<シリーズ目次>
10時10分、ホテルから坂を北上し、繁華街を経て、道路脇の歩道に入ります。20分ほどで、Heamoor の村へ。
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この村経由で |
道沿いに清流があって涼しげ。
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窓辺の猫の置物 |
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リスの壁絵 |
受付のおばさんとても親切で、地図をさしながら、こういうルートがお薦めよ、と教えてくれます。ループのように、森林側から入って、道路側の道を帰ってくるというルートです。
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10時53分着 |
めちゃくちゃ写真撮りました。
庭園内は清流が流れ、紫陽花が今を盛りにいろんな色で咲いてます。
休憩用のベンチもところどころに配置してあります。
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お屋敷内には入れませんが |
テラスの展望台があり、海が望めます。
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サイレントコーナー |
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池もあり |
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接木がしてある |
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さっきの橋です |
今度は舗装された綺麗な道を入り口に向かって戻ります。途中、子供向けのいろんなアクティビティが用意されている広場がありました。
東屋があって、砂袋投げ、とか色々体験できる。
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かくれんぼ? |
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砂袋投げ |
エドワード七世お手植えのライムの木。
お母さんのヴィクトリア女王のもありました。あと、プリンセスロイヤル、すなわち現在の女王の長女、アン王女が植えた木も。
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こちらはヴィクトリア女王の手植 |

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アン王女の木 |

この後、ショップの近くのキッチンガーデンに入って、区画ごとに植えられているハーブやお花を見れました。奥にはカフェがあります。
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りんごの木 |
¥
古い芝刈り機?犬小屋のような屋根の中に入ってて『邪魔しないでください、休憩充電中』だって。
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トイレの花も可憐 |
人形を作っている人がいて、そこここに配置されてます。
カボチャ。ショップの前にここで採れた野菜が置いてあって、寄付でお持ち帰りくださいって。まだ2日目だったのでどうしよう、と思いましたが、クジェット(ズッキーニ)を2ついただいて、新聞紙に包んで持ち帰りました。
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不思議な花びらのコスモス |

立派に実ってます
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人がいる、と思ったら人形だった |
ベンチでバナナ休憩をして、さて帰ろうと出口に行くと、門が閉まっていて焦りましたが、ちょうど帰るスタッフの人がこれ、重いのよ、って扉を開けてくれて助かったのです。出られないのかと思った。
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すぐ隣に貯水池が |
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ここも歩けそう |
紫陽花が綺麗でしたが、暑くて枯れかけているものも。
帰りはちょっとだけ違う道を住宅街を辿って、帰りました。夕食後(詳細は別途食事シリーズで)また港に。

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小さいけど公園もあります |
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泳いでます
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海の入江になったところ、中で泳いでいる人も。
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99pショップで買いました |
あまりに暑いので、町の百均ならぬ、イギリスでは 99p shop というのですが、そこで見つけたミニファン。電池で動くのですが、買ってしまい、寝るときに活用。でもずーっとつけてると回りが弱くなってしまいますね。
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