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10月, 2022の投稿を表示しています

番外編 チャリティ・ショップの指ぬき

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指ぬきも集めてます。ちょこちょこ、見ては買うのですが、なかなか気に入ったものがない。先日隣町のレディングに買い物に行った際、チャリティ・ショップを回っていると見つけました。カゴに指ゆきがいっぱい入ってて、1つ、50ペンス。あまり可愛いのがないなあ、と1つずつ、しつこく見ていたら、可愛いの発見。思わず、4つで2ポンド、お買い上げ。 この、ポーセリンのバラが外側に付いているのは初めて見ました。ピンクと黄色、2つあったのでセットで即選びました。 10月29日購入。レディング・Oxfam. 片側は模様なし、真っ白。 メーカーはMasefield とあります。 あとは、持ってたかも、のロイヤルアルバート、とってもロイヤル・アルバートというバラです。バラの模様はまず買います。 こちらはロイヤルアルバート。 2面とも同じ模様です。 Royal Albert Bone China England Old County Roses 目次をご参考までに。関連記事全部見れます⬇️ 「 アンティーク・コレクション関連とチャリティ・ショップ目次 」 こちらも2面、同じ模様。 Oakley China Fine Bone China Made in England ほんとよくこの小さいところにこれだけ文字を入れることができるのね。入ってないのもありますが。 鳥シリーズとか、ご当地メモラブルシリーズなど。いろいろありますが、とりあえず、わたしは基本、バラを中心に集めるつもりです。バラの柄で気に入ったらまず買っちゃいます。小さいから、言い訳たらたら。笑

900 回記念。10月の歩く会、ケントです。

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10月の歩く会は日本から会のオーガナイザーが渡英しておりまして、ケントで歩きました。会のブログはこちらです。➡️『 10月の歩く会・写真レポート 』 ケントの代表 ホップの貯蔵庫 Oast House 歩きは23日の土曜日だったのですが、前日お休みをいただき、彼女のイギリスのお宅に金曜日から泊めていただきました。翌日別の仲間が車で来て、乗せてもらって集合場所まで。天気も良く久々のアップダウン(結構坂があったのでした)、大袈裟だけど、久々の山歩き?を楽しみました。 例によって自分で撮った写真を入れておきます。 このコースは同じく彼女が元旦ウォークでリーダーした時に大晦日に泊めてもらって、行ったのですが、ほんとに久しぶりで、覚えているところと覚えてないところ、ありました。 セブンオークスで集合 鹿がいっぱいいます 駅からKnole House までの駐車場への道が長かった。 ちょっと逆光のKnole House  羊も Greensand Way と言うパスのサインをたどります。 猫が多いのか、猫に注意の看板が多くあります。 ここにも 屋根の煙突が素敵。 栗とどんぐり Knole House(ノール・ハウス)も Ightham Moat(アイテム・モート)もナショナルトラストなので、会員であれば入れるのですが、ショップだけ見させて、と入れてもらいました。 お昼休憩の間に高速で中を見学したナショナルトラスト会員も。 家の周りに Moat (お堀)があるんですね。 帰りは本来の道を登って降りて、歩きました。 無事、完了。西から車で来ていたメンバーのご夫妻に乗せていただき、途中の我が家まで送っていただきました。 ついにこれで 900回 となりました。いろんな番外編を作り、歩きに趣味に、旅行と、今日まで1300以上の記事が作れました。これからも頑張って入れていこうと思います。引き続きご愛読のほど、よろしくお願いいたします。

番外編 オールド・ノリタケの八角大皿

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またまたチャリティ・ショップで見つけて、即買い。ほぼ10ポンドはわたしにしては高い買い物ですが、買っちゃいました。模様も気に入ったし、珍しい形と思ったのです。裏を見るとアンティークな陶磁器、という感じの作りで、リモージュっぽいです。 10月15日購入 センターのバラ 水色の色も、バラの形も金の縁取りなども全部わたくし好みです。大きいのはあまり買わないつもりだったけど、これはすぐ買ってしまった。 長い方が33センチ、もう片方が22センチです。パーティ用にカナッペとかお寿司載せてもいいけどね。 右の手前の蓋付きもノリタケ 裏面 裏面マークは大正時代のイギリス向け輸入のマルキ印と呼ばれるスタンプです。 目次をご参考までに。関連記事全部見れます⬇️ 「 アンティーク・コレクション関連とチャリティ・ショップ目次 」