951 秋の景色とキノコです リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 11月 10, 2023 この季節いつもキノコがいっぱい見れるところが近所にあるのです。それも一つはある住宅の前。散歩の行程に入っています。そこへ行くまでの鉄道路線の柵の中も豊富です。こちらはその柵の中で見つけた、ことし初・ベニテングダケ。ベニテングはずっとこの形で色でなく、色が変わったり、すぼんだりするみたいなのですが、綺麗に咲いてる?のを見つけました。でかい個人宅の前庭。ここはいつも豊作で。食べられたらめちゃいいのにね。松茸に見えない?いやいやキノコは見分けるのが難しいそうです。いや、食べませんけどね。わたしの足より大きいです秋の紅葉も綺麗になってきて、家の前庭の楓とか、色が鮮やかです。こちらは小さなシクラメン。地面からそのまま生えてます。白やピンクもあります。こちらは歩きに行った、ピーターシャムから。ドアリースが秋らしいイザベラ・プランテーション リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
番外編・イギリスのドア番号と家のサイン 4月 06, 2021 イギリスの家にはもちろん、表札というものはなく、誰が住んでいるか、という名前はまず、だしません。その代わりに通りの番号があり、日本の2丁目63番、とかいうのではなく、○○通りの△番、それだけ。 コテージなどの名前をつけている家もあり、サイン看板を見ていると楽しいので、かわいい、面白いと思ったものを含め、まとめて見ることにします。 ナンバー1 ドアの上 猫が門番 隣は偶数 番号だけ、その番号もドアについてたり、横の柱につけてたり、ドアでもポスト投函口の横にあったり。番号をつけていない家もあります。その場合は隣で確認するしかない。もし隣が25番だったらこの家は27とか。あと大体通りには両側ありますが、一方が奇数、反対側が偶数の並びになっているのが多いです。もちろん、1、2、3と順番に並ぶところもたまにありますが。 隣は続き番号 ドアが横手 ポストに貼ってある ドアの上、横、郵便受けの横など。 スレート 縦書き タイル スレート タイルが多い? 木の板 <通り名の入ったサイン> こういうサインもオーダーメイドできるようです。 <コテージなどの名前付き> なぜか魚マーク <英語> 15ばん 左と同じ家です 31 10 <Annex> 63の隣に63a などという番号があるところもあり、このaは annex(別館、分館)の意味でしょうけど、違う家族が住んでいる場合もあります。 隣同士でどっちも A がついてる 同じ通りで3軒。 この通りは、いわゆる、ジョージアン・ドアが多い。 素敵な花のリース <塀や柵に> 左手奥がスティブルです モナリザの家 ホール、やし 偶数で2軒一緒に マグノリア(木蓮)のサインやし ゲートの青がいい 木に番号が 203ABC 表札にちゃんと松の木が ここはABCまである。 塀の奥が家? 続きを読む
おまけ ギリシャ語って日本語に似てる? 8月 15, 2011 ローマ時代のアゴラのサイン ギリシャ語って日本語に似てる?気がします。 発音も比較的平坦?で、ギリシャ文字はむつかしいのだけど聞いてると、音はロシアか東欧系かな?イタリア語と近いといううわさだったけど、似てないような、似てるよな? スーパーで、ケオラ?とか店員のおばちゃんが時間を聞いたのは、ばっちり、イタリア語と同じだなあ。と思って google translate で調べたら、(( ティオラいれとらなんたら )) 。ティオラ?と言ってたのか? 「ありがとう」は何回聞いてもわかんない。覚えられなかった。 google translate で調べたら、(( さっせふかりすとぅ ))、って感じ。 シンタグマ広場 地下鉄駅 なのに、なぜか、日本語はよく耳にした。みな、ギリシャ人は日本人と見ると、「こんにちわ」「さようなら」知ってるのよねえ。似てるから覚えやすいのかね? 食事編のギリシャ料理の名前☆ えびのサガナキ 長崎、いや、サガナキ サジキ 桟敷 田時期? スブラキ 読んでそのまま。炭火のバーベキューのこと 食、じゃなくて、駅名☆ トリカラの駅 鳥から(揚げ?) トリカラ Τρίκαλα は地名です。カランバカに行く途中にあった。トプカピじゃないよ。どうも、 P が R になり、 L がこの山型みたい λ 。 それだけ覚えたわ。 Λιτόχωρο リトホロ Litochoro Όλυμπος オリンポス Olympus バス停 (( れおふぉりう )) キオスクのおじちゃんが教えてくれました。そんな感じじゃないけどなあ、このギリシャ語表記。テサロ方言だろか? バス停 カトカト 加藤? いや、下へ、という意味らしい。 ぺぺ(犬)をしかりつけるときに言ってましたねえ。 カランバカでも見たけど、毛皮の店がけっこうある。特にテサロニキ。このくそ暑いのになんで~?と思ったけど、ロシアとか、東欧の移民では?ロシア語もいっぱい見る。ギリシャ語かと思いきやどうもロシア語っぽい。R がさかさまむいてんのとかあったらロシア語よね? 聞いてても、音はどうも、東欧系、という... 続きを読む
花日記 イギリスの四季の花・初夏~夏編 7月 01, 2010 表紙 今盛りのラベンダ 夏は花天国。イギリスの国花、薔薇さまも登場。クルーズ編行く前にちょっと花で癒しておこかな。花日記しばらくさぼっててすんません。ネタはいっぱいあるんですが、まとめるのがねえ。忙しいひとなんで。ほんまに。 初夏っつうか、すっかり夏ですけど。さすがのイギリスも。連日最高気温29℃。でも、ずっと29℃でないところがミソ。からっとしてるしすごしやすいです。 5月 ブルーベル ふつー森林に群生してるんやけど、うちの前庭にもいました。 白もあり てっせん。クレマチス 薔薇は薔薇だけでつくろうっと。ぜったいたくさんできそう。 6月になるとリージェントパークのクィーンズガーデンの薔薇が綺麗。 ラベンダ こういうのって、わたし今まで野生の花っつうか、のっぱらに咲いてるんだと思ってたけど、どこの庭にもあるんだ。軒先に庭があり、裏庭もあり、だからかなあ、家庭の花って感じよ。イギリスでは。いや、イギリスの田舎では? ふじの花 ウィステリアといいます。 ライラック(リラ)もあるかな。 マロニエ でっかい木なんですが。 近づくとこんな感じ。白と赤あり。 フランスっぽい? これこれ、かわいいでしょ。ガーベラかなあ。オレンジの。でも小さいの。 横にはこれまたかわゆいすずらんちゃんが。すずらんって5月の花やもんねえ。 こんなとこに植わっているなんて。感動ものです。他人の家の前庭、ひとの軒先ですが。 さつきもしくはつつじ。 川沿いにも花が。 こんなのもいたよ。 © Mizuho Kubo , All rights reserved…..…..July, 2010 続きを読む
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