566 特製料理披露

4月は末まで出歩かなくて、ネタが少ないので、今まで作った自分の料理の腕前を披露しておこうかな。

食材に乏しいイギリスで、食い意地だけを頼りに頑張っております。
自分で作る料理がいちばん美味しいと、強い信念に基づき、日々精進。


肉寿司を作りました

材料に貢献してくれているのは近所のイタリア人のやっている、魚屋肉屋。

近頃お昼のパニーニを売るのに重きをおいてて、魚や肉はあまりないんだけど。
どうしてもイギリス人は出来合いのものを好むらしく。


フィレ肉




左は生でも食べれるパンチェッタ。
フィレ肉、サーロイン、色々試したが皆うまい。
牛肉をミンチにもしてくれる。

下はカルパッチョ用のパック。









生で食べれるパンチェッタをサラダに。

ビーフのカルパッチョ
見て、この色の良さ

今日はラディッシュとみりん、
醤油につけておきました



焼いて、タタキ風に肉のお寿司
マグロに見えるけどビーフなの



フライパンでタッカルビ。
いただいた韓国の餅トッポギも入れて見た。
牛の肉巻き


自家製ボッサムも作ったよ。

エリンギも中華スーパーで買う

ムール貝と頭付きキングエビ

ある日の夕食



散らし寿司
目玉焼きを乗せてカレー


ムール貝とシーフードリゾット




豆腐とアボガドとチーズの
餃子・羽つけました



こちらはテレビの小林シェフのレシピで作ったカルボナーラ。イタリア人の魚屋に聞いても同じレシピだったわ。



豆腐のサラダ


マグロとサーモンでチラシ寿司風























野菜のピクルス。
トマトが結構酢漬けに合うよ。
オードブル


ブルーチーズはこの界隈の有名なバーカム・ブルー
と言います。クリーミィでうまい



豚ミンチの肉みそで作った
担々麺風


久々綺麗に焼けたシーバス(スズキの一種)

たらの白子をフォアグラ風に焼いた
安くて美味
白子の出汁煮が上に


しめ鯖も自前です。スモークの鱒と一緒に
鯖と鱒の寿司。




デザート行きましょう。



卵2個で作った、
ふわとろパンケーキでございます。

クロテッドクリーム、粉砂糖とメープルシロップのトッピング。



日本のテレビの動画見てたら無性にストロベリーパフェが食べたくなり。

イチゴをグラスにへばりつかせ、チョコレートのアイスクリームを真ん中に入れ、シューリングを解体し、上に乗せた自家製パルフェ。
横から


カプチーノの泡ものせちゃった
なんでもできるわねえ。


© Mizuho Kubo , All rights reserved.....April, 2018

コメント

  1. うわ・・・おいしそうだけど。撮り貯めですよね? 食いだめじゃなくて・・・
    なんか今日のロンドンマラソンは暑いんやて? BBCワールドが言うておった。日本も温寒というかもう暑涼というかごちゃごちゃで・・・冷えてるのに脱水症。くたびれて・・・もう食欲ない。
    でも写真見てたら、イギリスビーフの肉寿司たべたくなりました。これは絶対、日本で作るよりおいしいだろうと思います。

    返信削除

コメントを投稿

このブログの人気の投稿

花日記 イギリスの四季の花・初夏~夏編

イートン・カレッジ

番外編・イギリスのドア番号と家のサイン