1031 家の外壁と窓の補修工事

完成後

 家の外装工事は一度だけ何年か前にあったのですが、またこの夏やるということで、7月30日に突然、リビングの前に足場ができて、寝室の窓の前にまでできました。

翌日来るのかと、リビングの窓のカーテンを閉めておいたのですが、来た軌跡はない。翌日も。大家からのテキストでは来週から始まるとあるが、足場を組んだ翌週の月曜日にやっと、始まったようです。

7月30日

左>寝室の窓

右2つ>リビングの窓の外。
赤っぽい幕で覆われてます。

上の窓がうちの寝室
翌日、出掛けに表の写真を撮ったけど、全体に足場で覆われてます。














右の窓は同じ階の別のフラット
中庭の階段も、下のフレンチウィンドウのお宅も、お向かいのフラットの窓も。

8月7日にようやくうちの窓に変化が。

リビングの二つの窓の外側のサイドが灰色になっていて、剥がした感じ。塗り直すのかな?
いつ?なぜ一回でやらない?

リビングには窓が2つあるのですが、向かって右側の窓が入った時から開かなくて、ペイントで固まってしまっているのか、大工さんが一回来たのですが開かなかったのです。



それが開いたのよー。やっと。まだ夏の暑さが残るこの週、オンタイムでしたね。

8月8日、中庭がわの寝室も窓も下のところがきれいになっていました。おむかいさんの上下2窓も綺麗に塗り直した模様。










グランドフロアの別のフラット
8月9日、中庭側の外からうちの寝室の窓をチェック。綺麗になってる?













中庭に出る扉のサイドも白く塗り直してます。

8月11日ようやく、リビング窓の外の柱を塗り直して、白くなりました。

8月14日。こちらは寝室がわ。ここもさらに塗ったみたい。








8月15日の金曜日は久々の自宅勤務だったのですが、朝から電気の人が来るというので、大家と一緒に来て、シール貼って帰りました。工事の音がうるさいかなと思いきや、そうでもなかった。でも途中で上がってきそうだったので、仕事場のリビングのカーテンを閉めてました。なんとか、終業。

8月16日の土曜日はロンドンのシティツアーに出かけたのですが、出かけに表の玄関ドアの色が変わっているのに気づく。また塗り直すのかなあ、もとの黒に、と思っています。番号もまだ取られているまま。













ビルダーのおっちゃん、平日は朝8時きっかりに出勤する。

仕事用のハシゴは玄関の中に入れてますね。
うちの寝室窓

階段踊り場の窓
8月19日の窓の写真。
うちの寝室と、その隣が階段上がった踊り場の途中にある窓です。













会社の裏手
8月21日
なんと今度は職場でも工事。足場組まれて屋根を直しているのかしら。
この日は騒音がかなりうるさかったです。
8月22日金曜日、玄関ドアが完成した模様。
中から
中は白く塗り直し、外も」前の通り、黒でした。ペンキが光ってますわ。
その週末はバンクホリデーの3連休を利用し、ベルギーに行っていたのですが、帰ってきてもまだ足場はそのまま、でも人が来る気配はない、もう終わったのかなあ。

(いつ足場が外されたのかは後日足すかも)


8月27日
玄関に置いてあった作業用の梯子が片付いてました。どこかへ持って行ったのか、もう仕事終わりのサイン?
9月になってもまだ足場はそのままですが、天気が悪いので作業していないのか、まだ外しにこない。




9月5日に会社の表の道路側も本格的に覆われてしまいました。

ここからはおまけで、5月に引っ越してきたお向かいさん、すごいの。最初は中近東かインド系のおじさん(愛想はいい)一人で住んでると思ってました。しばらくして、若い女の子とちょうどドアの前で出くわしました。夫婦?娘?

ドアの外の共有部分の踊り場にプランターと箱を置いてて、なんだろう、と思っていたら、四角い箱はどうも靴箱のようです。そのうち、靴を玄関マットの上に置いたままにしていて、靴が5−6足並ぶこともあり。えー、何人で住んでんの。間取りはうちと同じ1ベッドのはず。玄関先で、少なくとも3人の声がすることもあり。このフラット、前にもカップル二人で住んでたし、その前の人は、友人なのか、親なのかがしょっちゅう来てました。

7月29日
この翌日、部屋の恒例視察がうちに来るので、不動産屋の人が見てくれたらいいかな、と思っていたのですが。

朝見たら6足くらいは置いてあったが。
翌日、スッキリしているんです。悔しい。





で、8月19日、靴箱が新しくなって、整頓されている!
これ、全部、一人の人の靴なの?







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