415 アラン川からサウスダウンウォーク
8月1日(土)に恒例歩く会で、サウスダウン Sussex South Down に行きました。
7月に続きリーダーやっていただいたご夫妻がまた新コースを探してきました。
アランデル Arundel の町をはさんで、川沿いを、また丘をしっかり歩きました。
気持ちのいい、良い天気で、とってもよかったです。
アランデルはお城とアンティークで有名ですが、2009年9月に日本からの友人と散策しました。「78 アランデルの一日」⬅こちらが前の記事。
(いつもねえ、えーっと、いつだっけ?行ったの?って思うと、自分のブログを探す。日記旅行記代わりですから。。。)
今回は歩き!
朝10時に アンバリーAmberley 駅集合です。ロンドンはビクトリアから1時間半くらいですが、乗り継ぎを考え、わたしは往路はレディング、レッドヒルの2回乗り換えで遅れないよう行きました。レッドヒルでビクトリアから最後尾8両目に乗っていたメンバーたちと合流。8両のうち、はじめの4両がサザンプトンに行くので、後ろの4両に乗ってないといけなかったのですが、途中でアナウンスで、切り離さず行くが、結局、アンバリーの駅のプラットホームは短いので、5両目までに乗ってないといけなく、移動。
ここって、いつもこうなんね?みなと合流していてよかった。ひとりだったら別のとこへ行ってたかも。
しかし、プラットホームの長さを考えて車両編成してほしいわあ。
ともあれ、出発。1時ランチの場所、アランデルを目指します。まず、アラン川沿いの、風光明媚なパスを辿り、途中、アランデル公園に入り、ヒルをアップダウンして、予定よりかなり早く、12時前に到着。
リーダー早い!駅をでたとき、恐ろしくみな、遅かったので、叱咤激励?して早く行くようにしてもらったんですが、みなさん、早かったわ。
各自自由にお昼を取ってもらい、2時に橋のたもとで再度集合ということで一旦解散。
何人かでパブに行きましたが、お目当てのアンティークショップに行かれる方あり。わたしも前回ミスった、アンティークショップ通りにランチ後ぶらっと行きましたが、購入はせず。
即決できないわたしには時間がなかったんですねえ。
お昼はスワンという、パブレストラン。とってもおしゃれでした。
食事もスマートで、しゃれてた。わたしは定番フィッシュ&チップス。お魚のお皿に素敵に盛られてました。
いっしょにこれまた、夏の定番でかピムズを。カップ、とか書いてあって、何かと思ったらまぁるいボールみたいなんに入って出て来ました。素敵。
テーブルセッティングもなんか素敵。
壁には歴代の王様、女王様の額がずらりと。あれ、ヘンリー5世、これ、リチャード3世とかイギリス人は当てあい。
これはエスプレッソマティーニかと。
ランチ後に、ひとりで、アンティークショップ街巡り。ヴィクトリア風アーケードがありました。
左>このくまちゃんはジャパニーズシルクの足フェルトにコットンのお洋服。目はガラスだそうですよん。
テディベアはやはり、ドイツのスタイフが有名だけど。
さて、お腹いっぱいになったらまた歩きましょう。
2時に再集合。
白鳥のいっぱいいて、向かいにお城を望める川沿いを歩き、アップダウンのヒルを歩いて駅まで戻ります。4時45分ごろ、手前のパブ到着。ここで小休止。
歩いたあとのビールはうまいぜ。
途中、踏切を渡るのに、注意。
門あけて左右確認して渡るだけですが、列車に注意。
踏切の近くの家の壁に違反したら、40シリングの罰金だって。し?シリング??
天気にめぐまれ、そんなに暑くもなく、最高のデイアウトでしたね。
パブで時間つぶしながら、一杯、2杯。6時17分の列車で、ヴィクトリアまで。わたしはここから、さらにパディントンへ移動後、メイドンヘッドへの旅で、家に到着は9時半ごろでした。バタンキューでぐっすり安眠。
Mizuho Kubo (M) All rights reserved…August, 2015
7月に続きリーダーやっていただいたご夫妻がまた新コースを探してきました。
アランデル Arundel の町をはさんで、川沿いを、また丘をしっかり歩きました。
気持ちのいい、良い天気で、とってもよかったです。
アランデルはお城とアンティークで有名ですが、2009年9月に日本からの友人と散策しました。「78 アランデルの一日」⬅こちらが前の記事。
(いつもねえ、えーっと、いつだっけ?行ったの?って思うと、自分のブログを探す。日記旅行記代わりですから。。。)
今回は歩き!
