。このごろ、セルフチェックアウトがどこにもあって(あ、でもWにはないなあ。そういえば)自分で機械にバーコードすかしてちゃか、ちゃか、と自動精算。レジのひとの仕事させられてるようで、金返せといいたくなるんですが、急いでるときは便利。なんせ、自分でやるのが一番早いもんねえ。こっちのレジ係りって、なんだかんだ、ぜんぜん知らない他人なのに、こんにちわ、元気?なんてやってるし。とろいし。こっちが手際よくできるように、計るようなものははじめに置いといて、計ってる間に別のことができるでしょ、と思うんだけど、さきにカンタンなものを通したいのか、そっちを先にやっちゃうんだよねえ。でまた時間かかる。 ぐちはさておき、で、セルフだと、バーコードすかすだけでいいんだけど、ばら売りの野菜とか果物、パン・ドーナツなどなど。これが大変。自分でバラ売り品目から、当該アイテムを見っけて個数を押さないといけないのだけど、名前がわかりにくいことが多々ある。 クロワッサン、ならいいけど、アーモンド・クロワッサンは「あ」で探すのか、「クロワッサン」の中から枝分かれしてるんか。。。ややこしかったらいっしょの値段にしてくれい。 クリスピィという有名なドーナッツがあって、ふつうのドーナッツよりえらい高い。3倍くらいする。どーしてもドーになくって、探しきれずにいたら「クリスピィ」という独立したコラムが。そんなんわからんわ。しかも、Krispy とつづるのだ。 デニッシュもそう。名前なんてわからんやん。スタッフもわかってないよ。悩んでたら、お助けおねえさん、来てくれたはいいけど、彼女も探しきれなくて、これ、いくらか覚えてる?やて。で、客であるわたくしがもとの売り場に行って、値段を見ることに。わたしもかごに入れてから値段見てないっつうのもはは、なんですが。結果。「バニラ・クラウン・デニッシュ」になってた。そんなん、名前で買わないからなあ。 自己申請、ですので、さきほどの、ドーナッツだって、クリスピィ買ってふつうのドーナッツ、にしたらわからんやん、と思うんだけど。りんごの種類がいくつかあり、値段が違う場合、レジだと、高い種類の...

120 ありえないイギリス

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  これ、ぜったい、12月中にアップしないと。というのは?? おそらく、バービカンのフ~ド・ホ~ル。そう、おつりをもらって、50p 2枚。何の気なしに、綺麗ねえ、新しいコインなんや、と思ってました。家に帰ってみてよくよくみると? オリンピック記念風。そうか、2012年はロンドンオリンピックだよん。って。え?でもまだ2010年やし。 2011年のコイン まじ?ありえないっつうの。まだ12月なんですけど。ぱちもん、ちゃうよねえ。この国って、だいたいがやることなすこと遅いのに、すでに2011年のコインがでまわってるっつうのは不思議このうえない、と思わへん?? この日、平日にロンドンのコンサートに行くことになっていました。通常メイドンヘッドからロンドン・パディントン駅までは約40分かかります。最近、通勤時間帯に、ロンドン⇔メイドンヘッド間ノンストップの列車がでているらしいとは聞いていました。前に一度乗ろうとしたときは、快速と思いきや、結局、ふつうになって、40分かかったんだわね。 17時29分発がその快速で、ロンドンまでノンストップ。だから25分しかかかりません。メイドンヘッドより大きい駅のスラウを飛ばすなんて、なんか、気持ちええ?けど(スラウに停まったあとはレディングまでノンストップの列車もあるが)。プラットフォームもロンドン行きは4ばんなのに、この快速は2ばんなのです。3分あとに、4ばんから各駅停車が出る。慣れてないひとはうろうろするのよ。さてさて、ふつうは3両連結しか来ないのに、この快速、10両以上の連結できたある。すごぉい。いつもは前方に乗るのだけど、前方は2両ファーストクラスになっている。2等でも乗ってみると、なんと、飛行機のような、スクリーンが座席の前にあるではありませんか。 ニュースを見たり、テレビ画面にもなるらしい。ひょ~、こんなの初めて。でも有料。5分間だけ、お試し画面がでてくるんだけど。ニュースかなんかやってくれてたらいいのにね。すべての座席についてるわけでなく、ついてる座席とそうでない座席もあり。エンターテイメント車両なんていう名前をつけてます。これで収入増をもくろんでいるんかいな。 しかも、列車・定刻より5分も早くに着きました。ありえないっつうの。 © Mizuho Kubo , All ri...