10月は我がまちウォーキンガムを歩きました。
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St Pauls |
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「10月の歩く会の写真レポート」
去年6月にジュビリーで敢行して以来、2回目です。その時のレポートはこちら。☟
『(2022年)6月の歩く会の写真レポート』
歩いたのは同じChestnut Park 栗林ですが、夏は石楠花が咲き誇り、秋は栗ができてます。下見の写真を入れておきます。本番は、栗拾いならぬ、クリ叩き、上の方の茶色い大きそうなのを男性二人が木の枝を探してきて叩いて落とす、というアトラクションを楽しみました。
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ラドグローブの歩き道、牛がいた |
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池には鴨が |
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ここがメインの玄関です |
Ludgrove School は広大な敷地内にお城のような建物があるはずですが、外からはちょっと見えません。玄関からも近くの建物が見えるだけ。
8歳から13歳までのEton College などに行く前の男子寄宿学校です。
ウィリアムやハリーも入ってたとか。でもジョージくんは別の学校だそうです。
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ラドグローブの生徒たちがサッカーしてた |
生徒専用のプレイグラウンドやゴルフコースまであります。
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Holme Grange Craft Village |
ラドグローブの敷地を抜けると、グレイファームに出ます。そこから道路を隔てて向こうにホルムズ・グランジ・クラフトショップがあるのです。カフェがあって、なぜかいつも人で混み合ってます。
駅に戻る途中のチャペル・グリーンには元病院のブループラークの建物があります。17世紀の建築家(ロンドン大火の後、聖ポール寺院を建て直した)クリストファー・レンが絡んだとかいうのですが、定かではないそうです。
途中で木の幹に小さな陶器の家が。ドアとか窓とかも置いてあるんですね。
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栗林の入口 |
下見をしたのは9月の24日の週末だったので、まだ栗は青かったのです。途中、大きな栗の木が倒れてて、すぐ手の届くところに栗がいたのですが、まだ青くて。
猫もお出迎え。
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