朝10時に アンバリーAmberley 駅集合です。ロンドンはビクトリアから1時間半くらいですが、乗り継ぎを考え、わたしは往路はレディング、レッドヒルの2回乗り換えで遅れないよう行きました。レッドヒルでビクトリアから最後尾8両目に乗っていたメンバーたちと合流。8両のうち、はじめの4両がサザンプトンに行くので、後ろの4両に乗ってないといけなかったのですが、途中でアナウンスで、切り離さず行くが、結局、アンバリーの駅のプラットホームは短いので、5両目までに乗ってないといけなく、移動。
ここって、いつもこうなんね?みなと合流していてよかった。ひとりだったら別のとこへ行ってたかも。
しかし、プラットホームの長さを考えて車両編成してほしいわあ。
River Arun リバーアラン |
ともあれ、出発。1時ランチの場所、アランデルを目指します。まず、アラン川沿いの、風光明媚なパスを辿り、途中、アランデル公園に入り、ヒルをアップダウンして、予定よりかなり早く、12時前に到着。
羊に注意 |
うちの別荘にようこそ? |
リーダー早い!駅をでたとき、恐ろしくみな、遅かったので、叱咤激励?して早く行くようにしてもらったんですが、みなさん、早かったわ。
お昼を食べたパブ |
奥がお城 |
各自自由にお昼を取ってもらい、2時に橋のたもとで再度集合ということで一旦解散。
何人かでパブに行きましたが、お目当てのアンティークショップに行かれる方あり。わたしも前回ミスった、アンティークショップ通りにランチ後ぶらっと行きましたが、購入はせず。
即決できないわたしには時間がなかったんですねえ。
お昼はスワンという、パブレストラン。とってもおしゃれでした。
食事もスマートで、しゃれてた。わたしは定番フィッシュ&チップス。お魚のお皿に素敵に盛られてました。
いっしょにこれまた、夏の定番でかピムズを。カップ、とか書いてあって、何かと思ったらまぁるいボールみたいなんに入って出て来ました。素敵。
ピムズ・カップ |
壁には歴代の王様、女王様の額がずらりと。あれ、ヘンリー5世、これ、リチャード3世とかイギリス人は当てあい。
カクテルの試飲を提供してました |
これはエスプレッソマティーニかと。
ランチ後に、ひとりで、アンティークショップ街巡り。ヴィクトリア風アーケードがありました。
アーケードの中 |
テディベアショップ見っけ |
足下注意 こういうのもおしゃれ? |
左>このくまちゃんはジャパニーズシルクの足フェルトにコットンのお洋服。目はガラスだそうですよん。
テディベアはやはり、ドイツのスタイフが有名だけど。
ラベンダー花屋さん |
なんともかわいい |
アンティークショップの店先 |
さて、お腹いっぱいになったらまた歩きましょう。
お昼を食べたパブお宿 |
お城が見えてます |
白鳥がいっぱいいました |
2時に再集合。
白鳥のいっぱいいて、向かいにお城を望める川沿いを歩き、アップダウンのヒルを歩いて駅まで戻ります。4時45分ごろ、手前のパブ到着。ここで小休止。
歩いたあとのビールはうまいぜ。
途中、踏切を渡るのに、注意。
門あけて左右確認して渡るだけですが、列車に注意。
踏切の近くの家の壁に違反したら、40シリングの罰金だって。し?シリング??
羊のいる丘 |
茅葺きの家もあり |
立派な教会が |
天気にめぐまれ、そんなに暑くもなく、最高のデイアウトでしたね。
パブで時間つぶしながら、一杯、2杯。6時17分の列車で、ヴィクトリアまで。わたしはここから、さらにパディントンへ移動後、メイドンヘッドへの旅で、家に到着は9時半ごろでした。バタンキューでぐっすり安眠。
Mizuho Kubo (M) All rights reserved…August, 2015
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