バレンシア パエリアの発祥の地
パエリアの写真は前々回の「スペイン・レストラン編」にて入れましたがこちらは観光編。
4月29日(日)クルーズ2日目。
マラガを出てバレンシアに着岸です(午後1時)。
港から旧市街へはけっこう離れているので、クルーズ会社の提供するシャトルバス(片道6USドルひとり、クルーズ内共通通貨はUSドルなのです)で近くまで行って、まだそこから歩いて15分くらいかかりました。今日はデモがあったらしく、ふつうにバスが入れるところが朝、閉鎖されていた模様です。帰りのバスの場所を確認して、いざ。
バスを降りて少し行くと、観光局があり、おねえさんが親切に地図をくれ、説明してくれました。みどころは二つくらいかな。大聖堂とラ・ロンハという昔の絹交易の市場。ラ・ロンハの隣は中央市場になっています。レイナ広場にある大聖堂にまず足を延ばします。
また、もとのバス乗場に戻って船に帰着。バレンシアオレンジを買わなかったと相棒はしきりに悔しがっておりやした。ジュース飲むよりビール飲んだのはだれじゃー。船の中でも機械で絞ってくれるフレッシュジュースはありましたが、追加料金がいるのでやーめた。
この日は明日の一日航海に備え、11階にあるジム、スパスポットを見学。
ジム機器、ジャグジーや着替室をチェックし、あまりの飽食に夕食はパスし、ジャグジーで温泉気分でゆっくりすごすことにしました。
そのあと船内のシアターでフラメンコ・ショウがあったので、それを見学。詳しくは次回の船内ライフその1で。
Valencia ですが、通常の日本語表記に従い、バレンシア、にしています。
© Mizuho Kubo , All rights reserved..May, 2012
4月29日(日)クルーズ2日目。
マラガを出てバレンシアに着岸です(午後1時)。
港から旧市街へはけっこう離れているので、クルーズ会社の提供するシャトルバス(片道6USドルひとり、クルーズ内共通通貨はUSドルなのです)で近くまで行って、まだそこから歩いて15分くらいかかりました。今日はデモがあったらしく、ふつうにバスが入れるところが朝、閉鎖されていた模様です。帰りのバスの場所を確認して、いざ。
バスを降りて少し行くと、観光局があり、おねえさんが親切に地図をくれ、説明してくれました。みどころは二つくらいかな。大聖堂とラ・ロンハという昔の絹交易の市場。ラ・ロンハの隣は中央市場になっています。レイナ広場にある大聖堂にまず足を延ばします。
やっぱり、パエリアよね |
建物が由緒ありそうです |
旧市街の大聖堂 |
塔もあり |
大聖堂入り口 |
タイルです |
観光バスも |
カフェの花が素敵 |
マーケットの前の教会 |
絹織物市場の建物 ラ・ロンハ La Lonja |
中も見学できます |
ステンドグラスもすてき |
2階へ上がれます |
外から |
マーケットの建物 |
今もマーケットです 奥は工事中でした |
後から行った、 バレンシア美術館 |
バレンシアの地図と美術館のフリーチケット |
この日は明日の一日航海に備え、11階にあるジム、スパスポットを見学。
ジム機器、ジャグジーや着替室をチェックし、あまりの飽食に夕食はパスし、ジャグジーで温泉気分でゆっくりすごすことにしました。
そのあと船内のシアターでフラメンコ・ショウがあったので、それを見学。詳しくは次回の船内ライフその1で。
Valencia ですが、通常の日本語表記に従い、バレンシア、にしています。
© Mizuho Kubo , All rights reserved..May, 2012
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