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番外編 青いキャリコの模様 カップ・ソーサー

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9月14日 パンボーンに久々、パイ屋さんで食材を買いに。帰りに寄ったチャリティ・ショップで見つけました。店に入ると、陶器や食器の棚にいたお客さんの一人が、このカップを握りしめて他のものも取ろうとした瞬間、落として、かわいいカップを2つ、粉々に割ってました。割れてなかったらわたし、買ってたかも。 その女性の青いカップが気になって見たかったのですが、リリースしたのでゲット。 一目でキャリコだ、と思ったのですが、裏を見ると、違うメーカーでした。リプロダクションかも。マイクロ・ウェイブセイフ、と書いてあるしね。 メーカーは Burleigh Calicoではなく、Queen's でした。 お皿の裏には「食洗機、電子レンジOK」の文字が。 でもいいの、好きな柄だから。 以前に買ったのと並べてみました。左のカップは単品で、お皿は別の時に別の店で買ったかと。 確かに、色とデザインが微妙に違う。 左のディナー皿もキャリコ こちらは持ち手が白い この群青色、っていうの?濃い青がいいんですね。 こういう似たような単品づつを少しずつ集めるのも好きかも。

1033 めっちゃ、抹茶(まっちゃ)。なんでや

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スーパーの棚で見つけた、抹茶。それも日本のメーカー、上島コーヒーが作っているんです。上島のコーヒーは豆もポッドもイギリスのスーパーで最近売っているのですが、抹茶まであったとはびっくり。まだ買って試していませんが。 他のメーカーのも見つけました。こちらの紅茶メーカーが、グリーンティーと銘打ってティーバッグのお茶とか売ってるけど日本人のわたしにはイマイチなのですが、これはどうかなあ。 先日はドイツ系のスーパーで『抹茶』なるものを買ったのですが、まあ、いけますよ。パウダーなので、お菓子にも使えるし。 40g で3ポンドいくらだったかと。こちらともう一つのドイツ系、アイルランドからやってきてるスーパーも、時々、日本特集、とかやっていて、日本関連のなんちゃっても含めて食材などを置いてある時があるんです。 全部当たり、とはいかないけど、面白いので時々買ってます。わさび入りのソーセージ、とか。 同僚が寿司キット売ってるよ、というので、持ってます、と自慢? 先日も紹介したけど、上のスーパーのカフェで提供しているらしい抹茶ドリンク。 イギリスの丸亀 コーヒー、紅茶の専門店、ウィッタードの新作らしい。 抹茶茶碗まで 台湾のバブルティーカフェとかも流行っていますが(ウォキンガムにもできた)抹茶も流行の模様。昔は、カフェの看板のMocha (モカ)をMacchaと読み間違えてぬか喜びしてましたが、今は大概のカフェにちゃんと Macchaが置いてあります。

1032 ひつじのショーン、レディングに現る

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夏休みの企画だと思うのですが、2週間ほど前にレディングに出た時にひつじのショーンを見つけて、あれ?ずっと前にロンドンでやってたの、リバイバルかしら?と思っていました。ショッピングセンターのトイレに入ったら扉に広告が出てたので、あ、これだ。 帰りにタウンホールの前にいるのを見つけて写真を撮り、パンフレットもゲット。見ると、8月31日までやっているという。 8月17日に見つけた2匹。2週間おきくらいに行く、韓国スーパーの入っているショッピングモールの中。エレベータの前にいました。 レディング・ルートの最後のスーパーとタウンホールの間。 この日はこれだけで帰ったのですが。 8月30日にもう一度行ったので、見つけにかかりました。バスが来なくて別のバスでトワイフォード。ソニング経由で行ったので、到着の停留所が違っていて、タウンホールの前の像がヴィクトリアだと今更ながら気がつきました。 いつものルーティーンとは逆に行って、メインのショッピング・モール、オラクルに2つあると言うので探しに。 黒い・渋い もう一つ、二つくらい見たかったけどもういいや、と帰ることに。帰りのバスの途中で、公園の前に一つ見えました。 写真は撮れなかったけど。 パンフレットもゲット。 場所がよくわからなくて探せなかったところもあるけど。 ロンドンで2015年にトレイルやってた記事を入れておきます。比較してご覧ください。 「424  羊のショーンが一同コベントガーデンに集結! 」

1031 家の外壁と窓の補修工事

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完成後  家の外装工事は一度だけ何年か前にあったのですが、またこの夏やるということで、7月30日に突然、リビングの前に足場ができて、寝室の窓の前にまでできました。 翌日来るのかと、リビングの窓のカーテンを閉めておいたのですが、来た軌跡はない。翌日も。大家からのテキストでは来週から始まるとあるが、足場を組んだ翌週の月曜日にやっと、始まったようです。 7月30日 左>寝室の窓 右2つ>リビングの窓の外。 赤っぽい幕で覆われてます。 上の窓がうちの寝室 翌日、出掛けに表の写真を撮ったけど、全体に足場で覆われてます。 右の窓は同じ階の別のフラット 中庭の階段も、下のフレンチウィンドウのお宅も、お向かいのフラットの窓も。 8月7日にようやくうちの窓に変化が。 リビングの二つの窓の外側のサイドが灰色になっていて、剥がした感じ。塗り直すのかな? いつ?なぜ一回でやらない? リビングには窓が2つあるのですが、向かって右側の窓が入った時から開かなくて、ペイントで固まってしまっているのか、大工さんが一回来たのですが開かなかったのです。 それが開いたのよー。やっと。まだ夏の暑さが残るこの週、オンタイムでしたね。 8月8日、中庭がわの寝室も窓も下のところがきれいになっていました。おむかいさんの上下2窓も綺麗に塗り直した模様。 グランドフロアの別のフラット 8月9日、中庭側の外からうちの寝室の窓をチェック。綺麗になってる? 中庭に出る扉のサイドも白く塗り直してます。 8月11日ようやく、リビング窓の外の柱を塗り直して、白くなりました。 8月14日。こちらは寝室がわ。ここもさらに塗ったみたい。 8月15日の金曜日は久々の自宅勤務だったのですが、朝から電気の人が来るというので、大家と一緒に来て、シール貼って帰りました。工事の音がうるさいかなと思いきや、そうでもなかった。でも途中で上がってきそうだったので、仕事場のリビングのカーテンを閉めてました。なんとか、終業。 8月16日の土曜日はロンドンのシティツアーに出かけたのですが、出かけに表の玄関ドアの色が変わっているのに気づく。また塗り直すのかなあ、もとの黒に、と思っています。番号もまだ取られているまま。 ビルダーのおっちゃん、平日は朝8時きっかりに出勤する。 仕事用のハシゴは玄関の中に入れてますね。 うちの寝室窓 階段踊り場の窓 8月19日...