投稿

8月, 2019の投稿を表示しています

675 青い薔薇柄のボウル

イメージ
目次をご参考までに。関連記事全部見れます⬇️ 「 アンティーク・コレクション関連とチャリティ・ショップ目次 」 これもまた、チャリティ・ショップで。入れてなかったので、写真撮って見ました。 青い、バラの柄のボウル。直径15センチ、深さ5センチ。 アップしてなかったので記録のためにも入れておこう。 メーカーはRoyal Victoria で、Rose Bouquetというシリーズ。 ディナー皿やカップ・アンド・ソーサーとか、色々あるみたいだけど、ボウルが結構可愛いかな。 普段使いにサラダやちょっとした副菜にさっと使えて便利。 これ同じ大きさかなあ??? ちょっと青い色が薄いですが。 わたしは50ペンス(約65円)で買いました! こう言うの見て激安でゲットしてたら超嬉し。

674 コッツウォルド・ウェイ 一回め

イメージ
2017年のイースター、4月にコッツウォルド・ウェイを一部一泊で歩きました。 前の記事 『506 イースターウォークinコッツウォルズ 』2編に分かれてます。後編もこの中のリンクからどうぞ。 テムズを歩いて、今はキャピタル・リングを歩いているメンバーで、コッツウォルズもいいね、ということで、リーダーの提唱で、このバンクホリデーの日曜日に日帰りで歩いて来ました。 コッツウォルド・ウェイ もテムズ・パスと同じく、ナショナル・トレイル、どんぐりマークの指標です。 始まるチッピング・カムデンのマーケットプレイスに指標盤があるというのです。 ロンドンから車で、わたしは途中のメイドンヘッドでピックアップしてもらって、ここから1時間半ほどでチッピングカムデンの町へ。 町中見学しつつ、デリでピクニックのお惣菜などを買って歩きます。 途中、St James Church を見学。面白い顔の石があるということでしたが見つけられず。 St James'  Church こんな顔かな? Add caption これぞ、コッツウォルズという蜂蜜色のレンガの家が続きます。 <8つのベル>のパブ チッピングカムデン Chipping Campden は昔羊毛工業で栄えた町。 Chipping は古い英語で『マーケット』の意味ですって。 Chipping Norton というところも途中通りましたね。 Market Hall 文字盤 11時ごろマーケット・ホール横にある『コッツウォルド・ウェイ ここに始まる』文字盤を皆で踏んで?出発、マーケットでは昔の羊毛売り買いのように、暑苦しい?敷物を売ってました。 皆で足踏み この横に文字盤がある コッツウォルド・ウェイ のサインを見っけ。 ブループラーク発見。 グレアム・グリーン Graham Greene という有名な作家・劇作家だそうです。 1931-1933年にここ 'Little Orchard'と呼ばれた家に住ん