番外編 ロヴィニとオパティア
きゃあ、これ一回経験してみたかったんだよねえ。コスタのときは全部、港に停泊してたから、こういうのなかった。タオルミナやシラクーサで見た海の真中にいる船からどうやって港に来るんやろ、と思ってたナゾが解けたのです。20人くらい乗れるかな。船と岸をピストン運航。
クロアチアの通貨、50クーナ札(左)
カフェ・バーで、グラスワイン飲みました。
石のおもしがおしゃれ。
コインは2クーナが魚の模様(右)。
沖のかもめもよぉ~、一休み。
4日目 6月23日(水)
少しく南下して、リゾート地オパティヤ Opatija に到着です。ここはオーストリア・ボヘミア時代の高級リゾート地。温泉やスパがあって、まあ、要は湯治場ですな。海岸線はニースと並び称されるように、散歩道があり、りっぱなホテルが高台めざして立ち並んでおります。
海辺に佇む「かもめを持つ乙女の像」
グラスボートとかに乗っていかないと前が見れないのがミソ。
My Tube Opatija ←どうぞこちらから
こちら教会の前にある、「黄金のマドンナ」
観光バス(カラフルぅ!)
不思議なおうち。どなたかのホリデーコテージかしらん。
海を加工?して、リド(海水浴場)にしています。囲いのところは浅瀬で、遠浅。
子供も大丈夫。入場無料よ。
裕福なリゾート地という感じでした。
© Mizuho Kubo , All rights reserved…..…..July, 2010
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