旅行編 2025 ニュレンベルグのクリスマス・マーケット 12月13日・14日

クリスマス・マーケット電飾

12月になると、一日、クリスマス・ショッピング・デーという有給のお休みを1日いただけるので、金曜日か月曜日を休んで、2泊3日でドイツのクリスマス・マーケットに行きたかったのです。運よく、15日の月曜日が休みになったので、金曜日から2泊3日でニュレンベルグに行ってきました。行きはミュンヘンに入り、鉄道でニュレンベルグへ、帰りはニュレンベルグ空港からの直行便でした。

2編に分けてご案内します。


午後3時、ミュンヘンの空港に降り立ったら、すごい霧でした。霧のドイツ。


入国審査は、10月から指紋認証になったはずが、係員の前に指紋を取る機械は置いてあったが、使わず、結局、スタンプ。
荷物取ったら4時になってしまった。ヒースローでは荷物のドロップに並んでいたのに、別のところに行けと言われ、出国ゲートの前で預けたので、ちゃんと預かってもらえたのか、不安だったのです。出てきてよかった。
空港から直にニューレンベルグに行く列車もあるのだが、時間がかかる。ミュンヘンの中央駅にまず出て、乗り換える方が早く着くのです。しかし、入国審査も荷物ピックアップもスイスイと行き、空港を出て、目指すは(S) の列車、列車のサインに従って下へ、下へと歩いて行ったらもうホームに出た。でも切符ってどこで買うの?窓口のおじさんがいたので聞いたら、後ろ、後ろって。さらに歩いて、ホームの真ん中にやっと自動販売機を見つけました。

予習してたから、S1 かS8 で中央駅まで行けるはずだが何せ、券売機の表示はドイツ語のみ。わからん。

なんとか、画面に出てくる列車は、直行は安いんだが、まだ1時間ほど先。しかも、時間もかかる。やはりこれは高くても中央駅乗り換えで行くか。。。
何度も前に戻ったり、行ったりしながら、3回くらい繰り返し、メクラ状態で切符を購入。これでいいのよね。。。
支払いにカードを差し込むも、反応がない。どうにか、切符が発行されたようで、見たら3枚くらい出てる。79.10ユーロと書いてあるのを見て、これがわたしのだよね?疑心暗鬼。
これってドイツ語できない観光客にはめっちゃ不親切と思う。
これが切符か?
S8 とS1 が同じホームの右と左に並んでいるんだけど、どっちに乗るの?どっちでも中央駅に行くの?
出発時間も書いてないし、停まる駅はたくさんありそう。
来たのに乗ろう、中にいたお兄さんに聞いたら、行くらしい。


やっとミュンヘンの中央駅に到着。45分くらいかかりました。ここで午後5時15分。
ホームかどうか、16−36のサインに従い、エレベーターで上がると、ホームに出ました。乗り換えは思ったほど難しくなく、10分くらいで次の列車のホームに着きました。
23番ホーム目指す。
別のホームにニュレンベルグ行きが止まっていたが、これって、時間かかるんだよなあ。
どうしよ、と思っている間に列車は出てしまいました。ホームにある券売機を再度チェックするも、ドイツ語表示のみ。
まだ少し時間があったので、構内をうろうろ。インフォもありますが、もう遅いよね。




ベルリン行きに乗ればいいのだな。おお、次はニュレンベルグ、ニュレンベルグまで停まらないのだった。だからこっちの方が早いのね。

インフォ

少し遅れてたのですが、ここも、同じ列車で、連結してて、行き先が分かれるようで、ニュレンベルグ行きは前の方に乗らないといけないのでした。危ない、危ない。ベルリン行きと、ドルモント行きに分かれるのです。
現在の位置情報なども出て、ハイテク。ミュンヘンからだと、1時間ほどで到着です。
ベルリン行きの車両はホーム入ったところから遠い方で、入り口近くで待ってなくてよかった。1等2両の後、2等が1両、その横が食堂車だった。

降りしなに見た、隣の食堂車。
もし満席で座れなかったらここでなんか飲みながら座っててもいいんだわ。
到着!

しつこいですが、ニュレンベルグの券売機は英語表示がありましたけど。

ホテルは駅からすぐ、歩いて5分ほどでした。

















すでに7時を過ぎていましたが、夕食に繰り出す。
ホテルの人によると、電飾を超えたら繁華街で、なんでもあるよって。大きな塔のようなゲートのような建物が見えてましたが、そこを入るとハイ・ストリートのようです。
とりあえず、近くで食べれるところ、なんでもいいけど、ドイツ料理よね、と一軒、良さげなレストランに入ってみたが、土曜日の夜のこと、混んでいて、カウンターで待って、と言われたと思って、ビールを頼んだのですが、全然テーブルが空きました、とは来ない。一人だしねえ、難しいのかな、ともう一度聞くと今夜は満席だという。だったらさっさと初めから言ってよ。
ビールのおかげでさらにお腹が空いてしまい、さっさとその店を出て、次を探すのでした。(井之頭)五郎さんの気分だわ。
この辺りはいっぱいレストランがあります。すぐ近くのカフェのようなところに入りました。当たり。混んでたけど、座れて、初め、ソーセージにしようかな、と思ったけど、結局、シュニッツェルにしました。きゅうりとポテトサラダ添え。ドイツでは、ぶた、だそうですが、美味しかった。
シュニッツェル
値段が2つあってどう違うのか、と思ったら、大小、で大きさの違いでした。もちろん、小を選んだけど、これで「小」よ。
マキアートを頼み、フィニッシュ。満足。
スイスで見た「モーベンピック」のアイスクリームがあった。スイスでは食べなかったけど、ドイツにもあるのね。
翌朝のホテルの朝食。
ホテルの飾りも可愛いです

三角帽子がドイツっぽい?

