旅行 誕生日祝いのラトヴィア旅行・リガ 3月8日

自由の塔

3月8日(日)

友人はもう今日の夕方の飛行機でロンドンに帰るので、朝食後、チェックアウトを済ませ、荷物を預けて町をぶらつきます。わたしも今日は別のホテルに移動です。ここからだと徒歩15分くらいなのですが、チェックインは午後なので、友人が空港へ行くタイミングを見計らって移動することにします。




オムレツです
本日の朝ごはん。オムレツを頼んだらあら、素敵なシェイプ(形)
お菓子もいっぱいあって、お腹いっぱいなんだけど、友人とシェアしました。
歩いて市庁舎近くのブラックヘッドハウスへ。ギルドの歴史がわかるミューゼアムになっているようです。
10時から開くのでちょっとまだ早い。

昨日見ていたかわいいカフェで休憩。朝ごはん食べた後でお腹いっぱいなんだけど、ケーキが美味しそうで頼んでしまいました。
マキアートを頼んだら、かわいいデミタスで出てきた。
鳥籠に入ったカップの数々


クランブルというケーキを頼んだのです

ガイドブックに出てました
スプーンもおしゃれ







午後1時、友人を空港行きのバス停まで見送って、とりあえず、ホテルを移動します。今夜と明日のホテルは、旧市街からちょっと離れていますが、ユーゲント・シュテイール地区(アール・ヌーヴォー界隈)と言われ、アール・ヌーヴォーの建築が多く残る地区だそう。知らないで予約したのですが、これはいいかも。





自由の像を北上し、北側がアール・ヌーヴォー地区。途中の川が凍ってます


途中なんか不思議な建物が。後で行ったら教会だったのです。



広い道路の両脇にこういう立派な建物が並んでいます。























来るとき見た屋根に金色のドームのある建物、「キリスト生誕奇跡の教会」でした。
Nativity of Christ Cathedral

中も広くて、写真は撮れませんでしたが、こちらも無料でした。


アール・ヌーヴォー・ミューゼアムがあると聞いて、行こうと思ったのですが、立派な建物自体はアール・ヌーヴォーぽいミューゼアムがあって、月曜日は休みとあったので、今しかない、と入ってみました。シニア割引で6ユーロでした(一般12ユーロ)
チェコでもそうだったけど、何も見せずに自己申告で歳を言ってオッケー。

地下にトイレとロッカーがあり、上着は脱いでここに置いて見学します。

ところが実際は 国立美術館 Latvian National Museum of Art だったのです。
建物は素敵で、アール・ヌーヴォー、4階にわたるフロアには、ラトヴィアのアーティストの水彩画や油絵が主に展示されていました。
オールドタウンにも似たような名前のミューゼアムがったので、そっちだったのかな、案内の人に聞いても、アール・ヌーヴォー時代のラトヴィアのアーティストの作品を鑑賞できる、だけのようです。こりゃ、ダメだ、とそそくさと諦め外に出ました。

オペラ座の階段のような素敵な上り口。












一旦、ホテルに戻り、チェックインしてからまた出かけます。
チェックインのお姉さんが、パスポートを見て、「あら、2日前お誕生日だったのね」と言ってくれ、ちょっと待ってて、と奥から、チョコレートボックスを持ってきてくれました。
ハッピーバースデーだからって。なんか、嬉し
い。

ホテルからすぐの大きな通り、エリザベス通りElizabetes Iela  と、その奥の小さな通り、Alberta Iela に主に建物が集中して見られるというので、歩いてみます。
確かに次から次へと素晴らしい建物が。これってみんなアパートの住居なのかしら。
一階はレストランになっていたり、ブティックになっているところもあります。





フランス風、ギリシャ風、エジプトっぽいのもあり。
パステルカラーの色がまた綺麗です。バルコニーも素敵だし、窓も凝ってます。


こちらはアイルランド領事館








歩いていて角のところでたまたま見つけました。
アール・ヌーヴォー・ミューゼアム、これや。
入り口は向こう側の通りというので回っていくと、ドアの前にブザーを押し、5階へどうぞ、とある。5階かあ、でも行ってみよう、ブザーを押して建物のドアを開けてもらい、すぐに螺旋階段が。これ上がるのかあ、5階まで。
途中、会社のオフィスらしき文字や、住宅になっているところ、一階に3部屋くらいあるようです。
途中で息切れしそう。
やっと着きました。最上階、5階。

ドアを開けるとお姉さんがいて「5ユーロ」
そうよね、ただとは思わなかったけど、ここまで上がってきて20ユーロ、とか言われたらどうしようと思ったけど。まあ、仕方ない。


実はここはさっき国立ラトヴィア博物館で見た、ラトヴィアのアーティストの自宅だったのです。
ラトヴィア絵画には全く、詳しくないが、ジャニス・ローゼンタール Janis Rozentale (1866年生まれ)が1904年から1915年まで住んだ家。
この建物は1903年にできたそうです。
リビングや寝室、アーティストのアトリエらしき部屋もありました。














天井の装飾

見学を終え、今夜のレストランを探しながらホテルに戻ります。

ホテルの入り口
このホテル自体もアール・ヌーヴォーの建築物をホテルに改装しているのです。

シャワールーム









モダンな内装。
左の緑の箱、いただいたチョコレート


















さて今夜の夕食。また一人になったので、あまり食べられない、と思いつつ、カジュアルなシーフード・レストランを見つけました。
一人なので、カウンター席になってしまったけど、窓の外を見ながらいただきます。
突き出しに、パンとツナのパテが出てきてこれ、うま。
メニューは悩んだ挙句、タラ(魚)のコロッケと、タコの温サラダを頼みました
美味しかったけど、量が多い。タコにはじゃがいもも入ってて。これこそシェアして、もう一品別のものを食べたい感じ。白ワインと満腹・満足です。
左>魚のコロッケ

右>タコの温野菜サラダ
まだ時間があるので、スパに行くことにします。使用の際はレセプションに伝えてください、とある。サウナを作動させるのに20分くらいかかるそう。

ホテルのジム
ジャクジーのみで、2人で入ればいっぱいかな。誰もいなかったので独り占めでした。

部屋にドライヤーはあり、これはなんなのだろう、としばし考え、まさか、顔面のスチームじゃないよね、と思ったら、スチームアイロンでした。こんなの初めて見たわ。
テレビチャンネルに NHK とあったので、えー、すごい、日本のチャンネルが見れるの?と思ったけど、切り替えたらBBC になりましたわ。



左の旧市街、オレンジの①がケンピンスキーホテル。
上方、水色の②が後のホテル。

②のあたりがアール・ヌーヴォー地区です。









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