ちょっと一息・スペイン・レストラン編
1日め 4月26日(木) マラガ空港でミート
バスで市内から、グラナダへ 夜フラメンコ見学
2日め 4月27日(金)アルハンブラ宮殿見学
3日め 4月28日(土)グラナダからマラガへ移動
マラガではピカソの生家を見て、ついにクルーズ乗船!となるのですが、ここいらで食、先に披露しておきましょう。
レストランで食べた写真を足しておきます。
タパス、酒のつまみが満載〜!おいしかったー。安いし。まだ。
初日の夕食
2日目のランチ
食べたビストロ風レストラン。アルハンブラ詣での入り口にあります。
グラナダの2日めの夕食はちょっといいシーフード・レストランに行きました。ホテルからも近かったし。
おいちかった。ガイドブックに載ってるからか日本人らしきカップルも見ました。
なのに、そのレストランでの食事は写真撮るの忘れたんです。
カメラ出すの恥ずかしかったというのもあるが。
バレンシア編
上陸したときしか地元の食べ物は食せないから。ランチです。
で、本場パエリア頼んだのに写真撮るの忘れたよー。ひとつだけ頼んで二人でシェアしたのに、間違えて2回目来たんだけど。もちろん、頼んだのはひとつだぜー。もー食べられませんわ。こちらも魚介類のパエリアだから、ミハスと同じような感じです。いかすみのパエリアっつうのもあった。食べなかったけど。お米がうれしい、やはり日本人?
こっからミハス。ランチと夕食。
友人はバレンシアのマーケットで売ってた、パエリアのフライパンを買わなかったことをえらく後悔しておりました(どうやって持って帰んねんー)。
夜はミハスの白い壁モデル地区、サン・セバスティアン通りにあるレストランに行きました。昼間通ったとき、目を付けてたの。こちらも花◎。
コーヒーはイタリア語の「マキアート」通なんです。
スペインでなんて言うのかわからず、「コーヒー多め、ミルク少なめでお願い」つーったら「コルタードCortado ね!」って。覚えました。
ちなみに、カフェ・俺いや、オーレ、イタリア語のカプチーノはスペインでは、カフェ・コン・レッチェcaffè con leche ためになるなあ。
そう、わたしゃ、自慢じゃないけど、メニューは、英語、フランス語、イタリア語、スペイン語で食い意地も手伝って、読めますのよん。ときどきごちゃ混ぜるけど。
© Mizuho Kubo , All rights reserved..May, 2012
バスで市内から、グラナダへ 夜フラメンコ見学
2日め 4月27日(金)アルハンブラ宮殿見学
3日め 4月28日(土)グラナダからマラガへ移動
マラガではピカソの生家を見て、ついにクルーズ乗船!となるのですが、ここいらで食、先に披露しておきましょう。
レストランで食べた写真を足しておきます。
タパス、酒のつまみが満載〜!おいしかったー。安いし。まだ。
初日の夕食
スペイン版えびのかき揚げ Revueltos |
スペインオムレツ トルティーヤ Tortilla España |
ボケロネス アンチョビのマリネ |
ハモン(生ハム) |
2日目のランチ
食べたビストロ風レストラン。アルハンブラ詣での入り口にあります。
雰囲気もよかった |
これが!すごい。いろんな盛り合わせ オープン・サンドですな。 これで「ハーフ」小さい方 Verbena di Montaditos |
フランスのラタトゥイユを グラタンにしたみたいなん? Pisto Granadino 野菜にたまごが入ってる |
オリーブはビールについてくる |
その名もアルハンブラ ビール |
グラナダの2日めの夕食はちょっといいシーフード・レストランに行きました。ホテルからも近かったし。
おいちかった。ガイドブックに載ってるからか日本人らしきカップルも見ました。
なのに、そのレストランでの食事は写真撮るの忘れたんです。
カメラ出すの恥ずかしかったというのもあるが。
バレンシア編
上陸したときしか地元の食べ物は食せないから。ランチです。
「たら」のコロッケ 右端はアリオリ(ガーリック入り)マヨネーズ |
バレンシアと言えば? |
パエリアでっせー |
いろんな種類があります |
で、本場パエリア頼んだのに写真撮るの忘れたよー。ひとつだけ頼んで二人でシェアしたのに、間違えて2回目来たんだけど。もちろん、頼んだのはひとつだぜー。もー食べられませんわ。こちらも魚介類のパエリアだから、ミハスと同じような感じです。いかすみのパエリアっつうのもあった。食べなかったけど。お米がうれしい、やはり日本人?
こっからミハス。ランチと夕食。
鶏のだめな友人なので。 ここでも魚介類のパエリア |
見事なまる!オムレツ |
シーフードサラダ |
友人はバレンシアのマーケットで売ってた、パエリアのフライパンを買わなかったことをえらく後悔しておりました(どうやって持って帰んねんー)。
夜はミハスの白い壁モデル地区、サン・セバスティアン通りにあるレストランに行きました。昼間通ったとき、目を付けてたの。こちらも花◎。
えびのピリピリ じゅーじゅーって感じででてきた。 器が ガリシア風かな ガーリックとオリーブオイル |
野菜になすびを頼んだんだけど、 なくて、ピーマンに グリルしてあり、これも絶品 |
いかフリッター かりかり、さくさく。 シンプルだけど旨い! |
ミハスにもパエリアはある |
スプーンに注目 |
スペインでなんて言うのかわからず、「コーヒー多め、ミルク少なめでお願い」つーったら「コルタードCortado ね!」って。覚えました。
ちなみに、カフェ・俺いや、オーレ、イタリア語のカプチーノはスペインでは、カフェ・コン・レッチェcaffè con leche ためになるなあ。
そう、わたしゃ、自慢じゃないけど、メニューは、英語、フランス語、イタリア語、スペイン語で食い意地も手伝って、読めますのよん。ときどきごちゃ混ぜるけど。
© Mizuho Kubo , All rights reserved..May, 2012
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