1058 渡英30周年ランチでお祝いしました

1996年の10月31日にイギリスに仕事のために上陸。翌月11月の平日から当時の日系旅行会社で働き出しました。

なので今年の10月で30年です。10年目も20年目も何事もなくすぎ、そうだ、30周年をやろう、と思いました。イギリスに来てからの友人や、日本からゆかりがあり、イギリスでなおも付き合っていただいている友人など、12人を招いて、メイドンヘッドのフランス料理店でランチをご一緒いたしました。

素敵なカードいっぱいいただきました

顔は出せないんだけど、写真いっぱい撮っていただき、一部を(特に料理が主かな?)入れておきましょう。

当初は上陸した10月31日にしようか、11月の週末にしようか、迷ったのですが10月の最終は日本からの友人とクルーズに行く予定が入ってしまい、夏でもいいけど、やっぱり思い出の10月がいいかな、と10日の土曜日にみなさんにメイドンヘッドまで来ていただきました。

マグナム・ロゼ
チャーム付き
メイドンヘッドはイギリスでの2回の失業の後、日系でない旅行会社に初めて入ってもう、ここはロンドンじゃない、ってはじめはショックだったのですが、面接の後、川沿いをバス停まで歩いて帰り、途中の景色がとっても癒される雰囲気で、ここなら嫌なことがあっても、笑って過ごせるんじゃないか、と思って、決めたことを思い出します。
ほぼ、10年、メイドンヘッドに住み、仕事をしていたので、思い出深いところです。

そもそも、大阪で関西大震災の後、神戸にいた外国人顧客がほぼいなくなり、当時のカナダ人の社長の旅行会社の営業が思わしくなく、リストラされたのです。どうしようか、どうせなら海外で働きたい、それもヨーロッパがいいな、と思っていて、当時一緒に働いていたアルバイトさんがロンドンに帰り、彼女から情報を色々教えてもらって、労働ヴィザを取ってくれるロンドンの日系旅行社を見つけることができたのです。

日本で知ってたけど、イギリス人と結婚して、イギリスに先に行ってた友人ともまたお付き合いができるようになりました。その友人を通して知り合ったまた友人たちとか。

もと同僚で今もオペラや観劇仲間の友人もいます。
ナショナル・トレイルのテムズ・パス(ほぼ300キロ)を一年かけて一緒に歩くことで繋がった友人たちも。いまだに旅行に一緒に行ったり、歩いたり。飲み食べ歩きもしています。

メニュー

友人の撮ってくれたレストランの」近くの景色。川はもちろん、テムズです。

エビのカクテル
スモーク・サーモン

当日は、午後12時半から1時の間に来ていただき、先にカクテルバーで飲みながら皆の集合を待ちます。
1時になったら上の階のプライベートルームに移動。ランチ開始です。

前菜、メイン、デザートと3コースの中から、各3種類から選んでいただきました。






ハリバット(魚)





チーズプレート


チョコレート・ケーキ
クレーム・ブリュレ


どこにしようか、色々迷ったのですが、ちょっとおしゃれな、特別の雰囲気があった方がいいかな、と。でも堅苦しいのもなんなので、このブラスリ、一度来て美味しかったので、選んでみたのです。

飲めない人もいるので、でも飲兵衛も多いので、ワインは白・ロゼ・赤、2本ずつ頼んでおいたのですが、友人有志がわたしのロゼ好きをわかっていて、でかい、マグナムボトルをプレゼントしてくれました。もう感激。



わたしは、エビのカクテル、リブアイのステーキ、クレーム・ブリュレをいただきました。

ステーキ

お祝いプレート


お部屋は4時までだったので、少しまたバーに戻って飲み残しを片して、わたしは7時からのバレエを入れてしまったので、失礼して、ロンドンに向かいました。お腹いっぱい、アルコールの胃で、眠たくならないかしらと不安でした。
『セレブレーション』というミックスプログラムで、3幕あって、お祝いにぴったり、と思って取ったのです。
さすがに最初のコンテンポラリのはちょっと寝そうに。。。。

でも3幕目にご贔屓登場。スティーブ・マックレイの踊りと、次のヴァディムくんと(金子)扶生ちゃんの黒鳥は圧巻で、もう目が覚めました。


いつもなら、軽食を幕間に食べるのだけど、さすがにステーキを含む3コースのあとは、お腹減らない。買ったおにぎりも持ち帰りました。

いっぱいお祝いしてもらって幸せいっぱいの1日となりました。みなさん、ありがとうございました。

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