さて、まずはクリスマス・マーケットを目指すぞ。


歩いているだけでも写真を撮りたくなる可愛い建物がいっぱい出てきます。
まず、一番遠い高台にあるカイザーブルグ(皇帝の城)に行ってみました。
寒いけど、無料のトイレもありました。
中はミューゼアムのようになっているようで、有料。外だけでいいかな。高いから、見晴らしがいいです。

降りてきたら、メインのマーケットに。




一旦ホテルに戻ったので




聖セバルド教会
左、美味しそうなレープクーヘンのセットを売ってるお菓子屋さん?カフェ?開いてなかった。



市庁舎の前がメインのクリスマス・マーケットで、紅白のストライプの屋台がかわいいです。これがニューレンベルグのシンボルだとか。


















お菓子屋さんの店先

プラートブルスト
右が、夕食にも行って、翌日、ソーセージも屋台で食べたレストラン。ミシュランです。
メインのマーケットの近く。

お城の上からの眺め











ステージが。
夜コーラスしてました



昔は郵便局だったのかも






















大きな教会は聖ローレンツSt Lorenz と聖セバルド (セバルドゥス)St Sebald

こちらはセバルド教会の中。



セバルド大聖堂。聞いたら、巡礼のスタンプがありました。カタツムリ?かわいいなあ。
あと、聖ヤコブ教会にもあるよ、とスタンプ押してくれたおじさんが言うので、行ったのですが。




これ食べたかった

ニシンの酢漬けのバーガーだと思う。オランダにもあった、そういえば。

伝統のでかいクッキー(エリーゼンレープクーヘン)はアニス味だそうです。
伝統のクッキーを売ってる店



案内には載ってなかったけど、教会の時計がミュージカル時計12時になったら動くのではないかと待機。予想は当たりました。時計の下の人たちがゾロゾロ、回るだけだけど、ずっと見てた。
マーケットの近くに小さな教会があり、入ってみましたが、巡礼スタンプはないとのことでした。
時計台の下の教会は聖母教会でした。
フラウエン教会。





子供のマーケット
少し歩くと、子供のマーケットに出ました、
屋台の紅白ストライプは同じだけど、屋根になんか、載ってるぞ。





サンタや、トナカイのソリ、天使の合唱など、これが動いているんです。どうも動かすの好きみたい、
子供用のファンフェアもあって賑やか。

聖歌隊が動く

サンタも動く





ホテルのロビー














一旦ホテルに戻って、トイレ休憩して、今度は、聖ヤコブ教会を目指しました。この辺りにもクリスマス・マーケットが。観覧車も出ています。
聖ヤコブ教会

教会に入ってみたら、管理人みたいなおじさんがいたけど、4時からだよ、と言われて何も聞けずに出直すことに。

ロンドンのバラ・マーケットの近くや、キングストンに出るクリスマス屋台のようなのもありました。
まあ、ここが元祖、で本場なんでしょうけど。

屋台のソーセージも試したいが、ここで食べちゃうと夕食が。

でもグリュー・ワインは飲みたい。ニューレンベルグはブルーベリーのグリューワインだそうで、どれかなあ、と聞いたら、これだって。ハイデルビアー Heidelbeer Gluewein
確かに色が青っぽい。
このワインの屋台の隣に屋根のある、結構広めの休憩所があったので、しばらく暖を取りました。あったかいし、これはいいところです。
10ユーロ払って、グラスを返すと5ユーロ返してくれます。なので料金は5ユーロ。

体もあったまったので、聖ヤコブ教会へ行ってみます。ところが誰もいなくて、スタンプがあるはずなんだけど、聞けない。仕方なく出てきてまた明日来ようかなあ。


日も暮れてきて、屋台には、灯りがつくので綺麗です。




案内書を見ていたら、どうも、別の場所でアドヴェント・カレンダーのライトアップが毎日5時から催行されるようで、昨日は間に合わなかっただろうけど、今日しかないので、行ってみることにしました。
このお家の窓を見てください


日にちとイラストが窓にあって、音楽と共に、一つずつ灯りが灯されていきます。


なるほどね。10分ほどの音と光のショウでしたが。
さて今夜の夕食は、昨日目をつけておいた、ミシュランのレストラン。予約は受け付けないので早めに行くしかないのです。
ブラットブルストハウス。
ここの「赤いビール」というのが昔ながらの製法で作られてて美味しいというので頼みました。
食事は、迷って、ソーセージプレートでもいいのだけど、(ソーセージはもちろん、細いハーブ入りの、ニューレベルガー、それを6本、12本、20本と選べるのですが)
シャウフェレSchäufele が食べたくて。デカそうなので一人だと無理かなあと思いつつ、思い切って注文しました。シャウフェレとは、豚の骨つきのローストで、皮がクラッキングでカリカリの皮がついているのです。


一人だったので4人用テーブルで、横の二人の女性と相席。二人とも、ソーセージプレートを食べてました。

さて、ものすごいのが来た。
付け合わせは、ジャガイモのクヌーデルっぽい。これも全部は無理。
カリカリの皮を平らげ、やっぱり、全部は無理でした。持って帰ってもいいよと言われたけど、持ち帰ったところで食べられないし、もういいや。ビールも小さいの、と言ったのに、パイント来ちゃったしお腹ぱんぱん。
見ただけでお腹
いっぱい







クリストキント(キリストの子供)という天使がここのシンボル。
毎年天使コンクールもあるんですって。

この塔の下にもお店があったので、明日覗いてみよう。















これが豚料理ですの。名前がなかなか覚えられない。

スーパーで仕入れた半ボトルの白をホテルの部屋で飲みました。

明日はもう帰り支度です。

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