517 テムズを歩く 6月10日

テムズシリーズ。
アビンドンからオックスフォードまで。Abingdon to Oxford
他のメンバー五人は先週オックスフォード一泊の合宿で、歩いたのですが、わたしはホテル研修があったので、参加できず。もう一人は土曜日だけ参加。また一人は、なんと、日曜日に2日ぶん、こなす、という。ランナーの彼女は半分走ったそうです。
なので、補習と言うか、補歩、を日帰りで続けて週末歩きました。


朝8時半、リーダーに車で、家の裏で拾ってもらって、アビンドンまで行きます。
10時前に到着し、車を駐車場に入れて、さて、歩き出します。


子連れの家族が多い





皆、ミニサイズ、なのね?









ここのロックキーパーはキリン?が好きみたい。
水門の家の庭に見つけました。

10時、アビンドン水門


やなを渡り、続けて歩くと、なぜかヘルスセンターに出てしまい、いや、違う。こんなとこはなかったと、先週歩いたリーダーが道を見に。戻って、横手に川沿いをいく道を発見し、ここだ、と思ったのですが、なぜか、貯水池の方へ入り込んでしまい。。。

バイクの団体の集まりがあるのか、近くではうるさいエンジンをふかす音がずうっとブンブンしています。



地図で確認すると、線路を越えて、川に出れるはず、だが、線路をくぐる道はブッシュで泥道であったのだけど、右に行きたいのに左へ行く道しかない。
また泥道を元に戻って、方向的に南へ行きますが、どうにも線路を越えられない。。。。


地図を見ても道があるのか、ないのか、わからないし、しばらく行くも、一旦、また元に戻って、別ルートを探すことにします。すると、先ほど来てまた引き返した線路をくぐった道から親子連れが出てくるではありませんか。聞かなきゃ!


テムズパスに戻りたいのだけど、と言うと、わたしたちが来た道を少し戻らないとダメだよ、と途中まで道案内してくれました。アビンドンまで戻るのかしら、と思いきや、およそ、10分ほど歩き、進行方向とは反対の後ろ向きにブッシュのようなところを行くと、無事、川に出ました!
地元の人のようでとっても親切。途中、ネトル(イラクサ)のでかい枝を払ってくれて、気をつけてね、って。ネトルって棘があるので、触ってしまうと、ちっと痛いんです。夏は伸びて、背の高さくらいになっているのもあるので、避けようにも、ブッシュの道で手に触れたりすると危険!
川に出たら、確かに線路がある。鉄橋をくぐって、もうこっからオックスフォードまで一本道だから、と親切な親子連れとは別れてまた歩き出します。
ほんと、わたしたちだけだったら、絶対にわからない道だったわ。もう2度とこの界隈から出れないのかと悲壮だったんです。実は。。。ホッとやれやれ。
(翌日、土曜日に歩いたメンバーに言ったら、どうやったら迷えたの?やて)

豪邸があるの

敷地内に並木がある



ブラックベリーの花が豊作

新しげな住宅街です



サンドフォード水門到着

向かいのパブの近くで休憩
12時半、サンドフォード水門 Sandford Lock 着。
リーダーにおにぎりをもらって、持参のコーヒーと小休止。
ここはイギリスで初のパウンド・ロック Pound Lock 形式で作られた水門ということです。
1631年にできてそれから再建はされているようです。


周りの建物は新しげ


バラなどが咲き乱れておりました

庭に不思議なオブジェのあるご邸宅。
チェルシーフラワーショーに出て来そうな丸いオブジェ。
中に座れるようになっているのですが、夏は暑いだろうな。






13時過ぎにここを出てまた歩きます。
途中、使われていない陸橋のような橋に遭遇。





花が咲いてるようだったので?と思ったけど

使われていないから雑草が茂っているのかも

魚模様のさく



調べたら、ケニントン鉄橋 Kennington Railway Bridge でした。今は使われていません。







13時50分。イフリー水門 Iffley Lock
なんとなく、屋根付きのこの橋が、日本っぽくない?

向こう側から来る人もいるのです。


この幾何学橋はケンブリッジにある
数学橋のモデルになったって
行ったわよ、ケンブリッジも





ここも、先ほどのサンドフォードの初期パウンドロックの3つのうちの一つだそうです。1632年建立。
さくらんぼ!



黄色いさくらんぼがなってました。

身繕いをするカモたち
こまいのもいる
この手前のアヒルちゃん、えらあうるさかった


素敵な石の欄干で。
洪水の場合注意




ここまで来るともうオックスフォードが近いって感じです。
その辺から、ポッと犬の散歩に来た、みたいな軽い格好で歩いている人が増えます。

ボートハウス、イシス。
オックスフォードから先、源泉に向かい、テムズ川はイシスと名前を変えます。
ISIS =古代エジプトの神の名前だと思うのだけど。
IS とちゃうよ。


橋のふもとの落書き(グラフティ)にはアラビア語も!

屋形船



ブラックベリーに、エルダーフラワーも満開ですが。

またちょっと違う花が


カレッジ対抗なのか、今日は審判員とかもでて、レガッタのレースがある模様。


頭の帽子がいい


続々と集まって来てました。


手前のナローボート
屋根のハーブガーデン
食料かな?


ヘン・パーティー(結婚前の新婦側の女性で独身前に騒ぐ)の一行かな?
この長い棒で川の底をくりながら動かす、パントですねえ。
ケンブリッジで見たなあ。

橋の近くの不思議な館






かものはしがいました



 午後3時、オックスフォード到着!
先週他のみんなが泊まったB&Bを通り過ぎたら、鉄道駅はすぐそこです。





駅の前の新しいカレッジと観光バス

駅の前からアビンドンへのバスが出てるはずなのに、市内の工事で、駅まで来ないみたいなので、市内のバス停までまた歩きました。

お城だ


ストーリー・ミューゼアム
















下>閉まってましたけど。

面白そうね。次回ぜひ。

バスの切符

駅から15分ほど、教会の前のバス停まで歩き、程なく、バスが来て、2階建バスで車をおいた、アビンドンに4時ごろ、無事、戻ってきました。オックスフォードから所要30分ほど。ほぼ10分おきにバスは出ていて、ウォキンガムのような田舎とは違いますねえ。幹線バスですな。




左>アビンドンのカウンティ・ホール
アビンドンの教会
車でリーダーの家にお邪魔し、ほっこり、ジャグジーで足の疲れをとり、楽しませていただきました。
のち、また家まで送ってもらって本日は終了。お疲れ様でした。

明日もまた歩くのです。

© Mizuho Kubo , All rights reserved…June, 2017

コメント

このブログの人気の投稿

花日記 イギリスの四季の花・初夏~夏編

イートン・カレッジ

番外編・イギリスのドア番号と家のサイン