番外編 チュニジアの夕べ
チュニジア名物らくだ
といいながら、また番外編です。
英語で Tunisian Evening もしくは Tunisian Night なんて感じですかね。
これも日本の思い出。なつかしいともだちたちに大阪で会いました。
行ったのがチュニジア料理!もともとフランス・パリに駐在していた先輩が、日本でもおいしいクスクスを食べたくて探し出したレストラン。
なぜかまた迷ってしまいましたが、おいしかったです。1時間以上みなを待たしてしまった。。。ま、これははしょるとして。。。
料理の名前を全部は思い出せないのですが、わたしがリクエストしたのはブリック。前菜に出る、サモサみたいなんですが、何年かずっと前にチュニジアに研修旅行という名の遊びに行ったときに食べたのがおいしくて、印象に残ってました。
シャカシャカ いや、シャックシュッカ ってどれだろ。これは先輩のイチオシ。海鮮のピリ辛なべ、と言うと、えらい和風みたい。いや、ブイヤベースと言うべきですか?先輩は鍋焼きうどん(うどんは入ってないけど)と呼んでいたらしい。
好きなものを入れてコースにしてもらい、チュニジアのワインも バブリー、ロゼ、赤2本、と合計4本飲みました(6人で)!どれもおいしかったです。
前菜のシーフードサラダ
ツナにアンチョビに、トマト、オリーブもいっぱい入ってました。
ブリック
わたしの記憶ではハマメットで食べたのは卵がのってたような気も。。。しますが。
赤ピーマンの詰め物家でもできそうでできないかな。。。。
さかなの(何だったか思い出せない。。。白身)ハーブ焼き
香草がうまくマッチしておりました。
まさにピリ辛ブイヤベース?真ん中はたまごです。
クスクス(写真・右下) イギリスでは真ん中のご飯のようなものをクスクスと呼んでおるのですが、フランスではラムの煮込みの付け合せとしていっしょに供す料理自体をクスクスと言うらしい。。。
宣伝するわけじゃないけど、レストランの名前はカルタゴ・キッチンと言って、西天満にあります。ローカルだけど、弁護士会館の裏手。大阪の泉の広場から徒歩10分だったはず(わたしたちは道に迷って30分以上かかったのだが。。。ないしょ)。カルタゴ出身のイケメンシェフが料理してます。
ちょっと珍しいもの食べたいとき、友だちの集まりにいかも。写真はクリックで大きくなります
2010年1月19日
© Mizuho Kubo , All rights reserved…..…..January, 2010
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